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    i will always be with you

    • 2008.09.29 Monday
    • 16:02
    何が怖いものがあろうか
    恐れるものが
    嘆けしものが
    i will always be with you
    and you will always be with me
    何を恐れ得るか貴方のいる世界で

    闇が時に溶けども
    星が明日を刺そうども
    何に怯え得るか貴方のいる横で

    i will always be with you
    and you will always be with me
    you're my light
    all my sight
    show me love
    and i will do so too

    貴方を思って10の言葉

    • 2008.09.28 Sunday
    • 15:08
    誰が思うより弱い

    脆くも崩れ去る幽かな残映

    陽を射る無

    伸ばされた手の冷たさ

    幸せを誤魔化す

    柔らかく包まれた固執

    優しいだけじゃいられない

    神々の救い

    手にしないと決めた糸

    No man's land

    宵が謳った陽炎は

    • 2008.09.27 Saturday
    • 23:58
    今日更新しすぎな気がしないでも無いけど、まあ気にせずに。

    色気のある女になりたい。これは昔から常々思っている事。見た目の色気とかもそれはそれで欲しいけど、女である事だけを武器にはしたくないから。本当に欲しいのは中性的な内面の色気。ミステリアスな中身が欲しい。きめ細かくて少し湿り気を帯びた心を持っていたい。ずっと前にも言ったことがあるはずだけど(あまりにも昔でどこに書いたかさえ覚えてないけど)、男に格好良いと思われる男は本当に格好良いと思うし、女に色っぽいと思われる女は本当に色っぽいんだと思う。男女は無い物ねだりで同性は基本的にあら探しだと定義してみてるから、それの逆を言うならばやっぱり同性に認められて初めて本物かな、って。別にそこがメインなわけではないから、男のようになりたいわけでは間違ってもないけどね。女として。

    真顔ってすごい威力持ってるよね。あとは、にやり笑いとか(笑)。穏やかにほわっと笑われるとかなり弱いけど、ある意味それ以上に意地悪い表情は脅威だ。斜め上から注がれた目には撃沈した、対女友達でさえ。不思議がられたから白状したらおもしろがってやり続けるからしばらくシカトしてやった(苦笑)。廊下でたまにすれ違う男友達がご機嫌斜めなのかはたまた頭痛がひどいのか、ものすごい鋭い目つきでこっち貫いた時はうっかり固まったわ。あれはやばかった。あいつの睨みはしばらく戦闘不能に陥る。うっわ怖いなあとか思いつつぞくっとした。へらへら笑った顔を多く見てる相手は正直機嫌の良くない顔が一番色っぽく見える、私には。脅威だわ。何言ってるんだろう私。

    また別の友達が私の首締めるふりしてきたから(何してるんだ一体)しっかり目見返してやったら三秒くらいたっぷり静止して「相変わらずいい顔するねー」と言われたのでグーで殴っておきました。右手です利き手です。わけがわからない。ちなみに私自身は大概の人より背が低いので見下ろす視線が出来ません。見下す視線なら出来るのですが(「見上げられてるのに見下されてる気がする」by友達)。まあ対人外交で考えるとあまり推奨される事では無いので目標にはしないで下さい。しないだろうけど。ほっといても上目遣いになるよねと言われたときは悔しいけど物理的に認めざるをえなくてやっぱり悔しくて相手を沈めました、いや、縮ませました?どっちにせよ不穏だなおい。だから自分の思い描く事は色んな事を抜いても現実的に不可能なようです。

    一番脅威的だったのはどれだろう・・・こんだけ書いて逆説的だけど涙孕んだ目も好きだからなあ・・・やっぱりあの白い顔だろうか・・・。あの無表情は私が今まで見た誰のどんな表情よりも現実離れした凄味があったから。どんなのだったか具体的に説明できたらいいけど、言葉にしたら崩壊しそうな儚さでした、としか正直言いようがありません。敬意というか何というかよくわからないものを込めて、あの表情は忘れないことにします。無を見たわ、あの時は。そして今後思う誰にもあの顔はさせないと誓ったまま4年生きてますが、その後幸か不幸か白い顔に出会う事はありません。

