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- 2024.01.22 Monday
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就活してる女の人のスーツ姿を見てて、やっぱり細い方がきれいねえ、って思う。そんな私は今日もケーキを食べ、特に動き回ってもいないのにご飯をお腹いっぱいに食べた。折角実家に帰っているので、食べる量を減らすようなダイエットを今することはない、とは思うのだけど。それならばせめて階段くらい使っても良いじゃないのね。
天使様に久しぶりに会った。久しぶり・・・でもないか。一か月ちょいぶり。後輩たちの演奏を聴きにね。いやあ、未だにまともに吹奏楽を聴くと動悸が酷い。色々頭の中を過って、途中ちょっとだけ意識飛んでたんだけど。ショック療法ってこういう感じなのかしらなんて思いつつ。しばらくしたら慣れてきたけどねえ、やっぱりちょっとね。でも久しぶりに演奏聴けたのも後輩に会えたのも嬉しかった。三つ下の可愛い後輩がド変態で何だか不思議と幸せな気分になったのは、多分私が変態だからじゃなくて、今でもクラリネットが変人集団であることを確認出来たからだろう。
こっちに来ると一度に色々流れ込んでくるね。仕方ないんだけどさ。頭いっぱいだよ本当。遠くにいたって頭から消えない、ならば近づけばどうしても埋められてしまうね。これは嫌悪感ではない焦燥でもない、ただ息の詰まるような密度の愛しさ。前向きに捉えれば、とんでもない勢いで脳細胞が活性化されてるような感じ。
私、条件さえ合えば、物凄く女子的な女子だったんだろうな、と思うことがある。自分でも気づいてるんだよ、どんだけ自分がとろみがかった苦笑いをしてるか。その話題ばっかりだということにも。でも、仕方ないんだ。そういうもんだから。頭いっぱいだから。冷静なんかでいられない。冷静を装っているだけだ。
誰の物でも無い貴方を
欲しいと思うのは勝手かな?
自分でも最早選べないの
選ぶことは出来ないの
ちっぽけな事に悩んじゃって
とにかく君に会いたくなった
お腹全然空いてないからスープとポテトサラダの残りだけを食した今日。昨日の夜も何か、同じような食事だった気がする。体によくないねえ。お弁当はちゃんと野菜も肉もとってます。もちろんお米も。朝はパンです以上。今朝は昨晩のスープの残りもあったっけ。食べるの面倒なんだもん。あと食べるのってすごい罪悪感ない?別に命がどうこうとかじゃないんだけど、何か満腹になるのって卑しい感じがする。何でだろうね。
真剣にふざけ合える男友達を作ることは大学生活の目標の一つだった。まあこれに関しては大方達成出来てる気がするな。気持ち悪いこと言い合ったり、爆笑したり。女友達も大切に違いないんだけど、どうしても男友達を作っておきたかったの。理由は色々あるけど、まあね。恋人とかそういう枠から大きく外れているところで、でも本当にじゃれ合えるような男の子が何人かいるっていうのは、私にとっては本当に幸せなこと。子供みたいだって言われてもいい。こればかりは譲りたくない。
永遠なんてない。なら、今を本気で楽しんでもいいよね。なあんて。そんなこと言えるほど単純な世の中じゃないけど、でも、たまにそう信じたくなったりする。終わりの事を考えずに何かを始めてみたい、だったり。後先考えない、というのは短絡的で愚かなことを言うけど、でもそういうのって憧れる。私案外そういうことを出来ない性格してるから、何も考えずに飛び込んでいくなんて出来ないの。考えに考え抜いて、それでもまだ足踏みをすることも多いね。未来はずっと先だよ僕にも分からない。
誰にだって、そうやってするのかなあ、なんて下らないけど下らなくないこと考える。だって、私は誰にだってそうしてるんじゃない方が嬉しいし、それにみんなにそうしてたらきっと君がもたないよねなんていらない心配しちゃうよ。そうしたら私のことは別に良いから、なんて言えるのかなあ、私は。きっと言えないね。我儘で利己的だからね。頭のどこかでは思うけど、でも大部分が嫌!って主張しちゃうの。私って本当はかなり女の子的だと思う。あんまり表に見えないだけでね。
明日の夜神戸帰るぞ!よしよし!
