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    夜を蹴飛ばして 朝に涙した

    • 2006.01.30 Monday
    • 19:20
    わー、すっげぇー・・・

    資料集め、というかただの冒険的な気分で、「恐怖症」について調べています。妙な中学生ですが、別に今から事件を起こすつもりはありません。なんとか恐怖症、っていろいろあるんだなぁ、と。たとえばよく言われる「高所恐怖症」とかね。

    面白いなぁ。いっぱいあるのよ。
    「フルート恐怖症」とか。どんなんやろ。「重力恐怖症」の人って地球上で生活できるもんなのかなぁ?「身体に対して右側にあるものへの恐怖症」って、一体何??・・「喜びを感じる事に対する恐怖症」って・・・どうすりゃいいんだろう・・・「13日の金曜日恐怖症」なんてのもある・・・

    ちなみにあたしは暗所恐怖症、騒音恐怖症です。騒音については、サイレンとか所謂目覚まし時計のベルとかの音を聞いていると取り乱します。聞こえてきたらそっと耳を塞いでやって下さい(笑)あともう一つ、日本語でよう言わんやつがありましたけど・・・まぁ、エレクト的な内容です、嫌いなんですよね(出来れば調べないでやって下さい、人格疑われるのはごめんです)

    数字恐怖症も当てはまるのかなぁ・・・異性恐怖症・・・ではないか。

    受験恐怖症は見あたらなかった。でも僕はきっとそうだ。

    軽い近況報告

    • 2006.01.29 Sunday
    • 16:05
    更新だけさぼって、結局パソコンと戯れてちゃいけんよね。

    最近、アホみたいにべっこう飴を舐めてます。だっておいしいんだもーん。
    喉が痛くなることが多いんです、風邪引いたみたいで。
    その時にのど飴代わりに使っているという訳です。

    なんだか、切なくなることが多くなってきました。卒業が近いからでしょうか、勝手に一人で黄昏れています。
    同じ高校に進学する予定の友達を一人も知らないのもまた原因の一つでしょうか。
    一緒になりたかった奴らと、みんな離れちゃったからなぁ・・・寂しいなぁ・・・・

    あとは、小説の断片らしきものがよく浮かんできます。
    アップ予定の無い小説を書いているからだと思います。原稿用紙に、手で書いてますよ、真面目に。
    別にアップしても構わない内容ではあるのですけど、気分的に、出し切らない部分があるのも良いかな、なんて思うだけです。
    本当、別にあたしのプライバシーやらに関わる内容があるわけでは無いんですけどね。過去の恋愛やら人間関係やら思考やら、そういうわけじゃないんです。普通の、いつも書いてるような小説です。
    気分が傾いたら、アップするかもしれないし、一部の友人にだけ公表するかもしれない、でもその確立はだいぶ低い。
    三十年後に掘り出される小説が一作くらいあったって、人間として困らないでしょ?

    「神様は気を利かせてくれないの」そして彼女はカリカリのトーストを囓りながら言った。さっきまでのにこにこ顔が何処かに消えてしまっているのは、きっと良い表現が思い浮かばないからだ。出会った頃から、一生懸命巧い例えを探そうとする癖があった。
    「要するに、鯉は雨を懇願しながら死に絶える事しか出来ないし、僕らは昨日の日記を書き直そうとしながら明日を迎える事しかできない、という事だろう?」
    「そう、そういう事よ。ふふ、やっぱり貴方ってすごいわ、私が言わんとすることのほとんどをわかっていてくれる。貴方の事はきっとずっと好きよ」

    報告。

    • 2006.01.26 Thursday
    • 18:25
    そろそろ更新頻度落とします。
    受験生だよー、あー。

    そうだよ、美術の時間に砂被っちゃっても、深爪したところをさらにペーパーカットしちゃっても、公立の受験日間違えちゃっていても、「落ちる」っていう言葉に敏感な受験生なんだよ。
    別に敏感なつもりは無かったんだけど、周りよりは幾分か「落ちる」って言葉に敏感らしい。
    言葉を大切にしているが故、という事にしておきます。

    あー、合格発表が出てからの卒業式が良かったー!

