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    トワイライトの夜に

    • 2006.03.31 Friday
    • 18:19
    傷つけ合うことに、罪はない。

    ギターの弦が切れた。替えを探す。無い。
    席を立っている友達のケースから拝借する。見つからないように、そっと。チャックは元のように半開きにする。嘘は磨けば磨くほど汚い。
    ギターに弦を張る、いかにも自分の物のように。綺麗な音が鳴る。私の技術じゃない、他力本願のような音。嘘から磨き落とされた美しさを凝縮した音だ。
    例の友達が帰ってくる。何事も無かったように、ギターを弾き続ける。罪悪感がないのは、彼女も私と同じだからだ。
    私のギターには彼女の弦が張ってあるし、彼女のギターには私の弦が張ってある。その事を、互いに気付いているし、互いに認め合っている。私が弦を買うのは彼女のためで、彼女も同じだ。堂々と分け合わないのは、それが私達のやり方だからだ。

    裏切りは文化だ。全てのルールは破られてこそ成立する。守られ続けるルールなんて、受精しなかった卵を胎児と呼ぶようなものだ。なりきれなかった悲しい個物だ。
    国々が結ぶ同盟も、全て平等じゃないから成り立つ。人は平等などにはなれないし、平和はつまり、私たちのギターの音のようなものだ。戦争は文化の象徴だ。
    誰かを傷つける事は、誰かを守る事。誰かを守る事が素晴らしき事なら、誰かを傷つける事だって素晴らしい事では無いのか。




    「なぁ、今度はユニゾンせぇへん?」




    どちらが言ったのだろう。

    夢の向こう側に

    • 2006.03.31 Friday
    • 15:44
    本日、進学先の高校のブラバンの見学に行ってきました。
    といっても、新2年生のソロコンだったんだけどね。1人ずつ。
    三年生の先輩に絡まれて(っていうと聞こえが悪すぎるか)、仲良くなりました。愉快な雰囲気です。
    ちなみにあたしは、卒業した先輩(クラリネット)に、異常に似ているらしいっす。顔も、雰囲気も。ちなみにちなみに、その先輩はクラも上手くて頭も良い、所謂「完璧な」先輩だったらしいです。良いなあ、そうなりたいなあ。

    で、それに感化されたというわけでもないけど、久しぶりにクラリネット吹いてみました。
    音は出るんだけど、やっぱり部活やってた頃のように深い音が出せない。元々上手くはないんですけどね。高い音が案外出たのが嬉しかったけど、やっぱりその音もキンキンしてる。美しくない。
    早指は苦手だしね。元々苦手ジャンル。ちゃんと基礎練やらないとなぁ。スケール、ver.1〜3、アルペジオ、インターバル、コラール・・・気が遠くなる(苦笑)
    いつも全部はよぉやらんかったけど、ある程度はやってたからなぁ。あ、ロングトーンもだ。

    なんか、経験者だという事で、先輩にも妙にちやほやされたり、出来次第ではコンクールも出して貰えるかもしれないのよ。
    その期待を裏切らないと良いんだけど・・・折角仲良くなれたんだし。

    青春の欠片

    • 2006.03.30 Thursday
    • 19:01
    甲子園って、この・・・ぅわぁー(何)

    リアルタイムで甲子園見てたけど、ってか見てるけど、関西vs早実なのよ。
    関西は岡山の代表で、あたしと弟はそっち応援してるわけだ。特に理由はないけどね。
    で、8回の裏に関西がソロホームラン打って、3対2になってたわけ。勝ったと思ったんよ。やったーと思ったんよ。
    そしたらさぁ。9回の表、早実も打ちよってさぁ、しかも何か外野がよくわからんミスしよってさぁ、逆転されちゃったんよ。家族三人で「うゎあーうゎあー」しか言えなかったし。
    なんか、負けたわけでもないのにもう泣いてるやついたりね。頑張れや!
    でも、もうワンアウトで試合終わっちゃうからなぁ・・・
    ショートのミスで1人塁に出たけど・・・多分無理かなぁ。いや、諦めないで!

