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    キスしたら妊娠しちゃうんだよ、の世界ならば

    • 2010.05.30 Sunday
    • 17:58

    自分の苦手なことを時折奇跡のような快さで請け負ってしまう自分が大嫌い。そういうストレスで自分がつぶれることもちゃんと分かってるのに、何でそれでいて、にこにこしながら頷いちゃうんだろうか。日本人だからか。嫌やなそれ。

    気が重い。逃げられないから逃げないけれど、でも本当はすごく苦手。克服しなきゃいかんわけだから、まあ良い機会だと思うことにする。無理矢理にでも。うううだいじょぶだいじょぶ人はそうやって大人になっていくのようううう。別に大したことじゃないのもよくわかってはいるんだが。ああ、でも時間が悪いから後に回そうか。ごめん迷惑かけて。うう。

    少しだけ時間の空いた続き。一つこなせば少しだけ気が楽になる。成功体験の積み重ねが自信に繋がる?そんなもんなのかい?失敗体験も同じだけかそれ以上に積み重なる予感がするけど、それをも乗り越えられるほどの自信なのかい?ううん、大人たちの言うことってよく分からないね。私もそのうちそういうことを見下した目で言うようになるんだろうか。

    最近すっごい怖い、悩んでること。毎年この時期体調を崩す。そうでなくても年がら年中身体の「強い」と言える時期は来ない。精神的に脆い。自律神経をちょいとばかりいわせてる。これ働けるの?私って実際予定が詰まれば詰まるほど死にそうになる人間で(だから正直今死にそうだけど)、そんなので就職出来るんだろうか。体調なんとかしないと就活すら満足に出来ない気がして怖い。

    でも私、結婚はしないつもりじゃない。諸般の事情が変わるならともかく、うん、結婚する予定はない。予定?意思がない。willかwill notで言ったら後者です。won'tです。ええ。でもそうしたら、自分で自分一人養えるだけは稼がなくちゃいけない。自分のことを養うとは言わないのかもしれないけど。職が無くても家事をするから食べさせて、というわけにはいかない。誰も私にはいない。親のすねを齧り続けるのにも限界がある(永遠は存在しない)。私は一人で生きなくちゃいけないというのに、どうしたらいいのかな。

    そういや親戚に女の子一人くらい生まれたらいいのにね?私の上の世代にとって、自分たちが直接繋がるジェネレーションから花嫁姿を見る最後のチャンスが私なんだよ。というか直接繋がる云々じゃなくても。当然のようにそれを望まれていることもわかってる。だけど私きっと色々な人の夢とか希望とか踏みにじるんだろうなあ。たった一つ、どうしようも無くて選択権も無くてでもすごく身勝手な、たった一つの我儘のせいで。妹がいたらなあ。よかったのになあ。お母さんと母親トークしてあげられる娘がいたらよかったのに、私なんかじゃなくて。

    結局いつも私の首を絞めるのは この 苦々しいばかりの事実。どれだけもがいたって変わらないのは分かってるけれど、でも。いつもこれが、私の友人関係も家族関係も将来も過去も、壊していってしまう。私が選んだことじゃないのに。私が選んだんじゃないのに。誰も信用しきれないし、誰にも罪悪感を持ったまま生きてる。それでも自分の気持ちに上手く嘘を吐けないのは我儘ですか怠慢ですか、駄目なんですか。どうしたらいいの。

    枯れそうな喉に
    リンゴ味のアイストローチ

    私の小さな我儘に
    (私の食べられる味が良い)
    優しい貴方がとった箱
    初めてのトローチは
    貴方が分けてくれた一粒
    こんなに甘いんだって、
    こんなに冷たいんだって、
    私はその時初めて知った

    愚かな私はその後
    自分にも一箱買ってみた
    舐めてみたら甘くなくて
    冷たいばかりで
    首を傾げていたの
    確かにあの日の
    一粒と同じだろうに

    そしてそこから数年経って
    思い出したように一粒
    冷たくてでも甘くて
    貴方にすごく会いたくて
    懐かしいし泣きたいけど
    頑張れって言われてる気がした

    枯れる私にひとつぶ、
    優しい雨をください

    幸せな夢の中の話

    • 2010.05.27 Thursday
    • 09:41


    あるとき
    君があまりに
    しあわせそぅに わらって
    「おかえり」 なんてゆぅから
    泣けてくるんです


    続きを読む >>

    優しい棘に切り裂かれて

    • 2010.05.26 Wednesday
    • 19:57

    何回でも言うが、
    怖いんだってば

    あのさあ
    感覚としてね?

