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- 2024.01.22 Monday
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食事を摂る体力って惜しいよね。
何となく全体的に飽きてきちゃった。
映像的には満足してる。
人のもの使って何してるのって感じだけど。
だからこそ専念できる。
今が一番楽しいって、
そうやって言っていたい。
疲れがたまると精神的に参る。
その寂寥感に苛まされる。
壊れてゆく喜び、って、
喜びが壊されるのか
それとも私が壊されてるのかな?
目覚めさせてください。
太陽がぬくい。
どうかどうか幸せになれますように。
とか呟きたくなったりする。
悲しいわけじゃなくて、何だか無。
気持ちが自分の外に行く。
この身体は誰のだと考える。
そこに実在する個体は私なのに。
抱きしめられたい。
繋がっている元気がない。
楽しいの裏には辛いがあって、
辛いの裏には嬉しさがある。
愛しげな母の顔。
18年前の幸せに溺れる。
どうも呼吸が出来ない。
すぐに感じる心を止めたい。
もっと鈍感になりたい。
でもあるべき場所では、
唐突に何も聞こえなくなる、
そんな私は自分が嫌い。
何も怖くないよ、
ちょっと抱かれたいだけ。
人様の独り言を見て思い出した、会話。
私はあの時より少し汚くなったんだろうな。
愛しい垂れ目と話していた時のこと。私たちは翼の話をしていた。皆が天を目指す世界が嫌だとあいつは言った。あいつは自分が立派な翼を得られないだろうことを予測していた。羽ばたいてやっと認められる世の中が嫌いだと言った。私は苦笑いをしながら告げた。お前がどんな風に言おうと、本当に翼の有無を気にしない奴は、誰より立派な翼を持つものか地上で生きる固い決意の出来るものだけだよ、と。あいつは少しだけ目を見開いて、そうかもしれない、と返した。翼を見てしまった人は持っている人を羨む。持ってしまった人はより立派なものを持っている人を羨む。初めから見ないと心に決めて守れる人は気にしないだろう。誰より立派なものを持つ人は羨み妬む相手がいないだろう。しかし大半の人間が翼を一度見てしまうと惑いながら天を見上げるようになってしまうのだ。そういう世の中だから。
私は、小振りかもしれないが一応ある程度の翼を得た。楽園まで到達は出来ないかもしれないが一定の高みまでは昇れるのだろう。あいつは羽がちらりと舞うのを指まで触れて逃した。時たまちらちらと雪のような羽が目の前を浮遊する。微かに目を逸らした苦笑いが意味するのは天に囚われてしまった地上の人間の自覚。飛ぶことが出来ないのなら延々続く螺旋階段を登る手も無くは無い。一生かかってもどこまで行きつけるかわからないのだけど。あいつは階段の登り方を聞く、私は天での生き方を聞く。どちらを責めることも出来ない。そういう世の中だから。
結局のところ、私は翼のない人間を見て安心したり蔑んだりしている。きっと逆も有り得るのだろうし、自分も汚い以上はそれを責めるわけにもいかない。もっと立派な翼を持つ人間を見ると自分を卑下したり妬んだりする。囚われるような人間はいつもどこかの間にいるんだ。They are always in between. 最高と最低の間の、濃淡に目が廻るような地帯を漂う。両端だけが気にしない振りを正々堂々と出来る。そうでないものは負け犬の遠吠えしか出来ないのだ。
うん、象徴的な話。
あとね、小振りなのに翼が重いときもある。
私結構汚い人間だからね。
PerfumeのDream Fighterが相変わらず大好きです。すごい可愛い。Perfumeは皆細くて可愛い。あんな体型になりたい。
日常というカテゴリーな割にはほとんど日常らしいことを書かないこのブログです。言い訳をするなら、大抵が日常的な心の動きを書いているものであるわけで、そういう意味ではかなり日常なのです。でもそれを言ってしまうと、詩や小説やメモは何なんだっていう話になるね。ごめん、正直自分でも違いがよおわかってない。