    甲子園って、こういうのがあるから癖になっちゃうんだよね。毎年二回、めっちゃ真剣に見てるし。

    あ、野球が分かんない人にはとっっっってもつまらない記事だろうけど、ごめんね、興奮状態なんです(笑)

    お、フォアボール・・・塁に二人出たぞ。依然としてツーアウト・・・(ぶつぶつ)
    普通の観覧者のおっちゃんみたいになってますよ、正直(笑)。
    あ、え!満塁だ!絶対アウトだと思ったようなゴロだったのに・・すげぇなぁ、高校生って。青春ってすげぇ(ごめん、あたしちょっと危ない人)

    あー・・
    キャッチャーフライ、アウト。関西負けちゃった。早実が勝ったんだね。
    これさぁ、昨日、延長戦でも決まらなくて、今日は再試合だったんだよ。なんかすごいなぁ。どっちが勝ってもおかしくなかったからなぁ。

    あー、甲子園行きたいー!(応援)(当然)

    忘れ去られる寸前の夢 醒めたら思い返すのでしょう

    • 2006.03.30 Thursday
    • 13:07
    えー・・・
    昨日の「成分解析」が異様に好評だったので・・(というわけでもないけど)
    あたしも、本名ver載せてみましょうか。
    下の名前は「はるか」です。本当は漢字だけど。

    ○○はるかの成分解析結果 :

    ○○はるかの92%は苦労で出来ています。
    ○○はるかの5%は月の光で出来ています。
    ○○はるかの3%は微妙さで出来ています。

    ・・・・・・・・。
    おら・・、そげぇに苦労しとるんか?(何処の人)
    ってか、うん、主成分が苦労だったりするのは、まぁさておきだ。
    ちょっと待ってくれ、あたしの着色料ってセーラームーンか?「月に変わっておしおきよ!」って素で言いたがってるあたしが5%もいるのか?なんか・・・きもい(およよ)。あたしは月光の子か・・・かぐや姫みたいだな(プラス思考)

    そして、宮崎晴香にせよ本名にせよ、微妙なんだね。その微妙加減も微妙なんだね、微妙に3%なんだね・・・。「微妙」を大量使用して文章書いてると微妙な気分になってくる・・。

    みんなが「華麗さ」とかを身に纏っている間、私はとりあえず苦労しておけば良いんですね・・・ハァ

    意味無き暴走の 世の中の黒

    • 2006.03.29 Wednesday
    • 21:43
    どうでも良いこと!
    「成分分析」っていう・・・なんだろう、占いみたいな、そういうのをやってみたんですよ。HNで。宮崎晴香で。

    ・・・どうしよう、面白い(笑)

    宮崎晴香の成分解析結果 :

    宮崎晴香の48%は毒電波で出来ています。
    宮崎晴香の12%は睡眠薬で出来ています。
    宮崎晴香の12%は微妙さで出来ています。
    宮崎晴香の8%は運で出来ています。
    宮崎晴香の7%は言葉で出来ています。
    宮崎晴香の5%はかわいさで出来ています。
    宮崎晴香の4%は花崗岩で出来ています。
    宮崎晴香の4%は利益で出来ています。


    ・・・・・ぽんかん、あたしの「毒」説、案外間違ってないかも知れない・・・姐さん、あたし、やっぱり危険人物なの?(苦笑)

    ただし、かわいさは5%もありません。

    http://tekipaki.jp/~clock/
    にて。めっちゃ面白い。

    足跡が逃げる 靴を置いて

    • 2006.03.29 Wednesday
    • 20:39
    今日は、我が巣、愛しの故郷、仲良き兄弟・・・クラパートで遊びました(長い)

    息が合うんだか合わないんだか知らないけど、とりあえず相棒と同時に待ち合わせ場所到着。ちなみに9:50am。めっちゃ寒い。めっちゃ眠い(睡眠時間4時間)(しかも3日連続)(早く寝ろ)
    「普通、三年って最後に悠々と来ないか?」と二人で言っていると、予想していなかった方向から一年生のYちゃん登場。まもなくして同じく一年生のT登場。あ、Tに「ちゃん」が付いていないのは、私が個人的に、とっっっても愛情のこもった呼び捨てをしているからです(笑)
    四人で何故かまっすぐ並んで立っている。時折Tが落ち着き無くしゃがんだりするけど・・・きっと周りにしてみれば異様な光景だったろうなぁ・・・空港の受付みたいな並び方してた。スッチーさんか。
    相棒と一緒に、「あ、あれって、桜香じゃない?」とか予想。(うちの後輩、桜香、Strawberry Jam 管理人さんです。リンク参照)走り方と髪の長さでわかるあたり、なんというか、さすがクラパート。
    そして五人揃います。いや、全体で六人なんで、揃ってはいません(笑)Cが来ていません。相棒と共に「そういや、朝弱いんだっけ・・」「そうだね、二年生はねぼすけさん達だったね・・」なんて言っていると、待ち合わせの時間から少し遅れて、問題のC登場。これで全員集合。

    ・・・と、待ち合わせにて全員が揃うまでの事をこれだけ書けるくらいです(笑)
    この後の事までレポしてるとしんどいよね(読む方が)。
    とりあえず、めっちゃたくさんプリ撮って、おそろいの物も買って、更にプリ撮ったね。その途中の事、面白い事はたくさんもちろんあったけど、書いてたらあたしもパンクしちゃいますよ(笑)

    ただ一つ言う。
    クラパート、個性的すぎっ(笑)
    相棒、時折の意味の分からない効果音の説明が欲しい!
    桜香、笑い方が・・・!
    C、突っ込みにくいボケが多いよ!さすがカレーの国の人(笑)
    Yちゃん、耳が悪いのはクラ名物(笑)だけど、そーんなボケかまさんで良い!
    T、うちら、絶対姉妹じゃないよなぁ〜?あたし、そんなにボケてないもん!