    誰に好かれるのも怖いんよ
    でも

    あっちは
    本当に好かれるのが怖い
    こっちは
    好いてしまうのが怖い
    っていう決定的な差

    もう嫌だってば
    上手く逃げられへんもん
    嫌だ嫌だ嫌だ
    でもプライベート過ぎて
    誰に言うわけにもいかんやろ

    風見鶏の空回り
    どこも行き着かないのは
    私が直角に曲げてしまったから

    あの、さ
    それならいっそ、さ?
    全部壊しちゃえば
    私は楽にいられるかな?

    でもそうやって
    簡単に消せる存在じゃないもん

    わー泣きたいよー
    誰も救われへん話なんて
    大嫌いやあ

    消せない傷をまた増やしてく、

    • 2010.05.26 Wednesday
    • 13:30

    本当はあと十分で授業が始まる。部屋から学校までは二十分。到底間に合いそうにもない。出席もとらないし、先生のゆるさは知っている。だけど内容が難しいし、単位を欲しいのに、何で私は慌てて部屋を飛び出していないんだろう。

    身体がしんどいのか心がしんどいのかわからない。ただいずれにせよしんどい。全部から逃げ出したいと思う反面全部欲しいと思う、そしてその妥協的になれない自分が私の首を笑顔で絞めあげる。半分なんていらない、中途半端なんて嫌だ。全部頂戴、さもなくば何もいらないから。もちろんそうはいかないんだけど。

    まるで一つの欠如が全ての崩壊に繋がるかのような感覚。大学生活二年目、私また手の抜き方忘れてる。全力で生きることは大事、とっても大事。だけど常に全力だと足が縺れてしまうよ。あと三分で授業が始まる。ごめん私、とてもじゃないけどいけそうにない。

    肩の凝りが酷過ぎる。肩、首、背中。諸悪の根源、っていう表現いつぞや流行った気がしなくもないけど、は、これの気がする。それさえすっきりすれば私の体調ってだいぶ回復しそうなもの。それとも体調が悪い所為でこうして肩も凝るのだろうか。

    本当はさっさと病院も行きたい。でも今はそんな暇無い。麻痺してしまっているけれど本当は尋常じゃない状態だと思うよ、確かに。そう言われたときに私は心ここにあらずだったけれど。しばし治まっていた離人感も戻ってきているし、きっとよくないんだ、今の私。人間の声は頭にガンガンくる。だからきっとボカロだったんだろうな。ああ。

    ここのところよくV6のDVD見てる。言えど一つしか持ってないけどね。持ってること自体が何だか不思議。ああ、ライブのじゃなければ家にもなんぼかあるけどさ、こっちには持ってきてない。ライブのやつだけ持ってきたけどまさか本当に見るとは思ってなかった。懐かしいわ。好きだったよなあ。別に今も嫌いなわけじゃないけど。ちゃんとみんなの声聞き分けられるわ。井ノ原の声好きやったなあ。担当ではなかったけど。剛くんが好きだった。多分私の上戸彩嫌いはそこから始まったんだったと思う。まあ中学生だったんだよ私も。懐かしいなあ。

    この人らの声は私の中では人間とボカロの間くらいに位置付けられてる気がする。もちろん人間なんだけど。健ちゃんと剛くんの所為かしら。それとも精神的な問題かしら。わかんない。ただ、やっぱり明らかに例えばポルノとは全然違うところに分類されるよね。ポルノがまるでアイドルではないということを含めなくても。今の私はきっとまともにポルノを聴くのはしんどい。けどV6ならある程度聴いていられる。そういう差。滅多にないけどごく稀にある状態。

