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    例えばね、違法サイトとかに思うことなんだけど

    • 2006.09.28 Thursday
    • 21:37
    やっちゃあかんって知ってても
    やりたいと思ったら やっちゃう事もある
    その欲望に負けないのも強さだけど
    そんな強さを あたしはまだ持ってない

    大切だから気にするし
    気になるから大切だし
    そのつもりで居るけど
    どっかでおかしくなるときに

    間違いで満たされてるよ
    心に沁みる なんか、こういう事じゃないよね?
    大好きで大好きで
    だから間違ってる 気になってるから

    例えば、願いの掛かってないミサンガのような

    • 2006.09.28 Thursday
    • 11:05
    誰かに、胸の奥底で、殺して貰えたなら、私はきっと、憂鬱から解消されるのでしょう。しかし、それが叶わない以上は、私は独り、胸の痛みに耐えるしかないのでしょう。昨日と明日の天気が違うように、私達は未来にも過去にも、きっと現在にも、確信を持てないでいる。それがあまりに不変の事実で、忘れてしまっているけれど、私たちは独りだったら、自分の存在を証明できないのです。それに気付いたときは、もう、全てを捨ててしまった時でしょうか。私の憂鬱は行き場を無くした恋文のようにただただ居心地が悪く奥にしまわれているのですが、そういうものですか。

    ・・・いかにへこんでるかわかって貰えたと思います(そんな見せ方すんな)。
    とーくに思い当たる理由はないです。多分季節的なものかと。今までは春だったんだけど、どうやら去年から秋に変わったらしく。うん、気分がかなり極限まで沈んでおります。多分そんなことで死なないとは思うけど。
    日常が楽しければ楽しいほど憂鬱になる時期があるんですよ。例えば今とか。まあ今日は薬の副作用でうっかり(?)喘息が出ちゃったので学校休んでるけど、最近は色々楽しすぎるんですよ。部活だって、朝7時半に学校ついて朝練までしてるし、クラスだって最近は以前よりもずっと楽しい。授業はきついけど、食らいつきたいとは思ってる。だから、鬱なんです。なんだっけ、躁鬱?躁状態が続いたら突然鬱状態になるとかってやつ。声枯れるまで大騒ぎして、家帰ったらすごく暗いの。そういう人なんですけど、元々。

    そういう時は暗めの曲を聴くのが好きです。短調気味の、マイナーセブンス的な(わからんくせに言うな)。あの、ジプシーっぽい感じの、異国調な曲が好きになる。フォルクローレだっけ?そういう・・・あーわからん。ラテンとか、とりあえず普通じゃないだろうな。ピアノで言うたら黒鍵たくさん使いそうな曲とか。最近聞いてるのはサザンの「愛の言霊 〜(面倒なので略)〜」。そういうやつ。何言ってるかわからんけど。桑田さんの声ねえ、テンション高くても低くても良い気分になれるから好き。明治チョコレートのCM歌うって聞いたときはびっくりしたけど。だって桑田佳祐×明治チョコよ?そらびっくりや。

    締められないから、適当に、読み終わったら違うとこ行って下さい(最悪や)。

    2timer after my dream

    • 2006.09.24 Sunday
    • 20:09
    私が消えてしまう前に
    貴方が殺してくれたなら
    私は喜びながら
    貴方に 貴方に

    私が求める「貴方」は
    いつしか変わっていたのだろうか
    「貴方」は誰なの
    思い描いていた空が 赤く染まる

    先の事はわからないから
    今は貴方の手を握っていたい
    そう思った日も懐かしい
    同じ事を 他の誰かに 求めて 求められて
    夢のままに終わればいい
    そう思う夜が過ぎた後
    貴方に消されてしまいたい
    思って思って 叶わない

    貴方以外の人に
    抱かれる事を願いつつ
    貴方に抱かれた思い出を
    捨てられない私を
    神様は苦笑い
    そのまま そのまま
    何処までも連れて行ってよ
    いつの間にか 行方不明の
    私の「貴方」

    澄んだ空が
    赤く染まる

    悲観華

    • 2006.09.21 Thursday
    • 23:07
    私が不安になるたびに
    傍らに居たはずの貴方が
    今どこにいるかわからなくて
    とても怖い

    過ぎ去りしを見送るふりをして
    未だに縋り付こうとしている私は
    弱虫で泣き虫
    貴方の後ろ姿に恋い焦がれている 夢の中

    抱き締めて欲しくなる夜が来る
    そして私は一人 貴方の温もりを記憶から思い出そうと
    悲しみの向こう側にたどり着いたら
    今度は貴方のいる岸に ただ夢を見て