    命が通った瞳で無くて
    呼吸音さえ途絶えた
    貴方がそこにいるのに
    一生分の距離を感じたのです

    恋愛でなく、愛の観念は

    • 2008.09.27 Saturday
    • 21:19
    愛される人には愛される理由がある。
    私はその理由を持つような人間しか好きにならない、本当に好きになるのはそういう人ばかりだ。だから本当の意味での独占は出来ないし出来るような相手に最初からのめり込むなんて事は起きない。私に注がれる愛が一滴でもあるならば、その天文学的倍率で愛を与えられる人間が注いでくれているに違いない。愛される人は人を愛すことも出来るのだ。

    いい人みたいだね。・・・、はい、そうです。否定しないし、肯定は痒いけれどするしかない。愛される人には愛される理由がある。当たり前に認識していた昔と、向き合ってみたら実感する今。優劣の問題じゃない。どちらも私の数直線上にある虚数だ。見えはしない、大小は不明、でもそれが私の世界を広げる。なければ見える届くだけの浅はかな世界に生きる私であっただろう。

    何と無い不安に駆られた時にその人の存在は横にいた。決して独占できない光は必要とした時に現れる。愛は呼んだときに訪れる。

    杞憂に近い、もっとくだらない

    • 2008.09.27 Saturday
    • 15:18
    眼鏡は、掛けないわけじゃない。ずっとじゃないし、ある意味当てはまる。
    でもあれは具体的すぎて誰かを思ってるようにしか聞こえないよ。何なんだよ確認って・・・考えるだけ無駄なんだけど。

    うるさいかうるさくないかで言うと、百歩譲ってもうるさいだろう。二人ならある程度黙るけど、静かとは言えないですよね。あ、でも、うるさくない、が条件だったね。パーソナリティが潰れるわ。

    髪は長め?いや、あの、どうしろと・・・歩み寄りがたい表現かな。それ以上に変われないものがあるけれど。

    考えるだけ無駄。本当に。
    あたしとして認められているだけマシだと思おうか。

    本当は現つのメタファー

    • 2008.09.27 Saturday
    • 12:14
    笑む人形を
    安楽椅子に安置する。
    戯れる天使を追いやって、
    手に触れる。
    血が通わないかと思うほど
    冷たくあった。

    揺れる薄茶の先には、
    天使が妖精が、
    そして悪魔がいた。
    魔法を解いた六文字は、
    どうやら明るいものには通じないらしい。

    天使の戯れにくたばる人形は、
    妖精に笑われて
    悪魔に人間にされた。
    幼い天使様は何も気にせず
    人形を人形にした。

    お迎えの時間が来て、
    一同解散する。
    安楽椅子は動かれずそこにある。
    誰も同じ命運を辿らない、
    そんな昼間の集会。

    一夜明けて

    • 2008.09.27 Saturday
    • 08:24
    あと、16センチ
    身長が欲しかった
    ただの気休めなんだけど

    許される事を懇願して
    同時にそれを恐れている
    貴方の特別になりたくて
    でもこれ以上は怖いよ

    本当は儚くなんか無い
    ただ止まらない何かを
    抱え込んでいるだけなのよ
    いっそ散りたいと
    思い続けている

    距離なんて
    思う誰より近いと言えるのに

    だけど、だからね

    • 2008.09.26 Friday
    • 14:08
    勝ち目が無いのはわかってる
    足きりの対象だもの
    だけど仕方ないじゃない
    私は私以外にはなれない
    喜ぶ見当違いなの

    いつか、元には戻れなくても、
    それで良かったと思える日が
    あいつにも来ますように

    芋づる式に引きずられて

    • 2008.09.26 Friday
    • 13:28
    雨雲に感謝しても良いですか
    真剣にごちそうさま・・・

    やっぱうちら言葉少ないなあ
    双子座の魔力が通じないあたしが変なのか
    それとも通じすぎる二人がおかしいのか
    何なんでしょうね?

    最後の体育会

    • 2008.09.25 Thursday
    • 16:27
    ああ、なんていうか。
    ごちそうさまでした、かな。
    毎日会うのに貴方が足りなかった。
    わかっていてかつ恐れていた理由で以て。
    だから今日は、ありがとう。
    私を友達と思っていてくれる貴方が、本当に本当に、好きです。

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