忘れ物をしたよ 昨日に
それを明日 探しに行くよ
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運命線の散歩道

幸せも悲しみも、
希望も絶望も、
意味の無いものだったら

薄く鉛筆で引かれる私たちの線が
重なる時が来て、
やがてその時は去る
また漂う薄い線に戻る

重なり合う線は少しだけ濃くなって
白い紙の上、少し自信ありげに走る
ここにいるよって、
一緒なら大丈夫だよって

でもずっと一緒に走るわけにはいかない
私は私の選択をする
貴方は貴方の選択をする
薄い線になりまた旅に出る

不器用な私たちはきっと
綺麗な図形を描く事は無かっただろう
ただ延々続く歪んだ曲線を
なんとかはぐれずに繋いでいただろう

不器用な私たちはきっと
真っ直ぐな線は上手に描けない
離れて紙を滑りだしたとしても
どこかでふとぶつかってしまうのだろう

筆圧の弱い二重の線が
触れては開いて、
開いては触れて、
無限を描いていく

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メレンゲ色の闇

幸せな夢を見るたびに
何だか泣きたくなるね
目が覚めた時横にいるのは
ただ無言の空白

真っ白な世界に
私は文字を紡ぐ
自分の生きるべき世界に
根を張っていく

隣の空白には
たくさんの文字が詰まっている
でもどれもこれも
完全には成り得ない

無の質量は知っているけど
有の質量は知らないままよ
どれだけ貴方を思っても
それは貴方には変わらない

いっそ惨い夢ならば
横の空白も有難いのに
幸せな夢ばかり見せられて
一人の朝日は目に染みる

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優しく響く人へ
少し遠く苦笑して
その名が重いと言うけれど
私は好きだよ
貴方の名前

貴方は気付いていないけど
その響きも私にとって
唯一無二の
魔法のことば

群れても良いけど
群れたら変わるね
ひとりの貴方は
何だか本物

花言葉が孤独だなんて
嘘みたいな真実で
ひどく優しく暖かく
貴方は誰とも混じらない

意地悪ばかり言ってみて
後で悔やんでみたりして
冗談に何と返そうか
本気で悩んでみたりして

傷つく事は怖いけど
傷つけるのだってまた怖い
良い言葉をずっと吐いていたい
貴方を示す数文字みたく

臆病風に吹かれた私は
寂しくなったら泣いてしまう
声に出さずに呼んだから
今度まとめて返事して
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書いた本人の解けないなぞなぞ


溶けるままに放っておいた
零れた音に私は泣く
私を呼ばないその声を
吸い尽くす夢さえ見た

冗談めいて真剣な嘘を吐く
私の嘘は私の本音
客人を勝手口に通す
扉の前に呼んで怯えたまま

私は貴方の何でも無い
貴方も私の何でも無い
分かっていてどうして
こんな夢を見てしまうのだろうか

さらり友人と交わす冗談
鋭く私を切り裂いていく
いつかぼろり鍵が落ちたら
私の世界は崩れるのだろう

扉に掛けた震える手
貴方を引き摺り込みたいのに
そうせずにきたのには
きっと大きな意味がある

奪った貴方の声を返したら
私の名前を呼んでくれますか
きっとそれこそ
中へ入る暗号なのに

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I must admit it's nothing but you

Something's killing me.


さあ自分の足で生きよう
私は自分のマネキン
たった150cmの身体に閉じ篭って
たった23cmの両足で立つ

ぐらりぐらりと世界は揺らぐ
人生に吊革は無くて
後ろの闇へと去る人は
数え切れないほどいる

私の基準は私のまま
外枠がどれだけ歪んでも
内側から触れるのは
たった一人自分だけ

目を閉じて
息を吐く
意識を浮上させて、
そのまま落下する
私の生きる世界よ
こんばんはお月様
爪先立ちで踊るワルツを
貴方は見ているのかな
倒れそうになるたびに
肩を抱いてくれた貴方

目を開いて
息を吸う
幻想に別れを告げて、
神経を張りなおす
私の生きた世界よ
さようならお月様
踵を着いたその時に
貴方はここから消えるんだ
優しい冷たい指で
私を暖めてくれた貴方

My sweet dear,
Kisses good night
Bless god's light
You'll never know your words which were sent to me
You'll never know you were my will to live
The only thing you have to know
Is that I'll always be there for you

Good bye my angel,
Please kiss me good night
Until I forget my worst nightmare
Good bye my angel,
Please kiss me good bye
Until I forget everything abou you