    涙が海を深くする?
    舟が浮かぶだけの 溺れてしまわないだけの
    そんな調整が出来る人なら
    今更貴方に縋らない

    貴方が抱いて欲しいと思う瞬間は
    どういう時だったんだろう
    季節の変わり目 朝夕寒く
    貴方の温もりが恋しい 左手に貴方が

    記憶の中の貴方が消える度に
    ここを生きる私 も 消える気がする
    悲しみの向こう岸に彼岸花
    赤が茶へ そして散りゆくように

    夢追いし 貴方の背中を見つめても 何も得られぬ そう気付いたが

    我がパートの天才的努力家へ

    • 2006.09.19 Tuesday
    • 21:13
    貴方が頑張りやさんだから
    周りはみんな頼ろうとする
    私もそんな一人で
    いつも悪いなぁと思ってはいるんだけど

    貴方が頑張りやさんだから
    周りはみんな貴方に期待する
    私もそんな一人で
    重荷になってるかなぁとか考えてはいるんだけど

    貴方は頑張りやさんだから
    周りに応えようとして
    必死で頑張っていて
    そして拍車が掛かる 好循環?悪循環?

    未来に向けての改善が
    今の足を止める時もあって
    そんな時に一人泣きそうな顔で
    それでも誰よりも頑張る貴方を見て
    愛しいけど 怖いと思った
    誰よりも強く見えて 誰よりも脆いような気がして 怖くて

    貴方は頑張りやさんだから
    その足を止める事を知らない
    ねえ 進まないのと休むのとは違う事
    怖くなったら周りを見てよ
    辛いなら泣いてよ
    話なら聞くから
    ねえ 気付いて 貴方の頑張りをみんな知ってるよ

    私もそんな一人で

    前を過ぎゆく昨日の未来

    • 2006.09.15 Friday
    • 23:40
    東京事変熱が軽く上がってきております。

    何となくねー、東京事変なの、気分が。時折大塚愛な気分になったり、スカパラの気持ちになったりとややこしいんですけど、今の気分は東京事変。つーか椎名林檎気分。でも林檎姫の曲という意味では一曲しか持ってないから、東京事変としてまとめて。
    多分ね、日常やってるキャラと自分の不一致が深まるとこういう、ロック傾向?な曲を聴きたくなるのよね。ていうかハードじゃないロックが大好きなんですよ、あたし。バラードよりもアップテンポな曲が好きだけど、それ以上に、テンポが遅くても、しっかりとリズム踏んで唄にも価値のあるような曲が好き。リズムがはっきりしてるのが。サザンとかもめっちゃ好きよ、だから。

    ポルノ好きは多分治まらないと思うのよね。好きなもんは好きやし。宇多田好きが今更治まったらそれは困るし。音楽の趣味はころころ変わるんだけど、小さい時から好きだった宇多田はいつまでも好きだし、ポルノグラフィティは比較的最近でも思い出のある曲が多くなりつつあるから多分かなり長く(ずっとだといいけどねぇ)好きだろうな。大体ポルノ好きになったのは演奏したからなんだもん、思い出から入ってますよね。そういうもんですかね。宇多田には最早思い出云々じゃないような・・・・
    でもねぇ、やっぱり驚異の「熱しやすく冷めやすい」のあたしというか、あたしの前を過ぎ去っていったグループやらアーティストやらもたくさん・・・一気にCD買い集めちゃって、で、数ヶ月後に飽きる。大丈夫かあたし。金銭感覚も含めてやばいよね。そういう感じで、最近は「これ!!」っていうのもないから飽きるのも無い。ていうか最近、流行りなくない?「これ!!!!!!!」っていう流行り。吹奏楽部員として困惑してるんだよね、この曲さえやれば盛り上がるっていうのがないから。

    何かに流行ってもらわないと曲決め大変なんだよなあ・・・と、ブラバンらしい事も言えるのを主張(笑)

    微笑・・・美笑?

