忘れ物をしたよ 昨日に
それを明日 探しに行くよ
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泡が溢れては弾けて

私に傷つく理由なんて無いのに、という思いもあれば、もしかしたら私が傷つけていたほうなのかもしれないという思いもあり、ぐらぐらと揺れている。自分の決断に、言葉に、自信を持つのは簡単じゃない。必要なことだったとしても苦しい。未来はいつも見えない、過去は全てそこにあるけれど、未来はまだ知らないことばかりだから、怖い。知ったふりをいくらしても、簡単に変わってしまうのが未来だから、いつだって、いくらだって、怖い。


指折り時間を数えては、指を解く。早く何か言ってよ。私は何を思えばいいの。何をどうしたらいいの。分からないまま、待たされている。あなたはどうしているの。元気にしているのかな。心配でもあり、腹立たしくもあり、気になるけれどそれを尋ねるのは今の私には適切ではないと思えてならないから、静かに待っている。息を殺して、答えを待つ。


ねえ、誰かに叱られてよ。上手く叱れない私の代わりに、誰か親しくて信頼できる人に、叱られていてほしい。それとも私が叱られるのかな。よく分からないや。私のために怒ってくれる人はいるよ。どれほど心強いことか。私には味方がいるよ。あなたにはいるのかな。あなたに厳しい、あなたのことが大好きな味方はいてくれるのかな。いたらいいな。その人が、私のことも嫌いでなければいいな。


悩んでも仕方がないのだけど、どうしても悩みが止まらないね。どうなるんだろうね。久しぶりに未来が本当に見えない。一歩先も見えなくて、爪先で地面を探っている。私は息を殺して待つ。音を聞こうと耳を澄ませる。静けさが鼓膜を圧迫して煩い。

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