忘れ物をしたよ 昨日に
それを明日 探しに行くよ
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凍り付いたチョコレートが喉に詰まって

そんなの見なければいいのに、ついつい見ちゃって、途端に寂しくなっちゃった。何年も前の私が撮った写真。いつからそれを画像として使っていたんだろう。記憶がある中では、確か違うやつだったはずなのに。いつからそれに戻したんだろう。何を思って。それに私が気付くと思ったのかな。気付きたくなかったな。たまたまいい写真だったからと、そういう理由であってくれたらいいな。悲しくなっちゃうな。

 

きっと違ったんだと自分と話し合う日々なんです。きっとそれはこういう風にいつかなったのだと、あのまま行ってはいけなかったのだと、そういう風に自分が分かっていてくれてるんです。でも、今も、その時も、変わらず思うのは、理性だけで全てを割り切ることは出来ないということ。理性はちゃんと分かってるんです。私の選択は、出来る範囲で最良だったと。あれ以上の選択はきっとなくて、あの状況にしてしっかりと冷静な自分を保てたことは偉いと。でも、感情は揺れる。感情は、ぶれる。すぐ違うことを考えたがる。後悔も、恨みも、怒りも、寂しさも、全て理性の手が届かない感情の奥深くで湧き上がる。その泉の源が見つけられないせいで、なかなか制御が出来ないまますぐに溢れてしまう。

 

このことについて泣くことはほとんどない。泣いてないな、そういえば最近。何につけても泣いてないなと思う。あんまり考えてなかった。泣かないでいる私って、なんだか不思議。乾いてるみたいな感じ。すぐ泣くのにな、落ち込む日もあるし、辛いこともたくさんあるのに、ちっとも泣いてないや。ちょっと泣いてあげたほうがいいかもしれない。泣こうと思って泣けるのかな。

 

忙しい日々だから、毎日思うことはあっても、それ以上悩む余裕はないね。こんなに余裕がないのに、それでも毎日思うあたりが、やっぱり大きな存在だったんだなと思う。今は離れてしまっていることを比較的素直に受け入れられているなと思うんだけど、これから時間が出来る季節になってどう思うかだな。自分の受け入れきれてない様子も含めて周囲に話して周囲に受け入れてもらって、少しずつこの状況に馴染んできたわけだけど、さあて、生身の私がたんまりと時間を与えられたらどういう風に反応するんだろう。

 

明日も早いから、そろそろ寝ようかな。そんなことをこんな時間に言うタイプではないんだけど、まあ。

 

 

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天気がよくないから

頭が痛い。堪らず出先で薬を買って飲んで、まだ痛い。困ったなあ。やっと少しマシになってきたけど、ひどい目にあった。最近は眩暈も治らなくて、地面がぼよぼよと揺れている。軽く揺れてるときは、ああまたか、と思いながらある程度普通に動けるんだけど、急にぐっと揺れが増す瞬間は思わず声も出てしまう。怖い。倒れたりはしないんだけど、なかなかに怖い。

 

色んなことを相変わらず毎日考えていますね。どうするべきなのか。飛びつこうとした結論を反駁しようとする私が交互に現れて、なかなかどこにも落ち着けない。絶対的な正解はないから、どれが一番ベターか。最上級比較級。最もベターなもの。それはベストなの?ちょっと違うんだろうな、言葉って難しい。

 

頭の痛みがなかなか消えない。電車に乗れそうにないので今私はタリーズでパソコンを叩いている。今日はなんだか少しばかり吐き気もする。しんどいね。しんどいよ。体調はよくなくて、でも心は基本的に穏やかで、だから穏やかに暮らしているという評価になる。穏やかかなあ。私としては穏やかなはずなんだよ。考え事をしているというのと穏やかか否かというのは干渉しない派だし。毎日考え事をしていて、薬は増えたり減ったり変わったりして混乱しちゃうけど、別に穏やか離れはしていない。

 

やめたほうがいいよと思う私。やめなくてもいいよと思う私。私が強くなればいいという考え。私が変わる必要なんてないという考え。色んなものが交錯していて、その繋ぎ目たる私は八つ裂きにされたような気持ちだ。私は強くなりたくて、そういう意味ではきっと悪くない環境なんだと思う。でも、強くならなくて済むならならないままでいたいという気もするし。難しいね。いつかもっと傷つくのも怖い。だけど、傷つかないのも難しい。どこにどんな傷をつけるか、と考えながら暮らしていくしかない。無傷じゃいられない。