    突っ込み冥利っていうのがあるんだったら、クラパートにいるあたしにとったら、うん、突っ込み冥利に尽きます(笑)

    黄昏の追憶

    • 2006.03.28 Tuesday
    • 17:49
    昔よく遊んだ公園。黄昏の色に染まって、ブランコはそよ風に揺れる。誰かが忘れたスコップが砂場に刺さったままで、僕はそれを小さく蹴った。スコップは砂の中に倒れ込んだ。誰も怒ってくれない。物を粗末にしちゃいけない、って誰も怒ってくれない。僕は無性に悲しくなって、茜色の空を見上げた。
    あの頃―つまり僕がここに毎日遊びに来ていた頃―は、夕方でも小学生がキャッチボールをしていたりした。僕だってその一人だった。鉄棒の奥にある茂みにボールがよく飛び込んでいって、それを友達と必死に探し出したっけ。懐かしかった。遠く過ぎ去った事だったから尚更、懐かしく、愛おしかった。

    僕はこの間、中学校を卒業して、いよいよ高校に進学する。進学先も確定した。夢を叶える為に、あえて遠い私学に行くことにしたんだ。幼い時に一緒にキャッチボールをしていた友達は、悲しそうな目をしたけど、それをすぐに隠すようにして「頑張れ」と言ってくれた。卒業アルバムの寄せ書きに、「大人になっても、またキャッチボールしような」と太いペンで書いてあった。僕は、みんなから隠れて泣いた。みんなに見つからないようにして泣いた。

    だけど、ただ一人、隣のクラスの女子に泣いている所を見られてしまった。

    僕は屋上に出て泣こうかと思ったのだが、きっとみんなもそこでたむろしているだろうから、あえて教室に残っていた。そこでは女子が最後の別れを惜しむように互いを抱きしめ合って、そして少しずつ人数が減っていった。最後に一人になって、僕はもう一度卒業アルバムを開く。クラスのページで、楽しそうにピースする友達。太いペンの文字。どっ、と切なさが押し寄せてきて、涙が目に溜まり、溢れた。一人の教室で、声を殺して泣いた。
    その時、ふいに、廊下から足音が聞こえた。僕はびくっとして、顔を上げた。隣のクラスの女子が、同じくびっくりした顔でこちらを見ていた。同じ階の教室だから顔は知っているが、名前は知らない。距離があったし、涙で前がちゃんと見えていなかったからはっきりとは分からなかったが、彼女のうつむき方は、僕と同じように隠れて泣いていた感じだった。
    彼女は何も言わずに、僕の方に近寄ってきた。僕の教室に入り、僕の横に立った。そして手を挙げる。何かと思ったら、そのまま小さな手が頭を撫でていた。幼い頃に母がしてくれたように、見ず知らずの彼女は僕の頭を撫でていた。顔を上げてみたら、彼女も泣きながら、微笑んでいた。その表情を見て、僕は更に泣けてきた。今度は隠さずに泣いた。小さな手が温かかった。

    その彼女とも、結局まともに知り合えないままお別れだ。
    僕は隣の県の高校に行き、寮に入る。ただでさえ短い春休みもわずかしか残されていないし、準備もしないといけないから、あまり友達と遊んでもいられない。僕は荷物の詰め込みの途中で抜け出して、団地の近くのこの公園にやってきたんだ。茜色だった空はだんだん憂鬱げな色を帯びていく。小さい頃はこの時間帯になると母が呼びに来てくれていた事を思い出した。そして、その想像の中の母と、先日の彼女が重なる。微笑みながら、僕の頭を撫でてくれる。不覚にもまた涙が零れそうになって、僕はまた空を見上げる。どこまでも広がっている。

    彼女に関しての手がかりは一切無い。彼女を、この短い間に見つけだすのは不可能だ。第一、名前すら結局分からなかった。進学先だって、どんな声をしているかだって、どんな話し方をする子かだって。
    僕はもう諦めている。追憶の中の彼女の温かさに縋るだけだ。
    きっと、小説ならこういう時に彼女がひょこっと顔を出して、僕は彼女に告白して、遠距離恋愛になるんだろう。幸せな形だ。少しだけ、心の中でそうなる事を願ってみた。
    だけど、時間は無情にも過ぎる。さっきまでブランコを心地よさそうに揺らしていたそよ風も、まだ肌寒い季節の夜の風に変わっていく。暖かい格好をしていなかった僕は気温に負け、家に帰っていく。きっと孤独な背中をしている。