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最愛の人へ届かない手紙を

お元気ですか
今はきっと夢の中でしょうが
まあそれは構わないとして


季節の変わり目、
風邪など引いていませんか
頑張ってらっしゃいますか
いや、きっと、
貴方なら認めないでしょうね
頑張っているに違いないのに

怖くなることはありますか
寂しくなることはどうですか
思った人はいましたか
私のことはどうでしたか


私は貴方に会いたい
酷く簡単なことですが
その理由は本人も知りません
ただ傍にいたいのです

貴方の世界が好きでした
今でも好きと言えましょう
貴方は照れ笑いをするのか、
目尻を少し下げた顔で


貴方がどこに行こうとも
きっと私は傍にいたいのです
遠くても愛していたい
近くても好きでいたい
名付け難い感情ですが
その何かを貴方に捧げます

私も数年で大きく変わりました
貴方の他に恋もあった
それでもここに帰ってくるのは
貴方がそれだけ大きいからです

貴方はまず認めないでしょう
好きと言えるのに言われるのは下手
それは好かれていないからでなく
上手く受け止められないからですね
貴方に向けられる数多の愛
それを紡いで翼にしてあげたい

どれだけ貴方が辛くても
私は味方のままでいますし、
どれだけ貴方が幸せでも
私は更なる幸せを祈ります
陳腐な表現をするならば、
今も変わらず愛しています


深い夜の時間帯ですので
私もそろそろ夢の中へと
飛び込もうと思います
おやすみなさい

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ああ煌く星かと思った
ああ、ちょっと待って、
猛烈に会いたくなってきた
(そして会えないことはわかってる)
これは困った、
とても会いたい

根源だもんね、
間が開いても結局いるんだ
誰よりも愛したあの人、
相変わらず愛しているあの人

時間の問題ではないのかな
終わりを告げても告げきらない
どうしても過るその姿
声と瞳と手、髪

笑って欲しいな
私の傍で
いて欲しい
笑っていて欲しい

きらきら笑う貴方の
その眩しい優しさが大好きです
私を私に戻してくれる、
その自然体が大好きです
甘えることは恥ずかしくない、
そう思わせる空気が大好きです
今だから落ち着いて言える
貴方のたくさんの好きなところ

もう年数がぱっと計算出来ない
多分、8年
さもなくば7年
長いなあ、ずいぶん

私が幸せに出来るのならば
その手をずっと握っていたい
貴方はそうするのが好きだったし、
誰を見ても思い出すんだ 
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So many things to compare. What is your, answer, truth?‏
Just one moment the time goes on
I change again and again
I change and change, to a me who no one knows
 
Now, how many times have I heard this question
the repeated words going up and down the room
the last one to sing these words will be whom ?
 
As long as I am me somethings will never change
The way I'm called, The way I'll live, The way I breath
But above high, Down low
There are things that are always changing
the memories, that seems to love running away from me
the intelligence, which always jam the door to my brain
 
Wait, which is more important ?
 
Do we want to feel the little power to the ground ?
Do we want to drown in the small freedom to the earth ?
 
So, which is difficult ?
 
a me who just sled down the slope
 
each, sent away by the hand of the clock
 
each, holding a different answer
 
a me who didn't have time to think before disappearing
 
a me who screams that I am her
 
Well, which do you like ?
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マインスイーパ

ありふれたルーズリーフに
アルファベットを並べていく
ペンを握る手に力が入る
白から黒へ 白から黒へ

腐るほど平凡に生きて
それで何が面白い
黒いルーズリーフを破り捨てる
黒から宙へ 黒から宙へ

鉛筆掴んで書き殴る
私一人おなじみの名詞
芯が丸く削れていって
君の名前でゲシュタルト崩壊

人間結局現象に負けて
この名前も脳の錯覚
何だっけこの形
全くもう まいったな

人差し指と中指で
爆弾と更地をわけて
まだ携帯電話の
赤いランプはつかない

あと何回死ねるかな
君が私を呼ぶまでに
固有名詞が私を乱す
宙から地まで 這い蹲って

脳みそ引っ張って
認識成功その名前
それでもランプつかない
鉛筆が床に落ちてる

あらまた爆弾 どかん

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それは一つの恋歌
多分世界が回る度
貴方も私も年をとる
いつの日にか老いたとき
貴方を思って眠るでしょう

少し、少しと願う度
私の貴方は消えていく
いつか全て消えたとき
私は何を見るのでしょう

届かない
届かない
届きたい
届かない
貴方がそこにいて
私はここにいる
動かない
動けない

貴方を一人思う度
泡になって溶けていく
海から歌が消えたとき
貴方はどこを見るのでしょう
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