 

甘すぎる柔らかいクッキーを齧りながら、甘いカフェラテを啜りながら、体調の改善を待ちわびている。心身が思うようにならないのは腹立たしいね。このブログを始めた頃から思ってることだね。変わらないこともある。幸か不幸か。

 

私も、私の愛しい人たちも、後悔しないように暮らしたいなという、ただそれだけのこと。

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美味しいソフトクリームが食べたい

Who knows, I might be sad, I might be lonely, I might be unsatisfied, and hiding it all up to myself.

 

なんかしっくりこない。やらないといけないことは山積みで、それはもちろんきちんと認識しているのに、なかなか重い腰が上げられない。上手くいかないタイプの日々だ。やる気がなかなか出ない。風邪を引いていて、それを治すのにきっとエネルギーを吸い取られているのだろうけど、そうも言ってはいられない。のんびりしてばかりではいけないのに。焦るのに体も心もついてこない。こういうときってどうしたらいいんだろう。何をどうしてあげたら私の体は何かを思い出したように頑張りだしてくれるんだろう。いや、そもそも何を思い出すっていうんだ、元々あまり頑張り屋ではないだろうに。

 

元気が足りないんだと思う。元気が出ないというよりも、出す元気がそもそもない。また月曜日になる。恐ろしいな。疲れたな。体がしんどい。風邪がなかなか治らないから、それまではしばらくしんどいと思う。ようやく夜も少しは眠れるようになってきた。咳がひどくて眠れなかったんだ。思考力も落ちるし、自己肯定感も、何もかも。でもそこで立ち止まってしまったら本当に動けなくなってしまうから、何とか自分のお尻を叩いて少しでも前進させてやらなくちゃ。現実的に言って、そんなに仕事を休み続けるわけにもいかないし。

 

You weren't here when I needed you.

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階段を一段飛ばしで駆け降りる兎を追って

日によって気持ちのブレがあることは仕方がない。今日はなんだか切ない。言葉が途切れたとき、その隙間が怖い。会えない向こう側でどんなふうに思って、どんなふうに過ごしているのか想像しては、ちっとも訪れない答え合わせをずっと待っている。待っているのかな。本当に待っているのかな。怯えているだけかもしれない。だから、脳内で想定問答を繰り返す。もし、私と同じように思っていてくれたら。もし、もう私のことなんて忘れてしまっていたら。

 

情けないなと思うけれど、考えない日はない。でも、もしかしたら情けなくないかも。だって何年も毎日欠かさず、少しはあなたのことを考えてきた。血の繋がらない人間の中で、誰よりも長い間、あなたを一番大事な人として考えてきたのだから、そりゃそんなにすぐには気持ちは変わらないような気もする。自分を肯定する。あなたを大事に思っていた自分を肯定する。あなたを大事に思っている自分を肯定する。あなたに幸せになってほしいと思っているし、そこに私がいていいなら、今はまだ、そこにいたいなと思う。それが今後変わっていくのか変わらないのかは、今の私にはまだ分からない。

 

私のことを、どんなふうに思っていますか。もう嫌になりましたか、私がいない生活には慣れましたか、どこかで寂しさは感じていませんか。強がりや建前なしで、剥き出しの言葉を聞きたい。皮膚の奥にある肉に爪を立てるように、思い切り内側を抉ってほしい。それがどんな言葉であっても、どれほど傷ついたとしても、それを本物の感情として受け止めたいから。私も同じように出来たらいいなと思う。私も、強がりも何もかも捨てて、裸の感情を、しっかりと爪を立てて、投げつけたい。出来ることならば。そう出来るならいいのにな。

 

賢くて愚かな私たちは、格好悪いことを大層嫌うから、困ったね。もっともっと、情けなくなりたい。情けない姿を晒して、強くなりたい。甘えることを知りたい、そしてそれと背中合わせに、甘えを受け止めることを知りたい。優しくない私をもっと。優しくないあなたをもっと。