    僕が蹴飛ばしたスコップが、まだ同じ体勢で砂に埋まっている。
    僕はスコップの前にしゃがみ、それを元の山の上に立てて、その場から立ち去った。

    黄昏は追憶と共に、僕の中に残されていく。

    手紙

    • 2006.03.27 Monday
    • 21:33
    届けばとは思いますが
    もし届かなくても良いとは思っています
    今の私に必要なのは
    貴方への想いを 整理すること

    だからこうして
    お手紙を書きます
    私の詩が好きだと言ってくれた貴方に
    私の事が好きだと言ってくれた貴方に

    もう忘れ始めている事がたくさんあります
    出会った時の事も 別れる瞬間の事も

    だけど絶対に忘れないのは
    貴方がくれた たくさんの温もり
    夏の暑い時も 冬の極寒にも
    貴方の温もりはいつだって心地よくて
    私はずっとそれに縋ろうとします 
    それは今でも きっと今からも

    私の詩に泣いてくれた貴方は
    きっと汚れない心を持っていて
    その心に抱いた夢は
    汚れないまま進んで欲しいと願うばかり

    同じレールの上で歩けた事を
    私は神様に感謝しています
    また合流できると良いな
    私は神様に懇願しています

    今度合流する時は
    もう少しずつ大人になっているけれど
    今の清らかさを忘れないでいて
    誰かを 私を 磨いてくれるのは貴方の唄

    背中に翼が有るとして
    私たちは大空を目指すのみですか?
    未来は上にあるんじゃない
    未来はいつだって 前にあるんだ
    だからこのレールの上を 自身を持って歩ける
    隣の貴方の温もりを忘れないように

    短い春休み、有意義に過ごしたいね。
    大変だろうけど、頑張ってください。

    愛しい貴方へ
     H.M.より

    Lolly-Pop-Knock-knock-jokes [Japanese version]

    • 2006.03.27 Monday
    • 16:31
    私の中に流れ込むこの声
    いつだって貴方が私を変えているの 知ってた?
    色んな意味で愛してる きっとそれだけは変わらない
    貴方無しで 私はどうして生きればいいの?

    時間の摩擦が ずっと私たちの背中を急かす
    神様がドアを叩いているけれど
    あの扉の開き方を私は知らないの
    ただ貴方の声を聞いて泣くだけ 私にはそれだけしかなくて
    いつだって貴方が私を変えているの 知ってた?

    その舌の上のキャンディーを頂戴
    私たちもそうして熔ければいいのに
    私たちが互いに溶けあってしまえたら
    神様もお隣のドアにターゲットを変えるのかな?

    夢は私たちの出会う舞台にならない
    絶対に 絶対に
    我が儘でごめんね
    だけど 貴方の事が忘れられないのが怖い すごく
    貴方はいつか私を忘れてしまう それは確かなの
    それでもきっと 私は貴方の声と消ゆ それを望んでいる

    神様が ドアに拳を叩きつけている
    貴方はその扉の開き方を 知ってる?

    ただ貴方の声を聞いて泣くだけ 私にはそれだけしかなくて
    いつだって貴方が私を変えているの 知ってた?

    世界の循環に負けないように

    • 2006.03.27 Monday
    • 16:17
    そういえば。

    後輩友達さまから、「こないだ先輩が書いてた英語の詩、意味分かんないから日本語に直してくださいよぉ」と言われました。
    ・・・とっっっっても、面倒です(笑)
    だって、英語である状態だからまだ誤魔化しが利くのに、日本語に直してしまったらその支離滅裂っぷりがあらわになっちゃう。
    それを回避するために、なるべくまともな言葉を選んで翻訳しようと思ったら、・・・・至難の業なんですけど(苦笑)

    この後トライしてみますけど、アップされてなかったら「あー、諦めたんだなぁ、こいつ」と思ってください。

    ・・・・単純に翻訳すると・・かなり、日本語でも意味の分からない内容になってるなあ(苦笑)
    でも、別にそんなに詩的な気分で書いたわけでも無かったし。ま、いっか。

    何の話をしてるか分かんない人は、私の詩の、「Lolly-Pop-Knock-knock-jokes」を読んでみてください。

    そうそう、これね、「knock-knock-jokes」っていうのは、アメリカでよくやる・・・・ま、ジョークの種類です。メジャーなの。
    あたしはあんまりやったことないけど。仕掛けるのが難しい。そして日本語で説明するのも難しいのでパス。
    「lolly-Pop」は飴ちゃんの事です。・・・多分。

    あー、頑張るぞー。

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