    春の訪れ 世の情け

    • 2006.01.26 Thursday
    • 17:42
    君は何処にもいない

    決して求めたりはしないけれど
    そのことを認識してしまうのが怖かった
    僕は此処に置き去りで
    銀世界はくすんでゆく 生温い雨

    写真の中で笑う君も
    その隣で笑う僕も
    きっといつかはいなくなる
    雪のように溶けてゆく

    そしてその日が来たときに
    太陽は苦笑いをしながら また
    生命を生み 生命を殺す
    何も変わっていない
    僕がいてもいなくても
    君がいてもいなくても

    銀世界が消え去っても未だ変わらない

    ただ生温い 雨

    五感の限界、そのに。

    • 2006.01.24 Tuesday
    • 22:17
    今、気まぐれに眼鏡を外してこれを打っています。
    私の眼球からパソコンの画面までの距離、およそ20センチ弱。全く見えません(苦笑)
    画面にものすごい集中してるんで、結局ブラインドタッチになってます。それ故に打ち間違いがあったら、優しく指摘してください。

    すごいのよ。
    あたしの利き目は右のはずなんだけど、右だけで何か見ようとするのは不可能に近いわけ。ものすっごい視力悪い。
    だから、必然的に左目の方が頼りになるわけ。視力的には左目しか使ってないも同然なのだ。
    そうすると、同じ像が左右バラバラに見えるの。今、この文章打ってるでしょ?カーソルの位置が、両目でずれてるの。今あたしの左目は正しい方を見てるけど、十文字くらい後ろの所にカーソルが見えてるのよ、右目は。
    0.1は無いのはわかってるんだけど・・・もしかして、0.05も無い?

    最近、自分より視力の悪い人に会わない・・・・

    耳も悪くて、目も半端なく悪くて、嗅覚もちょっと鈍っていて・・・
    あたしは後天性のヘレンケラーか。

    やばい、マジでピントが合わない。
    今、ほとんど感覚で打ってる。文字が一切見えてない・・・・!!

    吐き気がしてくるので終了。

    貴方の声を愛でて 届かなくなるのは怖いから

    • 2006.01.23 Monday
    • 17:02
    騒音性難聴って知ってます?あたしはこないだ知ったんだけど。
    ヘッドホン難聴とかともいうのかな?慢性的に騒音を受けているとだんだん進行する難聴のこと。

    あたしはアホみたいに音楽聴いてるし、めちゃめちゃ音量は大きくしてる。というか、怖い話、大きくしないと聞こえない。昨日自分が聴いてた音量で、今日は聞こえなくなってるの。
    あたしは結構耳が悪い方で、4月にあった聴力検査で引っかかりそうになった。怖いなぁ。
    だって、起きてる時間中、まぁ学校にいる時間をのぞけば、ほぼオールタイム、ヘッドホンしてるもん。もちろんイヤホンだったりとかもあるけど。
    パソコンしてる今も、勉強してても、いつもじゃないけど寝るときも、何か聴いてる。

    そういや、昨日やはりパソコンで(ヘッドホンして)音楽聴いてたら、3〜4メートル後方にいるお母さんに、「アンタ、音量落として。ここまで聞こえてる」って言われたなぁ。ちなみにその時、私と母の間ではテレビが喚いてました。あたしはいまいち聞こえないからさらに音量を上げようとしてたんだけど、まさかそんなところで聞こえてるなんて・・・


    なんか、怖いなぁ。

    受験生として受験を笑ってみる。深い意味でなく。

    • 2006.01.22 Sunday
    • 19:21
    今年の中学3年生で、高校進学予定が無い人って、どれくらいいるんだろう。
    それはそれで大変よね。

    昨日?今日?しばらくの間?
    何せ、センター試験の話。あれ、リスニングテストがどうたらこうたら問題になってるのよね。巧く出来ん、とかさ。耳にはまらない、とかさ。
    聞いてたら、なんだか笑えちゃうんだけどね?耳にはまらないとか言われると笑っちゃいそうなんだけどね?でも実際問題、それは受験生にとっては非常に迷惑なことよね。
    だってさぁ、その日のためにモチベーションも高めてさ、特に英語が苦手な人なんかもんのすっごい気合い入れて来てるはずじゃん?絶対受かってやる!っていう気合をさ。なのに、わぁ耳に合わないよ、だなんて。折角田舎から出てきてこの数日間のテストを受けに来たのに、何よ耳にはまらない、って。パニックにもなるよ。

