スポンサーサイト

  • 2024.01.22 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    うふ

    • 2007.11.28 Wednesday
    • 10:48
    先生いわく東大レベルの記述問題を先生よりうまく纏めた喜びは半端じゃない。てか才能あるっていう誉められ方は本質的に嬉しい。やったあ。

    • 2007.11.25 Sunday
    • 14:15
    色々根本的に間違っています。愛したい人を愛する事で罰する神がいるなら、私は人間に生まれたくなかった。もしくはこの惑星に生まれたくなかった、もしくは出会いたくなかった。
    私を産んだのは母だけど、母を産んだのは祖母で、祖母を産んだのは・・・考えていると気が遠くなります。私は誰を憎めば良いんでしょう。私は誰に怒れば良い。
    最近の私は一人になるとこんな事ばかり考えている。私の頭は飢えている。考える事に、そして即ちは答えを求めて悶えている。生きていく意味を意義を、見いだしては否定され、神様私は、誰の子でしょう?

    貴方に好きと言いたい。

    蒼天に命を捧げ

    • 2007.11.24 Saturday
    • 13:25
    ねえ神様
    一瞬で良いから願いを聞いて

    この世で一人
    笑顔にしたい人がいる
    誰よりも幸せになって欲しい人がいる

    その人を護る事で
    誰かを傷つけても良い
    それも人生だと
    思えるような人がいる

    ねえ神様
    貴方は私から目を逸らすでしょう
    それでも私は祈るよ

    その人の幸せを下さい
    その人に笑顔を
    誰よりも慈しみを
    誰よりも温もりを

    神様貴方は
    槍の瞳で私を狙う
    だからどうか
    絶える前に

    雨から守る屋根を
    陽から守る影を
    悲しみに負けない強さを
    誰かを愛する心を

    そうして最期に
    私に下してください
    最後の審判を

    ねえ神様
    どうして好きな人を
    好きと言ってはいけないの?

    槍は刺さる
    幾たびも幾たびも

    ささやかに主張したくて堪らなかった事

    • 2007.11.22 Thursday
    • 23:20
    我ら最強
    クラリネット5人組

    これが私の哲学ならば

    • 2007.11.20 Tuesday
    • 00:05
    もし私が、この世界で誰か一人を幸せに出来たとするなら、その誰かは誰なんだろう?

    ずっと護りたいと思っていたあいつかな。生きてきた中で誰よりも友達だと言い張れるあの子かな。あたしを変えてくれたあの人なのか、上手いこと行かない時に方向転換してくれるあいつなのか、思わず弱音を吐けるくらい安心できるあの馬鹿なのか。アホ面して寝てる弟なのか、憎くて仕方ないけれどあたしを産んだ母か、いつだって無限大の慈しみを与えてくれた亡き祖母か。非常電源の位置を教えてくれた元担任か、いつだって応援してくれたあの人か、忘れられない温もりをもったあの方か。

    こんなに、適当に挙げただけでもたくさんいるのに、誰か一人を選ぶなんて、現実的に可能なんだろうか。きっと無理だと思う、というかあたしには無理だ。
    だから神様は私にそんな愉快で奇怪な能力を与えなかった。誰かの極楽を他の誰かが保証することは出来ないんだ。それはきっと神様にも。だから私は生温く、誰かの幸せを喰いながら、誰かに幸せを喰われながら、それでも共存と孤独の狭間で生きている。集団に属した個体にしか、私はなれない。

    例えば、私は嫉妬して、あの子の不在を願うけれど、でもいなければそれはそれで不足になる。人生はいつだってシーソーゲームで、足りなければ浮くけれど欲張れば沈んでしまう。浮くのが嫌なら足せば良い、沈みたくないなら減らし削れば良い、だけどその調整が出来るのは相手と意志が完全に噛み合った時だけで、そんな相手がこの世界に存在しているなら、私はきっとその鏡の向こう側の彼女を、誰よりも幸せに出来るんだと思う。

    あんたと笑ってる瞬間が楽しいよ。
    その瞬間を奪われるのが怖い、奪う人が憎い。
    そう、そう想いながら、色んな人に想いながら、生きてきた。

    私がいなくなった時に、誰か報せてあげてください。
    遠い遠い世界で私の存在的不在を忘れないで居てくれる人に。
    私という名の無にちゃんと居場所を与えてくれる有に。
    それが無ければ、その保証がなければ、私はどうしてこの世に身を委ねる事が出来ましょう?

    その保証が出来たときには、私は違う人間として、改めて明日を見つめますね。

    哀しみの唄から

    • 2007.11.18 Sunday
    • 19:13
    愚痴と弱音を封印した。
    じゃあ私は何が言える?
    辛いな辛いな
    私は誰なんだろう
    誰に欲されてるんだろう
    求めてないんだから
    求められなくても
    仕方ないと思うよ
    分かってるんだけどさ

    無駄な話ですが

    • 2007.11.16 Friday
    • 08:48
    なんか個人的に、わりと勝手に疎外感。
    すごく一人の世界が心地よい。誰かと無理に絡むよりこの方が楽かも。あ、予鈴鳴った。
    もう7ヵ月経った。あと数か月頑張りぬけるのか、あたし。そういや水曜と木曜に罰点つけたっけ。
    あと26日学校来たら、今学期は終わる。というか、正直期末終わったら学校なんてあってないようなもんだ。早く期末来て、早く三年生にならせて。

    一般論めいた私信的なもの

    • 2007.11.16 Friday
    • 08:36
    全ての受験生諸君に
    笑顔の春が訪れますように

    あーあ。

    • 2007.11.05 Monday
    • 16:02
    なんであたしって
    こんな嫌味な奴なんやろ?
    何でこんな心汚いんやろ?
    本間ないわあ下向き

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << November 2007 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM