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    幼い日々の

    • 2008.10.29 Wednesday
    • 16:40
    会いたい会いたい会いたい

    今思われるあの人じゃなくて
    かつて大好きだった貴方に

    光が闇に影をさし

    • 2008.10.28 Tuesday
    • 15:55
    誰も傷つかずに生きる術が知りたい
    思えば思うほどにその無謀さを知る
    現に私は傷ついていて、また古傷が痛む

    英語の詩を翻訳すると死ぬ
    訳者がじゃないくて、詩が
    丁重に敷かれた韻も響きも全部崩れ去る
    消えちゃう、そして詩は死ぬ

    まるでそのかつて詩だった亡骸のような
    思想を、我が子を抱いている
    無理に改編して窒息させたような
    そして私はそんな我が子を捨てられずに抱く

    肌に、具体例、頬に目蓋に腕に手に、触れたい
    その反面それを恐れるのだ

    狭くて茶色い道

    • 2008.10.27 Monday
    • 18:46
    その上に
    幼い貴方はいるのですね

    祈り続ける蒼い蒼い真闇

    • 2008.10.27 Monday
    • 00:07
    何だろう、あからさまな方が色々言われないんだろうか。なんで拾われてるのかよく分からない。

    なんか、半分意図的でもあるけど、今泣きそうだ。なんだか、泣きそう。決して辛くはない。決して幸せではない。

    何が、何で、何だろう。私は思考の内容がわからない。思考は私を呑もうとする。私は私の中の、私の知らない何かに、呑まれようとしている。この感覚は久しぶりだ、しかし振る舞いを忘れたわけではない。ただウォーターベッドに眠るように身体の力を抜いて全てを任せるだけだ。思考は静かに私を呑む。私は思考に呑まれる、沈んでいく、呼吸さえ儘ならず。私の深海を私は知らず、しかし肌で知るのだ。肺で知り、瞳で知り、爪先で知る。音の届かない暗闇に耳鳴りが響く。私は私の中で溺死するのだ。

    抑制された言葉は凶器だ。そこにかかる信じがたい圧力は、解放を待ち望み、そしてその瞬間に私の周辺世界が崩壊する。何かに取り憑かれた殺人鬼に人を追いやり、またある意味では率先したその犠牲者に成り下がらせる。私は瞳を見て笑いながら、毎日のように心臓に刃を突き立てる、誰とは言わない誰かに。私は地面を見て蔑みながら、毎日のようにその手に縋り付く、誰とは言えない誰かに。神様にはきっと見えている、私は血塗れたこの手で愛しい者に触れる、決して汚したくないのに誰かの生命でなんて。

    言うならば、人の思考に乗り込んだ瞬間を己が知ることが出来ないのは一種の防衛反応だろう。一面に広がる黄色、そして青、そして小さく微かに見える私が知らない彼の時代。同じ世界から黄色が消えて緑が世界を乗っ取る。その白の中から広がる私が知らない世界の持ち主の中に、しばし私が存在したのは自惚れではないと思える。もし金銭で買える世界なら、その点に関しての躊躇いはあまり無い。ただその奥深い意味に私が怯えているだけだ。メタファを直列回路で繋ぐわけにはいかない。唯一の抵抗を取り除くわけにはいかない。私が恋しく思うあの幼子と重ね合わせるわけにはいかない、近くてそして一生戻れない景色。

    泣きそうだ、本当に。何でだろう。半分意図的なのに、意図してない部分が、コントロールできないんだ。

    幸せがずれてる

    • 2008.10.24 Friday
    • 22:56
    仕方ないよね
    だってそれでも幸せだもん

    なんで脳の記憶容量に限界があるんだろう

    わかってるけどさ

    • 2008.10.22 Wednesday
    • 23:30
    久しぶりの快感
    伊達にドMやってないよ
    よくないけどさ

    昼の12

    • 2008.10.21 Tuesday
    • 16:04
    賢く生きたいと思ったんやけど、上手くはいかんよなあ
    とりあえず自分でワンセット化するのやめようか、馬鹿

    てゆかあたしはお前の孫じゃねえ!

    女学校・・・いつの時代やねん
    あと、以心伝心でお菓子の話いけたよな、ちょっとびっくり
    まあかなりインパクトあったしなあ

    なんか癖やなあ
    もういらん心配せんとこ

    完全に意味はない身体会議

    • 2008.10.19 Sunday
    • 22:44
    倒錯的に生きたい。
    わけがわからない発言だったので聞き流す事にした。僕の中の総会議では禄な発言が聞けない。多分感傷的になってる左手の親指あたりが図に乗って言ってみた事だろう。左手の親指が感傷的ってどういう状態なんだ一体。きっと僕がまだ幼い頃におしゃぶりを辞めたあたりでガラスの心に致命的なヒビでも入ったんだろう。

    もっとクールになろうよ!
    相変わらず実りの無さそうな提案は、随分伸びてきた髪の先っちょからだ。思うに足の爪の次ぐらいに僕の集合体から脱退するだろう毛先にクールもホットも指図されたくないとは思う。例えば俺を染めるとか巻いてみるとかだな!黙れ死んだ細胞め、僕は僕の思う温度感でやっていくってば。