ダイエットしなくちゃやばいいいいい!と真剣に思っております。何があるわけでもないわけでもないんだけど(どういうこと)、痩せたい。これはよくない。今お団子食べてたんだけどね。何やってるんだろう。あ・・・パ・リーグの優勝決まっちゃった・・・。それはともかく、うん、痩せたい。高校2年の夏はバテ方も精神状態もぼろぼろだったけど、体重の観点にたつと最高だったんだよね。顔が小さくなった分だけ目が大きく見えた。当人比だけど。あれくらいの体重に「健康的に」落とせないかなあ。
友達と言ってたんだけど、ベレー帽欲しい。友達の被らせてもらったけど、いいねあれ。可愛いじゃん。だけど、私の頭のサイズに合うものがあんまり見つからない。顔はまん丸っちいけど頭の上の方は小さいから大概の帽子がすっぽり入っちゃうんだ。大きすぎるの。ハットなんか悲惨。ベレー帽は絞られてるからまだマシなんだけどそれでも目元まで入るやつが結構ある。昨日探してうろうろしてたんだけど、ポニーテールしてたからそれに引っ掛かってやっと止まるようなやつがほとんだった。いつもの下ろしたままのボブだったら多分入り込んじゃうんだろうなあ。どうせならいっそ顔まで小さくならないかなあ。
ここで体重を言うわけにはいかないけど、とりあえず本当にやばいの。どうした腹、っていう感じ。8キロ弱くらい痩せないかなあ・・・そこまで痩せると骨格ゆえに気持ち悪いか。骨太いから華奢にはなれそうにないしなあ。じゃあ6キロ。それくらい痩せないかなあ。さすがに受験のころほどは太ってないんだけど、それに近いものがある。とりあえず来年までに3キロくらい減って欲しい。違う、減らすために頑張る。
あー、日常的なこと書こうとするとダイエットの話になっちゃうのね・・・。
影響されやすい私
全てのオリジナルはコピーから
それでも良い顔はしないよね
多分逆も然りだよね
汚いって言われるのは皆嫌い
悲しみを一番綺麗な形で保存できるのはジャム瓶だと思う。でも理由は特にない。ただ何となく憂鬱や悲しみのことを考えたときに出てくる容器的なものが毎回ジャム瓶なの。だからその感覚を大事にしてみたい。心からとろとろと悲しみを引っ張り出して、そっとジャム瓶に注ぎたい。しっかりと蓋を閉めて暗めの戸棚に置いておくの。次の朝にはきっと糖度を増して、私の何かになる。
何かすごく書きたいことがあったんだけど、ちょっと思い出せなくて困ってる。
夜は私を追いかけにやってくる。私は逃げることもせずにぼんやりと彼を見つめている。夜は、彼は、私を抱きしめる。その大いなる絶望によって私を抱きしめる。私は涙を流すことなくただ静かに目を閉じる。熟していく悲しみの芳香が灯りの無い部屋に満ちる。息苦しくて、掠れてしまった名前を呼ぼうとして、口を開いた。指にすら触れられないその響きは何かが優しかった。逃げられなかった私は夜の腕の中で一日を絶やす。はくはくと動いた口は音を世界に反響させたのか。意識の遠い奥の言葉が私の揺り舟となっていつかの海へと運ぶ。
これが書きたかったわけじゃないんだけどな。何だったっけな。
胃が痛い。
そこに意識が行くから思考が脆い。
関有美子さんの表現を借りるならば、
「思考回路が破滅する」。
成人式は中学の子と一緒に行くものだと
一つ年上の友達は言いました。
中学受験した子は大変ですね。
まだ先の話ではありますが、
一緒に行きましょうか。
調べ物のデータが出てこない。
プレゼンはしんどいもの。
大体明日学校行けるのかな。
この状態じゃ到底動けない。
あなたは私を引き止めない
いつだってそう
眠たいなあ・・・
英検疲れた。だるい。風邪治らないよおおお。
儀式的に。形式的に。便宜的に。
例えば試験開始前に単語帳を開くこと。
例えば配られる速報を受け取らないこと。
例えば会場に着いたらトイレに行くこと。
あんまり意味はないんだけど、
それをすることで自分が試験を受けることを感じる。
試験に緊張することはあまりない。
多少心拍数は上がるけれどその程度。
寧ろ緊張する自分を嘲笑するくらい。
だけど溶け込むために、それらをする。
多分それらを省いたところで困らない。
使えていない単語帳を開くなら、
続きが気になる小説を読みたい。
速報には興味がない。
トイレに行ってしたことは眉毛を描きなおすことだった。
眠たいなあ。
風邪鬱陶しい。
学校に行かなければ。