    林檎の日作らなきゃなあ。きっとそれが出来ればもう少しでも楽になると思う。あああでも空いてる日なんてそんなに無いよおお。

    止まない雨に君は傘をさす

    • 2010.05.25 Tuesday
    • 22:22

    時折あること。音楽は聴きたい、歌詞は欲しい、だけど妙に人間の声を聴きたくないこと。そういうときボカロ便利よね。そんな使い方するもんじゃないんだろうけど。どれだけ人間に近付けてもまだ人間ではないから、なんとなく「一歩距離をあけたところで」聴いていられる。宮崎さんはお疲れのようです。

    恋愛を忘れさせるのは理性ではなく多忙である。みたいな感じのことを言ったのは彼の文豪芥川龍之介だったかな。ほんの少しだけ気持ちが遠くなっていると言ったら私の友人のうち何人が喜び何人が嘆くんだろう。ただねえ、去年のこの時期もそうなったんだよ。それであのぶり返し様。本当に気持ちが薄れているのと、単に多忙により余裕がないのとでは勝手が違う。この感覚は、まだ分からないけれど、どちらというと後者に近い気がする。また元に戻るだろうなあと思って、私の中の何割が喜んで何割が嘆くかなんて考えたくもない。

    髪を切りたい。と、思う時にはどうしても浮かぶけど。ああ切ってもすぐ会わないなあとかね。馬鹿じゃないの。長いのが好きと言ったのは私に向かってではないだろうけど、でもそれなら長めかななんて考えてしまう。いずれにせよ成人式がある以上はまだ思いっきりショートにするつもりはないけれどさあ。私を女の子らしいと正面から宣言する唯一の人。・・・・今色んな可能性を想像してちょっと背筋が凍った。普通に思ってくれてるなら良いんだけど・・・何かを感じとって言ってるとしたらそれは怖いぞ・・・考えるだけ無駄だとは分かってるけど・・・・。

    ちょっと奇跡のような勢いで肩が凝ってるんだ。いつものことと言えばそうだけれど、でもすっごい凝ってる。首を回すたびに、ごきごき、とかならまだ分からないでもないけど、こっ、って言う。毎回。これ骨大丈夫か。脊椎が崩壊するとかないよね。いややでそんな死に方。

    そういえば。私が動揺したのはまず一次的に当たり前に怖くなったから。心配したから。そして二次的にそんなところに大切な人を送り出していることに思い当ったから。大丈夫だよね、元気だよね無事だよね。護りたい人の傍にいられないこと、何があっても分からないこと、って、すごく不安になる。仕方がないんだけど。私のあの子の運命線は、目には見えるけれど重ならない距離で走っている。そんなこともうずっと前から知っているんだけど。

    じわりじわり溶ける私の有刺鉄線

    • 2010.05.22 Saturday
    • 23:20

    そういう・・・
    そういうのじゃ無いんだってば・・・

    とは言えず。
    だって説明してないもの私。

    少々特殊。
    寝て治るなら寝てる。
    風邪薬飲んで治るなら飲んでる。
    そうじゃないから辛いの。

    無理してもきっと熱は上がらない。
    体力は勢いよく奪われるに違いないけど。
    でもそんなこと言っても仕方ない。
    おそらく純粋な善意を前に
    私は説明なんてしない。

    怖いよー
    怖い怖い

    散るならば咲かなければ良いと君は言う

    • 2010.05.22 Saturday
    • 22:43

    妙な話、
    直接的な優しさに免疫のない私は
    真っ直ぐな優しさに戸惑い抵抗する

    良いことだよ
    喜ぶべきことだよ
    素敵な者は世の中にたくさんいる

    だけど
    咲かない花は植えるべきではないし
    散る花は咲かない方が幸せかも知れない
    花の気持ちは花にしか分からない
    私はこれ以上咲かない花になりたくない
    これ以上散らせたくもない

    優しくされることは怖い
    怖くて怖くて
    そこに無い養分まで勘繰って
    自ら根を腐らせていく

    優しさなんてこの世界から消えれば良い
    そう思うのに

    この気温は蝸牛にはさぞ暑かろう

    • 2010.05.20 Thursday
    • 15:06
     I'm terribly good at sighing.

