忘れ物をしたよ 昨日に
それを明日 探しに行くよ
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私の愛しき爆弾たち



人生など、所詮は、

 

貴方達は何で私など好いてくれるのだろうね。私は貴方達にそれだけの気持ちを返せないというのに。返せないの、どうしても。人生なんて浮気旅だとは言っているけれど、本気になれる相手などまずほとんどいない。一人いれば十分で、二人いれば多すぎる。浮気に本気になっちゃ駄目なんだ。そう思っているけれど、でも、私などなぜ好いてくれるの。

よく分からないよ。私は魅力的な人間ではないし、何というか、自分の求める相手は落とせない。垂らした覚えの無い釣り針が偶に揺れて、はて、私は誰を思っているのだろうか。

ねえ、ちょっと予想してたの。自惚れって言うでしょう、きっと。でも仕方ないじゃない。直観というものは時に当たる。私、泣き叫んであの子に電話してもいいかしら。いいかしら、全て全て話して、ねえ。でもきっと今ぶつかって、何かしらの動きがあったら、私ほとんど間違いなく殺されてしまいそうよ。仕方ないの。浮気性はいつか死ぬの。皆と同じように。

どれだけ、誰と仲良くしたって、キスしたって、抱き合ったって、手を繋いだって、今私が横に欲しいのは貴方なの。ただそれだけ。それ以上でもそれ以下でもない。恋人にもなれないし、もう元の友達にも戻れないのかもしれないけど、というより私が上手く戻れないけれど、でも、誰よりも横に欲しい人。そんな気持ちを殺しながら、偶に頭の奥の方で名前を呼びながら、私は恋人と仲良くしていくよ。返せない思いを受け止めていくよ。

内緒というものの弊害について人々は考えなければならない。つまり、何も知らない事が生む、混乱。私の中で交差していく私。ああ、貴方が横にいてくれたら幸せだろうに。
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