私、優しくされるの嫌いなんだと思う。何というマゾヒスト体質。
無条件で優しい人間に対する異様な警戒心。好くのも好かれるのも怖いんだ。だから、多少なりと我儘だったり少々性格に難ありな人の方が安心して付き合っていられる。与えられるばかりの関係ってしんどい。こちらも与えているっていう自負があれば、私だって少しくらい楽になれる。あれしてあげよっか、これしてあげよっか、って言われると怯むんだよね。買ってあげようか奢ってあげようか、なんかはお金も絡むから以ての外だけど、送ってあげようか貸してあげようか、すら怖いときがある。
変態氏が一昨日から昨日にかけて泊ってたんだけど、その時にもちょっと思ったんだよね。あいつ自分でも言ってたけど人の家でもそこそこやりたいように過ごしてる。マジで歯ブラシ置いて行きやがったしな(笑)。その代わりというか、こっちも割と好き放題できるんだよね。知らないところまで出てこいって言いつけられるし。人づきあいは苦手な人間だけど、こいつはあんまり何も考えずに一緒にいられるから楽だよ本当。さすが愛人。きっとリアル愛人っていろいろ考えて一緒にいると思うけどな。
よく天使様がすっごい献身的な姿を見せてるけど本当は彼女のああいう側面って戸惑うんだよね。ただ決定的に、天使様の場合は対私で束縛というか、何だろうなあ、まあ多少の我儘を言ってくることもあるから安心していられる。普通は逆なんだろうな。束縛されるけど尽くされるから許す、とか何だろうけど。私は尽くされてもその代わり我儘も言われるから平気、になる。別に私自身は尽くす事も好きじゃないんだけど、でも尽くされる事が苦手な人間もいるってことだよね。対等とかそういう話なのかな。わからんけど。
まあ、あいつらも少々性格に難あったよな。基本的には優しい良い子たちだったけど、頑固だったり捻くれ者だったり。そんなところも好きだったけど。・・・うん、正直頑固さにはちょっと苦労したこともある。本人が認めてるから諦めてるけどさ。捻くれ者っぷりは嫌いじゃなかったし寧ろ不思議と余計に好きだった。これ過去形で書いてるのは文章上だけだけどね。別に過去の話じゃない。素直じゃないのも、お互い様といえば余計にだけど、大切な一部だったから。無条件に優しいだけじゃなくて、それなりにきつい思いもさせられてきたから殊更好きなんだろうな。
日数を思わず数えてしまう私がいる。本当に高校生的な感覚が抜けてないね。若いと思うよ自分でも。それまでにどれくらい痩せられるかな、どれくらい変われるかな、って今でも思う。それとも今だから思うのかな、思い返せば寧ろ昔はそんなこと滅多に考えなかったかも。私案外遠距離向きの体質だったりしてね。何事も焦がれるくらいが心地よい。本当にマゾヒストだなあ私。満たされたいのに満たされないっていう感覚が苦しいんだけど大好きなんだ。それを思えば、会いたい会えない、くらいで丁度いいのかも知れない。妙な話だけど。
心おきなく神戸に帰れるように課題を早めに済まそうと思ってるのに何して遊んでるんだ私は。馬鹿か。とりあえずいい加減明日提出の分くらいやってしまおう。話はそれからだ。
明らかに精神状態が低迷してる。
下ネタ嫌いで悪かったな。そんな事できつく反論されても。別に純粋でも潔癖でもねえよ(そういう印象を抱くあたりが私の本性を知らないって感じよね)。どぎつい話も平気でついていけるよ?しようと思えばちょっと唖然とされそうな発言出来るような気もするよ。でも好きじゃないんだよ。というか、相手が男の子だけだったら全然平気だけど、場に女の子がいるとすっごい嫌なんだってば。別に周囲の女の子がみんなピュアピュアで可愛いなんて夢は見てないけどさ。通常の感覚で私を扱ったらそりゃ妙な事にもなるって。純粋なんかじゃねえよ。お前が思ってるよりずっとずっと汚れてる。