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名前が表示される一瞬前の静けさ

例えば、久しぶりに聞いた声の違和感のなさが違和感で、切なくなったり。違和感があるかないかなんて、ずっと考えたことなかったのに、ああ違和感ないなって、そんなことを思ったこと自体が違和感で、とても切なくて。かかってくるとどこかで分かっていた電話に驚くふりをして、どうしてもよく理解してしまっていたあなたのことを思って、くすぐったい悲しさに襲われて。

 

手放したことを後悔する気持ちはあるけれど、それが本物の後悔なのか、それとももっと、自己中心的で嫌な感情の表れ方の一つなのかがまだ分からなくて、考えている。私が単に寂しいのか、所在がない気持ちなのか、人々に対して気まずいのか、それとも本当にあなたを失くしたことを悲しんでいて、今でも前みたいに隣にいてほしいと思っているのか。手のひらの上の感情をしっかりと量りたい。分からないままでいるのは怖い。

 

嫌だと、そんなの嫌だと言ってもよかったと思う。そう言ってほしいと思っていたのかもしれない。感情は間違いなく、あの夜、そう叫んでいたと思う。けれど、私の理性はよく分かっていた。一度距離を離して、視界に入らなければあなたは私を見ることはないし、私自身もあなたをもう少しきちんと見つめなおしたかった。私があなたをまた勝ち得るとしても、それとも新たな関係を大事にするとしても、かつて近しかった他人になるとしても、あの距離のままでいてはどれも得られなかった。それを私の理性はきちんと理解していて、我儘を言う感情の手を引いて、あの夜を抜け出した。

 

曖昧な関係だと思う。まだ、変わってしまった関係に対するくすぐったさをお互い感じていて、お互いを大事に思っていて、離れてしまった自分自身に対して責任は覚えているものの、相手がまだ離れていかないことを期待して、どこかそれに甘えていると思う。少なくとも私自身はそうだ。きっとあなたも少なからずそうなんじゃないかなと、日々のやり取りを見ていて思う。私の中に居座っている情けない期待が、私の口を開かせない。人に言えないのは、言いにくいからというのもあるけれど、言ってしまったら本当になってしまいそうで怖いからというのもある。本当なんだけどね。本当だと分かっているけれど、まだ認め切れていない。

 

揺れる心を揺れるままに受け入れてあげたい。悲しい日は悲しいままに、苛立つ日は苛立つままに。抗ってしまわないように。抗えば抗うほどきっと苦しくなるから、そうじゃなくて、その波に揺らるるままに。どこかへ漂着したときには、その地面を踏みしめて歩けばいいから。そのときまでもう少し、漂っていたい。色んなことを思う自分を許しながら、揺られていたい。

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とつとつと

あの歌もこの歌も、今までと違う手触りを持って、違う質量を持って、私の前に現れる。選ばなかったほうの未来がどちらなのか決めかねて、どうしてそんなこと知った気になっていたのか不思議に思う。日によって気持ちは違っていて、今日は少し重たいのは、きっと天気も良くないからに違いない。


相変わらず何を思うのかはよく分からなくて、過ぎる推測を優しくいなしながら息を吸って吐いて、そうして暮らしていくことしかできない。別の人生を歩みだす力はまだない。覚悟も。新しいステップを覚えられない私は、一人でずっと同じダンスを踊っている。


慣れたことを悲しく思ったり、はたまた思い出した喪失感に焦がれたり、人の心は揺れ動くもので、私は今日は苦しい。いい気持ちよりずっと苦しい。人に優しくする元気なんてないのに、人に優しくしていないと自分が壊れてしまいそうだ。

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それはどのページにも書いていなかった

相変わらず言語化できないものには酷く弱い。言語化は可視化の作業で、とても苦しい。けれども、それは現実界から象徴界へと、漠然とした大きな世界から自分の手に掴める世界へと、意識を取り戻す作業でもある。その枠組みに収まりきらないものが怖い。難しくて、辛くて、あまりに大きくて、逃げたくなる。

 

世の中の全てを言葉で表せるなんて思ってもいない。そんなおこがましい。人間の作り出したものでこの世の全てが語り得るわけがない。だけど、それは時に酷く恐ろしい。自分の考えていることも、自分の踏みしめる地面も、言葉として自分自身で捉えることができない。ぶよぶよとした地面を一歩踏みしめる、沈み込んで、慌てて足を浮かせて、そこをじっと見つめる。何と呼べばいいのだろう、と。

 