    探し人を探しにいきませんか。
    右目の発言。僕は探し人なんていないんだけど。きっと目っていうのは、自分の相方と一生出会えない存在なんだろう。大体平行移動なんてしようがないし(というかされたら怖いし)、鏡などを通じて映像として出会うしかないよな。しかもそれって仕事中だ。この発言は採用しないけど同情だけしておこう。

    根性見せろ若造!
    なんだか胃がぐるりと嫌な音を立てる。お前か。こいつは何かとめんどくさい。繊細にきりきりと痛むくせに時に大胆にいい音を響かせてくる。せめてどっちかにしてくれ。というか若造ってなんだ、僕が肉体の総司令官なんだから僕より年寄りの内臓が内蔵されてるわけないだろ。ギャグではない、断じて。

    この会議意味ある?
    これは僕、というか、この肉体の脳みその発言だ。どう考えてもこれ以上発言に有用性が見いだせそうにない。こいつらからそんなの見いだせたら僕はもっと評価されるべきだと思う。生憎だけど、僕はそこまで出来はよくないから、とてもじゃないけど処理しきれない。早く会議終わればいいのに・・・

    でも皆さんに会えて嬉しいです。
    ・・・・心の発言だ。こいつはどこにいるのかよくわからない。統計上は僕の所か、心臓の所らしいけど、前に心臓に聞いても知らないって言ってた。お互い忙しいから、おとなしい心がいても気付かないだけかもしれない。噂では、こいつが癇癪起こすのが一番厄介やしいんだが。気になるが出来ればお目にかかりたくない。

    最近変わってしまった事

    • 2008.10.19 Sunday
    • 22:27
    ・ポルノの情報に疎くなった
    (個人的にこれは痛い。早く新曲聞きたいのに発売日覚えてないっていうパターンが定着しつつあるのにFC会員。なんじゃそら。早く買いに行こう←かなり前に出ていたらしい)

    ・パソコンつける頻度が半端じゃない
    (いやまあ、これは別に今更だけど。パソコンで音楽聞きつつ勉強するのが最近の定番ですが集中してる気はしない全く。)

    ・aikoの曲が聞けなくなった
    (なんか、純粋な乙女じゃいられないです。やってらんねー)

    ・ファッション傾向として中性的狙いになってきた
    (超ボーイッシュも嫌なんだけど、一時みたいな超ガーリッシュも耐えられなくなってきた。基本ガーリッシュの中に格好いいポイントとか、めっちゃ格好いいんだけどよくみたらかなり可愛げあるじゃんっていうスタイルが好きです。こういう時自分の150cmを恨むのです←融通が利かない)

    ・お絵かき大好き
    (これはまあ・・・・ごにょごにょ。ただ、紙とシャーペンを持つと絵を描き出す癖をどうにかしないと勉強できない)

    ・夜中によく泣くようになった
    (というか夜中によく起きる。昼間寝てるのか、いや寝てないつもりなんだけど。寝ぼけた時のあたしの思考の無防備さは、そりゃ泣く要素も一つや二つは出てきそうなもんだから仕方ないと思う。うん、泣く要素自体はほぼ固定ですね増えても減ってもないはず)

    ・パソコンデスクが勉強机化している
    (上記のように最近はパソコンと共に勉強してますから、当然と言えば当然。しかし何も撤収しないのがあたしの昔からの悪い癖。今も数学のワークの奥にキーボード追いやってるから打ちにくいったらありゃしない)

    ・お金の使い方が適当
    (これ自体もそんなに変化したわけじゃないけど、なんか最近多い気がする。昔からピンポイント浪費家でピンポイントでドケチだったんだけど。外食とか増えたしな。うんうん。)

    ・友達の目線に耐えられないようになる
    (・・・まあごにょごにょ。なんとなくニヨニヨされてる気がするだけです気のせい気のせい自意識過剰!←ごにょごにょによりぷるぷるで、あまりにもピーです←全部隠すなよ)



    そのまま考え続けた

    • 2008.10.18 Saturday
    • 23:53
    愛し愛される恋がしたいの
    すごく抱き締められたい
    温かさに安心したい
    好きだって胸を張っていたいし、口に出して言いたい

    だから、だから、
    好きになるほど嫌いになる恋はやめたいの
    会いたいと顔も見たくないが両方あるのはもう嫌なの
    好きって言えなくて、救われない恋はしたくない

    優しい笑みが私のものであって欲しくて
    私の時間を貴方にあげたくて
    好きって言われたい、愛に飢えたくない
    どっちがより愛してるかで争ってみたい

    どぶに捨てるように愛を囁くのはやめたい
    与えられない温もりに恋い焦がれる切なさはもういらない
    貴方を思って眠れない夜はもう来なくてもいいから
    私は幸せな恋がしたい


    問題は今、私が泣きそうな事なのかもしれない

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