子供っぽいってか。ほうほう、そうかい。いいよそれで。そのキャラ頂いた方が都合いいしね。中途半端にその手のネタに乗っかっちゃうとさ、どこで降りたらいいか分からなくなっちゃうよね。引くほどえげつないこと聞いちゃうかもしれないんだもん。それなら最初から乗らない方がずっと楽よ。線の引きどころを考えなくて良いもの。
うん、別にそれだけの事で精神状態が悪化するほど柔では無いんだけどね。ただいらいらしたから書いておきたかっただけ。ちょっとすっきりしたわ。何やねんな。お前は世の中の「大学生の飲み話」の基準なのか。馬鹿じゃねえの。
最近私を決定的にいらいらさせてるのは自分の食い意地だなあ。痩せた人を見ている方が癒されるのに(もっと言おうか?太ってる人見てるだけで不快なの)、自分がぶくぶく太ってる気がする。どう考えても食べ過ぎだよ。なんでこんなに食べてるの。外食続きとは言え、こんなに食べてたらそりゃあ太るでしょ。栄養偏ってるのか、便秘も酷いしね。肌がぼろぼろになってるよ。体重計がおかしいから自分の現状がわからないの。それもまた怖い。どうしよう実家帰って体重量ったら五キロとか増えてたら。すごく怖いよ。
大学の人間にしか会わない環境って、決して嫌なわけではないけど、疲れるね。別に彼ら彼女らが疲れるような人間だと言いたいわけじゃなくて、同じグループとしか接点の無い生活が辛いっていう意味。誰に愚痴とか言えと。誰に悪口とか言えと。親か。そんなわけないでしょ(誰だって一人暮らししてる娘が同級生の愚痴を言うのは聞きたくないだろうよ)。思わずね、そうやって他のつながり作るためにバイト始めようかしらなんて思うほどよ。でもなあ・・・それはそれで駄目だよね。結局、同じ事が続くばかり。駄目ね。
アラビア語の予復習して、フランス語ちらっと確認して、部屋片付けてお風呂入って食器洗って寝なくちゃ。何でこう後に後に回しちゃうのかな。あと一時間で母親の誕生日だけど、きっと明日電話する暇無いんだろうなあ。朝は私もだけどそれより向こうが忙しいだろうし、明日の夜は変態さんが遊びに来るから。メールでも入れておくか。仕方ない。離れて暮らすってそういう事だから。
大丈夫/大丈夫じゃない、の基準なんて私にだって分からない。ただ夜道、泣きそうになりながら声に出して君の名を呼んでいた自分にぎょっとしたよ。街灯の下。深夜でも空は完全な闇にはならない。そんな事さえこの長い間知らなかったのよ、私。君は知ってたのかな。寂しい、というとちょっと違うんだけど、でも会いたいよ早く。
家に帰ってきてから異様に寒気がする。純粋に寒いだけなのかな。ここのところ低めに落ち着いていた体温がまた微熱に戻っていて、何だか中途半端なしんどさが余計に辛い。友達の言うように素直に暖かくして寝た方がいいのはちゃんと分かっているんだけど、何となくそうしたく無い気分なの。
もしこの仮定が真だったら私はいっそ死んだ方がいい。誰のためにも。書かないよ、もちろん。言葉の持つ力は知っている。同じ失敗を何度もしたくない。ああ、でも本当に、助けて。助けて助けて。私を救える人は今世界に一人しかいないけど、その人はきっと気付いてくれない。
凄く積極的に傷つきたい気分。痛めつけられたい気分。マゾヒストもいいところ。苦しいほどに喉を絞めてくれたらいいのに。ぐっ、と。あと背中を本気で踏みつけられたい。頬を張られたい。皮膚を切り付けられたい。辛いね。絶対そんな事してくれない。
有限じゃないものなどない。今どれだけ楽しんでいても、いつか忘れてしまうし、それが消えてしまった時にはきっと気付かない。大切な思い出だって、しばらくの間必死に磨いて保存しているだろうけど、そのうちみんな忘れてしまって、そうしたら誰かがやってきて当たり前のように捨ててしまうの。
くたばれ世界。私はお前の事を恨んでるよ。
深い話をしない、という深い話をした。コアな、というべきか。非常に安心するんだよ。詮索されないって分かってると、ものすごく安心していられる。すごくやんわりとしたチラリズムを披露してしまった気がするけど、きっと大丈夫。詮索されるのを嫌う人間は基本的にするのも嫌うから。
束縛されるのは嫌いだけど縛り付けてくれないと不安になる。いやあ面倒な体質。束縛されるのは嫌いだけど束縛してしまう。何という矛盾ぶり。人付き合いが苦手で嫉妬しい。甘えたがりで甘え下手。天の邪鬼は私のための言葉。束縛されてしまうと一人になれない、だけど一人になると凄く怖い。本当は束縛されてでも独占されていたいけど、そう主張するのは簡単じゃない。上手くいかないねえ。
嘘を吐いてきたことを告白する、ということ。それは、場合によっては、一緒に嘘を吐いてくれる人を捕まえるという事にもなる。嘘を吐かれていないなんて保証はない。誰にも分からないことだから。だけど、私はもう面倒になって少しだけ正直な事を言ってみた。これで共犯が増えた、なんてね。面倒だもんね、なんてさ、言ってみたりする。状況はきっと違うんだろうけど、スタンスは似ているから、少し安心していたくて。
私が信じている人なんて世の中にそう多くいるわけじゃない。程度の分け方にもよるけれど、五人前後という答えから全く居ないという答えまでの間くらいじゃないかな。馬鹿な人は嫌いだよ。知能の問題じゃない。私の優先的な善し悪しが全然掴めない人間に内側に入られるのが何より嫌いなの。私が何をどこから隠しているか、きちんと察してくれる人は、安心していられる。だから、馬鹿馬鹿言うけど、天使様のことをこういう意味では馬鹿だとは思ってない。寧ろ分別がある方かもね。彼女はちゃんと分かってくれる。言って良いことと悪いこと。
差別的区別的で無い人が好きなんじゃない。差別的でも良いから、何故そこに差別が存在するかわかってくれている人間の方が安心する。私の事を「わかろうとする」人なんて信じない。分からないけれど受け止めようとする、というスタンスの人の方がずっとずっと信じられるよ。他人なんだもん。分かるわけなんかない。何でも受け入れるだけの人なんて、信頼するに値しないね。きつい言い方だけど。それは逆に言えば、何でも流出させてしまう危険を孕んでいる人物という事だから。
幸せになっても言わないよ。言えない。まあ、なりもしないだろうけどね。惚気も苦悶も、同じだけ私には毒なんだ。人から与えられる分のことじゃない、自分から発する分のこと。それらは結局のところどちらも私の首を絞めるだけのもの。おぞましくウェットな私の心は、そのうち朽ちてしまうのだろうなあ。
ここのところ全身、特に首や鎖骨のあたりが極度に痒いのだが。これは何なんだ。新しい生活にはわりと適応しているはずなんだけど、肌だけはどうも遅れをとっているようだ。
電波を飛び越えたところにその声を聞いた途端に、自分でも驚くほど安心していた。ふと聞こえてきた笑い声に、ああ私の幸せはここにある、って感じた。暇だったのは本当だよ。でも本当にやることがなかったわけでは無い。食器洗いもお風呂も課題も、まだ何も手をつけられなくて、でも何だか何もやりたくなくて、声を聞きたくなった。知らないかもしれないけど、私はこっちでいつもコールを数えてる。三コールで出なければ切る、と思ってたのに、五コール分ぼんやりしてた。切ったら二秒後に返ってくる不思議。前もそうだったよね。ぎりぎりで切っちゃうのかな。ごめんね。
迷惑はかけたくない、って思うんだけど、その躊躇を消してしまうように、当たり前の事として私を受け入れてくれる。その事自体にしばし戸惑ってしまうのだけど、次の瞬間には まあいいか なんて思って喋っているんだ。何であんなにあの声で安心するんだろう。何となくね、許してもらったような気分になるの。拒否拒絶しないよ、ちゃんとここにいるよ、って言われてるような気分になる。それに甘えてしまう私もどうかと思うけど、そうやって気付かぬうちに私を甘やかしてしまっているあんたも結構なもんだと思うよ。辞められなくなるじゃない。