私は何者なんだろう。私は私なんだけど、それはきっと(きっと)そうなんだけど、でも私は何者なんだろう。全てが相対的なものなのだとしたら、相対としての私は何者なんだろう。私はどこに立っていて、どこに向かっていて、誰なんだろう。どうしたらいいのかもよく分からないね。言葉にできないものは恐ろしい。私を飲み込む。私が気付きもしないうちに。

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春の麗らかな陽射しを浴びて

心は揺れる、いつかの揺り舟とは違うけれど


麗らかな陽射しね

全てが始まる切なさを

そっと優しく抱き締めるように


違ったものを同じには出来なくて

楽しいを大事にするあなたを私は変えられなくて

目を閉じる度に理解する

それくらいの季節は過ごしたから


声も発せない延命ならば

いっそ未来を待ちたいと思った

どうなるか分からない未来を

全てが始まる春の麗らかな陽射しを浴びて

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泡が溢れては弾けて

私に傷つく理由なんて無いのに、という思いもあれば、もしかしたら私が傷つけていたほうなのかもしれないという思いもあり、ぐらぐらと揺れている。自分の決断に、言葉に、自信を持つのは簡単じゃない。必要なことだったとしても苦しい。未来はいつも見えない、過去は全てそこにあるけれど、未来はまだ知らないことばかりだから、怖い。知ったふりをいくらしても、簡単に変わってしまうのが未来だから、いつだって、いくらだって、怖い。


指折り時間を数えては、指を解く。早く何か言ってよ。私は何を思えばいいの。何をどうしたらいいの。分からないまま、待たされている。あなたはどうしているの。元気にしているのかな。心配でもあり、腹立たしくもあり、気になるけれどそれを尋ねるのは今の私には適切ではないと思えてならないから、静かに待っている。息を殺して、答えを待つ。


ねえ、誰かに叱られてよ。上手く叱れない私の代わりに、誰か親しくて信頼できる人に、叱られていてほしい。それとも私が叱られるのかな。よく分からないや。私のために怒ってくれる人はいるよ。どれほど心強いことか。私には味方がいるよ。あなたにはいるのかな。あなたに厳しい、あなたのことが大好きな味方はいてくれるのかな。いたらいいな。その人が、私のことも嫌いでなければいいな。


悩んでも仕方がないのだけど、どうしても悩みが止まらないね。どうなるんだろうね。久しぶりに未来が本当に見えない。一歩先も見えなくて、爪先で地面を探っている。私は息を殺して待つ。音を聞こうと耳を澄ませる。静けさが鼓膜を圧迫して煩い。

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淡い葡萄二粒、そっと結わえて

私も少しは人の役に立てるのかもしれない。分かんないけど、きっと私の優しさは武器だ。

 

だって、強くなりたかったんだもの。でも、強さって、何だろうってね。私は力もないし、押し切る強さもないし、そういう、圧みたいなものではとても弱い。そのせいで困ってしまうこともよくあったんだ。押し切られたりとか、断れないとか。でも、私には受け止める強さがある。それをコントロールしながら暮らしていこうって思った。色んなものを受け止める力がある。受け止めきれないものを見極めて、受け止められる範囲を正確に捉えて、受け止める。それが私の強さだと思う。

 

私はね、自分でも誇らしく思うことなんだけど、いわく人見知りの子によく好かれる。そういう空気が出せているのであれば、嬉しいなと思う。あと、悩める人の傍にいるのは多分、比較的上手い。自分が救世主になりたいだけなのかもしれないんだけど、それはあんまり気にしすぎないことにする。それならそれでもいいじゃんと、最近は思える。自分がしんどくなってしまわない範囲まで踏み込んで、それで相手も救われた気持ちになってくれるんだったら、それでいいじゃないですか、と。

 

友人や後輩のSOSに耳を傾けて、離れないようにしようと思った。これは、きっとずっと昔から私自身が何人かの信頼できる友達にしてもらってきたこと。きっと強くなれる。私の強さは、分析する力、考える力、そして受け止める力。考えてみれば、これはこのブログを始めた頃か、もしかしたらそれよりももっと前から、一歩ずつ培ってきたものなんだと思う。苦しく生きているけれど、その苦しみから生まれるものが少しでもあるのなら、私は救われる。

 

そんなことを思って、ここ数日は生きています。アップダウンの激しい季節だけど、頑張っていきたいね。

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