    あたしも、リスニングテストはあるはずなんだよね、受験で。そんな個人的に聴く物じゃないから、どうせスピーカーで一斉放送なんだけどさ。
    比較的英語は得意だけど、そのなかでもリスニングは強い分野なの。ちなみにダメなのは文法。副詞的用法って何?まぁ、何せリスニングは強い方なの。多分中学入ってから定期テストで一回も落としてないんじゃないかな。
    それでも、そんな機械のミスがあったりなんかしたら、パニックも起こすよね。大学入試になら浪人なんて結構いるけど、中学浪人なんて普通しないじゃん。そんな、人生決めるのに、やめてよねー、っていうかさ。もちろん大学生の人だって、人生掛かってるんだからね。本当に迷惑な話だよね。

    あのリスニング機器が取り込まれたのって、席とかの前後で不平等になるっていう理由なんでしょ?
    それで使えた人と使えなかった人が出てきたら、本末転倒だと思うんだけどなぁー・・・

    守るのは 難しいことのように見えて 実は些細かつ繊細な事

    • 2006.01.21 Saturday
    • 21:38
    見つけたので、私も協力します。

    吉川友梨ちゃん、みなさんは知っていますか?
    当時小学4年生だった彼女は2年半前に行方不明になったまま、未だ見つかっておりません。
    今、小6になっているはずですね。私の弟と同じ年です。
    ニュースになっていた頃、心を痛めた覚えがあります。

    でも、有力な情報を得られずに、そのまま時間だけが経っています。
    彼女を懸命にさがしているご両親に、力を貸してあげて下さい。
    情報が有る方は泉佐野警察署捜査本部(0724・64・1234)まで。
    詳しくは下記URLをご覧下さい。

    http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=yuriplus

    そして、協力してあげようと思ってくれる方は、自分のホームページなどで呼びかけてください。
    友梨ちゃんを、ご両親の元に帰してあげてください。


    よろしくお願いします。放っておけないんです、こういうの。

    ダイアリー、線路は続くよ何処までも

    • 2006.01.20 Friday
    • 22:34
    日記を買ってみた。というか、ずっと買おうと思ってたわけでして。
    何でだろうね、どうせ三日にも続かないくせに。

    最近、自分の記録を残すことが楽しくて仕方ない。はいはい、ナルシストですよーだ。
    でも、本当に、なんで急にそんな欲求が出てきたんだろう?ブログを始めたのはそういう意味半分、興味半分だったの。だけど、日記を買っちゃったりなんて、一年前まで行かなくても、二ヶ月前くらいまでは全然思わなかったのに。そんな面倒な事したくないと思うのに。
    もしかして、万年筆をもらった事も関係してるのかなぁ?あれってね、別に魔法の杖だなんて言わないけど、ものすごく文字に惚れるようになる。あたしの字がきれいで好き、っていう意味じゃないよ、もちろん。そこまではさすがに自惚れない。
    そういう意味じゃなく、文字だとか言葉だとか、言語だとかその類のものをすごく大切に扱いたくなる。日本語っていいよね、きっと中国人にとって中国語はとてもすてきな物で、それはスロバキアの人にとっても母国語は美しいんだろうね、っていう感じ。みんな、言葉があって良かったよ、なんて思う。万年筆恐るべし。

    という事で、日記を1500円近くで買ってしまったのを無駄にしないためにも、私は万年筆と仲良くしようと思います。

    消えかけているのは 僕の影と空の光だった

    • 2006.01.19 Thursday
    • 16:48
    昨日は・・・更新したっけ?
    テンションの低さが半端ないので、本当は今日もさぼろうと思ってました。でも、なんとなく更新。

    右膝に痣が出来ていた。
    前を歩く4人の小学生のランドセルにはどれも防犯ブザーが付いていた。
    夏に転がっていた蝉の亡骸が無いことに気づいた。
    冬風は未だ冷たく、行き場が無く感じた。
    全てどうでもいいこと。

    上の数行でわかりますよね、あたしのテンションが如何に低いか。
    知っている人もいるけど、あたしはテンションが下がると普通の文まで詩にしようとしてしまうんです。本能的に。自己防衛的に。

    これ以上書いても何も膨らませないので、短いような気はしますが、これにて終了。

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