    • 2006.09.13 Wednesday
    • 10:16
    あたしは一体何日学校休んでるんだろう。熱よ下がれ。

    何かねぇ、さすがに暇よ、一週間休むと。あたしは去年どうやって暇をもてあましていたんだろう。寝てたっけ。眠りが浅かったから何時間でも寝れたのよね。
    うーん・・・・ネタも無いのよ。学校行ってないとねぇ、ネタが。まぁ、勉強嫌いなワタクシと致しましては復帰して数学に惨殺されるのは目に見えてるんだけれど、それでも戻らないといけないわけでございますよね。というか何より部活したい。クラー!あの、サッカーの欧州チャンピオンリーグ?クラブリーグ?そういう系のやつ。あれニュースとかで「欧州CL」って省略されてるじゃんか。めっっっちゃ反応する。クラ?!って。もう塩素でも何でもいいよあの黒い笛が吹きたいよあのやたらまろやかな音色が聞きたいよ下唇噛み切れる程吹きたいよ(末期)

    この季節は多分弱いんだよね。
    でもあたしの場合熱出すと難しい事したくなってくるんだよね。ピアノで左手が(習ってない人レベルからみて)ややこしい曲弾きたくなったり、ギター弾きたくなったり、やたら小説読みあさったり。あたし土曜日に家の村上春樹小説ありったけ読みあさっちゃったよ。読む本無くなった。買わなきゃ。

    そういや先日、松本ぷりっつさんの「うちの3姉妹」という本を買いました。読みました。笑い死にました。ブログが元なんすけどね。あのー、地元の紀伊国屋で探しはる人はエッセイのとこいってもらったらすぐ見つかるよ。
    あたし、趣味は本屋です!って言えるくらい本屋が好きなの。立ち読みが。でー、上記の本を読んでおりまして。
    やばかった。ほんまに吹き出してしまった(笑)。笑えてきて、いつもなら堪えるのですけれど、無理。「ぶっ・・・くっくっ・・あふー、あふー、・・・ふふっ・・」・・・・変態かあたしは。唇必死に噛んで堪えてたんだけど、無理。周りの人がびっくりした目でこっち見てくるんだよね。当たり前かもしれんけど。もーこれは買お!って。無理や、買おう!!って。めっちゃ真剣に笑う事も大切かなぁとか思いまして。

    こうさぁ、ダイエットやとかメイクやとか、女の子って綺麗になるために必死に頑張るじゃん。お前が言うたらキモイだけやとか言わんといて、知ってるから(笑)。でもさぁ、そうやって綺麗に着飾って、髪ばっちし顔ばっちし何なら足の爪までばっちし!っていう人もさ、笑ってないと可愛さ半減だよ。半減なんてもんじゃないなぁ。すごく。あたしよく女性専用車両乗るけど、綺麗な人はやっぱり口角上がってる。幸せかどうかは知らないけど、どことなく幸せそうなオーラを出してる。だから「あ、綺麗や」って気付く。めっちゃ顔の作り良くて美人でも笑ってないともったいないなぁって思うよ。そりゃ美人さんやからどんな顔しててもそれなりには綺麗やけど、オーラがね、くすんではる。

    ・・・・・ってことで、笑います。(その前に熱冷ませぇ!)

    ある森の奥で(宮崎的恐怖のメルヘン)

    • 2006.09.12 Tuesday
    • 22:05
    うーん、何か書きたい。とっても何か書きたい。でも何かわからん。書けないじゃないですかよ。

    昔々あるところに兎さんがいました。彼はとても天の邪鬼で、さらに負けん気も強く、狼さんが近づいてくると本当は怖いのにべーっと舌を出して逃げていきます。
    一方狼さんは、とんがった耳やしっぽを見られてすぐにみんなに逃げられてしまいます。見た目は怖くても本当は寂しがりやな狼さんはいつも独りでしょんぼりしています。意外とふさふさなそのしっぽを独りで毛繕いしています。
    ある日、兎さんは狼さんに会いました。目が合った瞬間兎さんはぐっと顔に力を入れて狼さんを睨みました。狼さんは友達になりたくて近づきます。兎さんはいつものようにべーっと舌を出して走り出します。狼さんは「待ってよう」と追いかけます。でもあんまり兎さんがはやくて狼さんは追いつけません。だんだん悲しくなってきた狼さんはその場に座り込んで泣き出してしまいました。「わーん、わーん。僕は何もしてないのに、何でみんな逃げるんだよう。兎さんひどいよう」兎さんの長い耳はその泣き声を聞きました。兎さんははるか先から狼さんを見てぎょっとしました。ちょっとだけ近づいて「狼さん、なんで狼さんなのに泣くの?狼さんは泣かない動物じゃないの?」と聞きました。すると狼さんは言いました。「寂しかったら泣くんだよう。狼だって泣くんだよう」
    兎さんはちょっとずつちょっとずつ狼さんに近づきます。大丈夫だよって言いたいけれど、本当は兎さんも怖いのです。狼さんが演技してたらどうしよう。そうしたら僕は食べられちゃう。
    でもそんな心配はいりませんでした。狼さんの顔をのぞき込めるくらい近づいたとき、本当に狼さんは悲しそうな顔で泣いていました。
    「狼さん狼さん、僕を食べたりしないんだったら、ちょっとくらい遊んであげる」兎さんは言いました。狼さんはびっくりしてびしょびしょに濡れた顔を上げました。「本当に?」兎さんは頷きます。「僕も暇だったし、別に狼さんなんて怖くないし」本当はまだお耳がすこし震えているのに兎さんは強がりなのでそんな事を言います。狼さんはぱぁっと笑顔になりました。
    「兎さん、何して遊ぶ?僕、あんまりみんなと遊んだ事無いから、何か教えて!」
    「うーん、そうだなあ。かけっこはどうかなあ」
    「かけっこ?どうやってするの?」
    「ぴょんぴょん走るんだよ。狼さんは僕よりはやく走るの」
    「へえー。楽しそう!」
    「やってみる?」
    「やるー!」