間の取り方は似ているんだろうか。さすがにそこまで考えたことが無かったけど。タイミングがちょくちょくぶつかる。どうなんだろうね。電波越しの静けさなんてただ無駄でしか無いみたいなのに、なんでここまで落ち着くんだろう。消えてしまったんじゃないかなんて全然思わなくて、本当は向こうにいるってわかっているのに、何となく知らないふりをして黙ってみたりする。こちらから呼びかけたら負けのような気がして、つい。少しだけ慌てて声をかけてくれるのが、何だか凄く幸せで。
私の汚いところを、嫌味なく、全て却下してくれるような感覚。どうしても計算してしまって、悪賢く動こうとする私とは全然違うところから、当たり前のような心地よさをくれる人。思わず気を遣うことをやめてしまいそうになるから怖い。きっと私も普通じゃないほどに計算高いけど、あんたも普通じゃないと思うんだ。時間を奪ったと言っても過言じゃないほどに拘束してしまったのに、カウントすることさえ無く、寧ろ繋がっているために慌ててくれる。ただの良い人なんかじゃないけど、でも間違いなく良い奴だよ、あんたは。
褒められることを、良く言われることを、本当に厭うよね、あんた。何でだろうね。自分でも言ってたけど思わずちょっと他人事に聞こえてしまうんだってね。その少しだけ遠い反応は面白いけど、何だかちょっと寂しい。届かない事が、っていうのも無くは無いけど、そうじゃなくてあんたの不慣れさが。あたしはあんたの話してんだよ。受け止めなよ。それなら手渡しでやるからさ。
そっちは雨?って聞かれて思い出した、そうだ遠いんだった。あんまりそういう認識が無くて、でもその響きが切なくて、私は自分のいる場所を思い出した。だけどここは雨天で、向こうも雨天で、遠いといえども近いなって、もう一度安心した。わからないけどざあざあ聞こえる、って、奇妙な場所に居座って聞く事なのかな。ここの事を問うてもそっちに伝わりきるか知らないのに。それでもね。水たまりにささる雨粒を見つけて、嬉しく感じた事なんて今まであったかな。一緒だ、って。雨雲さえ、共有出来るなら嬉しいものになる。
やっぱりどうしようも無い人。ほんの少し甘えた口調になってしまうのは、いつも口にしてから気付くんだけど、それだけ気持ちが楽になってしまうから。それを違和感無く流してくれることも、本当にどうしようもない。いつも話題が突拍子もないところへ行ってしまうけれど、それがきっと私たちのスタンダードで、何も間違ってないんだろうな。私のへんてこりんな大切な人。
で、やっぱりご飯食べたい感じがしない。作る意志はある。でも空腹感と食欲が無い。あ、空腹感はあるかな。食欲がない。なんか適当にしよっかなあ。
身体測定行って参りました。背縮んでたんだけど。貴重な四ミリメーター。一五〇センチちょうど。一五〇・〇。ううう。どんどん際どくなっていくじゃないかよう。私小さいのは諦めてるけど五十台はキープしたいよ。機械の所為だと言いたいところだけど去年と同じ機械だもんな。辛いぜ。
体重は、まあもちろん数値は言わないけど、去年よりは減っていて予想よりは増えていた。多分実際全裸で量ればもうちょい軽い、って事を思えば、まああんまり驚かないかな。ダイエット続行しますか?はい。痩せたくて痩せたくて仕方ないんだけど、この願望ってあんまり募らせると危険よね。食べなくても誰にも怒られない環境。ちゃんと食べて、運動して痩せます。
しかし私本当、食べる量を考慮すると体重が妙に多い。それとも案外多く食べてるのか。そんな事無いと思うんだけどなあ。下宿先にも特にお菓子無いし、料理がそんなに出来るわけでも無いから大量に食べてるわけではないはず。体脂肪率?うん、言えない。でも言えない数値であるってことは言える。
痩せないかなあ。痩せたいなあ。がんばろ。というかご飯どうしよう。