    毎年恒例というべきか、それとも寧ろ今年これまでそう出てなかっただけマシというべきか、また倦怠感が酷くなってきました。三十七度付近をうろつく体温、体内に籠る熱、立ちくらみ、めまい。だらだら延々と続く頭痛。ばらばらになる感覚。いやあ、これ本当嫌い。swayというのが近いかな、何だか自分が揺れるようなめまいってそこそこ良い感じに気持ち悪いよ。いつになったらこれ治るのかなあ。病院行かなきゃいけないのかなあ。

    病院って言ってもこれはもう内科じゃないだろう。三割負担とは言え高いよね医療費・・・そんな我儘言いたくない。別に命にかかわることでもないし、頑張れば日常にも支障を与えずにやっていけるんだから、行かなくてもいい、かな。でもいい加減なんとか動かないと大人になっても治らない気がする。というかこれ体力気力ともに削っていくから嫌いなんだ。じりじりと、私の生命線が焼き切れるまで、だったらやだなあ。

    無意味に泣きたくなるけど、でも涙は溢れるほど出ない。一人暮らしを始めてから、感情自体は減っていないのに感情表現が硬直している気がする。まあそうよね、一人で大笑いしてても怖いや。だけど、泣けないのは何だか怖い。別の手段に逃げようとしている自分を諫めて、泣こうとするんだけど、あんまり上手くいかない。しんどい。

    眠いなあ。それなりにしっかり寝ているはずなのに。やっぱり人間一日のどこかで休憩が必要になるように出来てるのかね。頭が痛い。でも頭痛薬をどこにやったのか皆目見当がつかない。どこだ。薬を飲まないと動けないほど鋭い痛みではない、ただ車酔いのようにくらくらして気持ち悪い。ああやだ。実際薬を飲んでマシになるかと聞かれると頷きかねるけれど、まあせめてもの気休めに、と思ったのに。

    あとこの状態に陥るとそこそこいい確率で膝に力が入りにくくなる。結果として歩き方が少しおかしくなる。そしてそして反対の脚が痛くなる。通学路が坂道の自分にとっては苦痛でしかない。ああくそ、これだと買い物も面倒だ。立ってるだけでくらくらするということは、ほとんどの活動が苦痛。マシかと思ってたんだけどなあ、今年。そうでもなさそうな感じがしてきた。

    人生なんて。

    I know I cannot catch you, but

    • 2010.05.19 Wednesday
    • 01:24
     

    Twinkle, twinkle, little star
    How I wonder what you are
    Up above the world so high,
    Like a diamond in the sky
    Twinkle, twinkle, little star
    How I wonder what you are



    I know I cannot catch you, but still I always look up and adore your shimmering wonders.  You were always there, day and night, though I never noticed when it was bright enough.  Have you seen me staring at the sky, waiting for a shooting star?  I've used to think, if you were to drop from the sky, I'll be the one to catch you safe and warm, and then be with you forever on.  Now I know, this was a foolish thought.  You are beautiful high up above there, and no one has the right to tear you off from the sight.  You are to stay and shine, glowing with the great moon, and let me dream in the darkest of the nights. 

    The darker the sky is, the brighter you shine.  I cannot even count how many darknesses have came to you since the time we met.  Each time I had to screw up my eyes to be sure you were still there.  Even though,  despite my worries, you never ran away, but even glowed brighter than ever, saying that you are there and are hiding no where.  Can you count the number of tears I dropped everytime I found you in my black skies?  I guess it is something near your wonderful smiles, which always let me wipe away my sorrow.