    狼さんは兎さんに負けないように一生懸命走りました。でも兎さんの足はやっぱりとてもはやい。狼さんはすぐに悲しくなりました。
    「わーんわーん。兎さんの足がはやくて僕は追いつけないよう」兎さんは慌てて狼さんの所に行きました。「ごめんね狼さん。かけっこはいつも他の兎さんとやってるんだ。狼さんとは違う遊びをしよう」「僕にもできる遊びってあるの?」と狼さんは聞きました。兎さんは「何だってあるさ。鬼ごっこだって、かくれんぼだって!」「じゃあ一番楽しいやつやる!」と狼さんは叫びました。

    その日は日が暮れるまで、不思議な二人がずっと楽しそうに遊んでいましたとさ。(何だこりゃ)

    貴方を呼ぶ声がしたかもしれない 9・11・06

    • 2006.09.11 Monday
    • 09:25
    少し空が崩れたりする世界があっても良いかも知れない
    地面から世界を失うような生き方があっても
    それでも私は未だかつてその状況に陥った事無く
    今日もただ椅子に座ってくつろいでいる

    あの悪夢の日に
    私は何を思った
    あの悪夢の夜に
    貴方は何を思った
    世界は何を思った
    そして 消えていった世界は何を遺したんだ、日常に

    絶望を希望に変える
    希望を絶望に変える
    易しい事になってはいけない事もこの世にはある
    ただ一つ キーが叩かれて
    希望は絶望に変わる
    世界が震える 夢を見る 恐ろしく悪い夢を

    ただテレビを見た私に言う言葉は無い
    何を言えども きっといつまでも適切にはならない
    あの昼はこの世界には存在していなく
    きっとどこか違う星が配信した世界の悪夢なんだ
    そう信じたくあれども
    空と地面が同時に崩れた昼が この世界に 一瞬だけ存在した

    私は椅子に座ってくつろいでいる
    嗚呼 何も変えられない哀しさよ
    嗚呼 何も変えられない安心よ

    脱力症女・・・もとい少女

    • 2006.09.10 Sunday
    • 22:07
    実を言いますと、めっさ調子悪いっす。

    えっとね。メンタル的にも結構弱ってるのは認められますが、それ以上に体調。微熱が続いております。手足が冷たい。冷え性じゃないんだけどなぁ・・・。木曜日に塾で調子がおかしくなってからずっとしんどい。金曜は学校休んだ。土日も部活休んで、明日学校行けるかしらモード。パソコンは出来ても熱は下がらないしなぁ・・・
    メンタル的にも何となく弱ってる。ボロボロでは無いけどね。体調が悪いのが理由かも。何かやってないと落ち着かない。うむ。

    塾に通い出しました。部活も死ぬ気でやるつもりです。アンコン狙ってますから(注:アンコンとは、簡単に言うたら吹奏楽のアンサンブルのコンテスト。コンクール?クリスマスにあるのですよ)。久々のバスクラ担当。出来るかなぁ・・・
    本当は英会話もやりたいです。水泳もちょっと気になる。水泳は確実にやらないけどね。やる暇無いわ。習字とかピアノも本音言うとやりたい。やらないけど。てかやれないけど。

    やりたい事ばっかり
    いつでも無いモノ強請り
    私は私と割り切っても
    結局足りてないの

    ハァ。寝るか。

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