    Twinkle, twinkle, little star
    How I wonder what you are

    ひとつ歯車に触れた柔い指

    • 2010.05.18 Tuesday
    • 21:46

    地元に戻りたい。ホームシックじゃなくて五月病で。

    そういうことを言ってしまうと心配をかけてしまうのは目に見えている、ので、決して親には言わない。言えないに近いかもしれない。強がりで、ある意味では私なりの配慮でもある。私は下宿が決定してから親の前で(勿論弟の前でも)そのことに関する不安を口にしたことがない。料理出来るかねえ、くらいは言ってるけど、でもそれは根本的な話ではない。

    水曜日というのは、週の半ばであり、私の時間割で言うとひと山越えて明日は一日休憩出来る、という日である。水曜の朝は比較的ゆったり出来るし水曜の夜は迫る次の日の心配はほとんどしなくてよい。気の抜ける日ではある。授業自体はだっるいけど。予習が一番辛いのも水曜かも知れない。金曜もなかなかのものだけど、でもそれは自主的な部分が大きい。水曜は半ば強制的な予習が付き纏うので、火曜の夜(つまり今)はブログなんて書かずに必死で予習を進めるべきなのである。

    何せ、水曜日というのは、授業時間を別とすれば比較的楽な日なのだ。授業中はそれ自体が大変で、それがどんな時間に挟まれているかなんて考えなくて済む。過去と未来に圧迫されていない現在ほど過ごしやすいものはない。しかし、気が楽だというのは、言い換えれば思考が無防備になるということでもある。私の場合無防備な思考が生むのは無防備な甘えであり、それは考えなしに誰かを(多くの場合特定の誰かを)求めることに繋がる。

    この距離感は繋がるのにそう不便はしないほどのものである。ボタンは四次元突入間際まで広がった世界を結んでくれる(時間軸はさすがになかなか飛び越えてくれないけれど)。今更そう躊躇のある関係ではない。あるいは躊躇を挟まないといけないほどの関係と知らない/見て見ぬふりをしている。そしてそれは、この無防備な甘えの放出を意味するし、よくそうやって中途半端に甘えてきた。一応週の途中は遠慮することが多いんだけど、水曜はどうも気が緩んで、そうして繋がりたい気持ちになってしまう。そして一週間の他の平日の間も、水曜まで頑張れば、なんていらない期待なんてしてしまったりする。駄目だよ、最低限の遠慮は忘れてはいけないよ、と思うのだけど。

    それ以上に。今日はあと二時間半今日であり続けるわけだけど、逆に言えばあと二時間三十一分経てば明日になってしまうのだ。書いているうちにも時間が進んでいく。私の重症化しがちな五月病の原因。もう数えること三年に突入してしまいそうな時間軸、それさえをも押さえつけて君臨し続ける私の大切なもの。表現はふらふらと安定しないけれど(それは収まるところ探しているようでもある)、でも決定的な存在。ただの数字だとは知っている、それでも象徴的なひとつの数字の向こう側へ行ってしまうあの子を見るのはきっと不思議なものだろうなあ。いつまでも私の中の小さい素敵な人ではいてくれないだろう、それが時間でありそれが人生であるから。素敵なままでいてくれたらいいけれど。きっとそれくらい願っても、罰は当たらない、よね。

    焦りが先行する
    この時間を抱きしめたくなる
    薄い長方形を目にしなくなって二ヶ月
    そんなに遠くない
    だけど貴方とは酷く遠く感じる
    今までもほとんど会わなかった
    だけど貴方との距離が広い

    未だに

    貴方を思うと泣きたくなる
    今やその時縋りたい相手は違うけれど
    それでも貴方の影響力は強すぎる

    元気にしてますか
    生活はどうですか
    笑顔でいてくれてますか
    泣いたりしていませんか

    傍にいたい、
    傍にいて護っていたかった
    きっと私じゃ力不足だけど
    そうする自分を夢見たこと
    決して否定したりしない

    幸せでいてね
    それを祈れることを私は幸せに思う

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