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    迷子の蝶々みたいに漂うの

    • 2010.06.30 Wednesday
    • 02:52

    まずはワールズエンドについて。牡丹ちゃんはある程度予想していたもののまさか遥乃さんからもコメントがあるとはwwwそしてインド。インド。インド・・・。三秒で吹いた。日頃ちょっとやそっとの動画じゃ吹いたりしない私もさすがに吹いた。そして中盤あたりで「これ踊ったら痩せるかな」なんて思った私の馬鹿。踊れるわけ無かろうが。最高です素敵なものを教えてくれてありがとうお二方。

    そんでからワールドカップ。こっちもエンドねジャポン。本日こんな時間まで起きてるのはサッカーを見守っていたからではなくプレゼンの準備に追われていたからなのだけど、まあ気になるしちらちら見てはいた。負けちゃったのね。PK戦に縺れこむまでもなくあっさり負けると思ってた非国民なので、正直結果としては負けでも勝ったと同じくらい嬉しい驚きです。あのね、私本当にサッカー詳しくないので最早俄ファンにすらなれそうにないんだけど、それでも自国のチームが頑張ってたの見ると嬉しいね。お疲れ様でした。

    そして個人的本題。ここからは靄のかかった、相変わらず抽象的な雰囲気でお楽しみください。楽しくも何ともねえよ。

    あっさりと?そんなのそれはそれで悔しいんだけどなあ。しかしこんなあっさり、この感覚はそれこそ思い出せないくらい昔に体験して以来のものだと思う。それ以降はずっと、もっとねっとりした感情を持っていたはずだから。まあ何につけてもイレギュラーな事だったから、こういう終焉も有りなのかもね。終焉、かあ。ただの気の迷いだったら良いのにって思う私も確かにいるなあ。まだ全てに決断を下すのは早い。早すぎる。揺らぎは風が吹けば発生する。帆は私をどこに導こうと張るのだろう。怖いけど私は一人きりだ、誰にも決められない内側の事。

    しかしあの言葉の並びに違和感を感じないというのは、どういうことなんだろう。やっぱりそういう事なのかな。似ているというだけでこの始末。一度インプットされた情報というのはまあ恐ろしいものなのよね。そんな事はもう三年前のこの時期に思い知っているけれど。何だろうなあ、嫌、というわけでもない。でも嫌じゃない自分が怖い。難しいね。

    私の仮想の敵は誰なの?
    永遠を捧げるのって、
    簡単じゃないね

    悔しいけど、寂しくはないんだ

    • 2010.06.28 Monday
    • 01:00

    ワールズエンド・ダンスホールが好きすぎる。本家のミクじゃなくてリンレンのが。神調教にも程がある。ただ(そんなところも嫌いじゃないが)相変わらず若干早い部分は聞きとりにくいのだけど。まあ、聞き流すBGMとして使うには特に気になりません。これノリ最高やなあ。

    必要とされる事は嬉しいことでもあり恐怖でもある。逆に言えば、恐怖でもあるけれど喜びでもある。私にしか果たせない役割、っていうのはどうしてもある。多くはないけど、そして広い範囲を探せば代わりはいくらだっているしクオリティを上げる事だって容易いだろうけど。でもその場でその役割を果たすのに適切な駒は私しかいないっていう事態もたまにある。怖いね、慣れてないっていうのもあって。

    でもね、居て良かったとか助かったとか言われると、人間正直なもんで、嬉しくなるんだよね。関西弁のきつい子なんかはさ、「お前」っていう意味で「自分」って言うじゃん。「自分おって良かったわ」っていう、訛り丸出しの表現を投げられた時すっごい安心したんよね。あ、私でも役に立ててるんだ、って。単純かも知れないけど、でもそういうもんだと思うの。私別にそれだけを目標に頑張るわけじゃないけど、でも周りの口からそんな言葉が勝手に零れるくらいのクオリティで生きてたいな。

    大変な事もたくさんある。逃げてる場合じゃないんだけどね。逃げても仕方ないって身をもって知ってる私は逃げる事すら怖い。だからこそ逃げない。向き合うのは容易くないけど、でもすべきことだから頑張るよ。

    ああ、この間六月になったところだと思ってたのに、もうじき魔の七月になっちゃうね。魔の七月。忙しいし試験が始まる。試験怖いよ試験。一週間前っていう時間に、永遠以上の距離を感じるよ。遠い遠い、昔の物語みたいに。きっとそれは心の乱れもあるからだろうし、身体の疲れも少なからず影響してるだろうけど、でも事実として存在するのはその永遠距離の感覚。こうして命を燃やしてたら、不完全燃焼何てしないでいられるのかな。

    寝る方向に動こう。明日は朝から学校だ。

    光る雨粒が赤い傘を刺す

    • 2010.06.26 Saturday
    • 23:23

    ちょっとの間更新がゆるやかになっておりました。生きてます、半分強くらいは。

    というのもね。最近あんまりまともな睡眠をとっていなかったし(完全に無駄な時間の過ごし方をした所為ですが)、微妙に忙しかったりでございましたの。書こうとはしてたし、実際いくらか文章を書いたりもしてたんだけど、集中が恐ろしく持たないっていう状態になってたから投稿は諦めてたの。投稿ってか更新か。正しい表現がわからん。

    寝るのって面倒なんだよ。なんとなくね。活動してるのもしてないのも面倒なのさ。これって人間として駄目だよね。でも朝もやっぱり起きられなくて。どんどん生活時間が後退していって、普通の日常を送りながら昼夜逆転に近いものに到達しそうで怖い。日中の集中が全然続かないし気力も湧かない。まずいのはわかってるんだけど、寝たくない気分になるんだもん。

    今日は学祭実行委員の関係で一日仕事を終えてきたので、すっごい疲れてます。早く寝ないと明日きっと寝坊する。すでに「早く」という時間は過ぎてしまっているみたいだけど。お風呂入らなくちゃなあ。体力も気力もかなり削がれている。頑張れ私。

    委員会の男友達で異様な量の曲というか音楽というか、まあ曲?を持ってる子がいる。先輩に言わせたら「もうTSUTAYAより凄いやろ」っていう。ちなみに持ってる曲を全部聞くには四年以上かかるそうです。それ・・・いるのか?それをちょっと覗いてたら東京スカパラダイスオーケストラがありまして。スカパラだ、っつったら凄い良いテンションで食いついてきました。私多分この子とある程度音楽の趣味合う。ブラスサウンドとかジャズとか好き。スカパラ聞いて泣いたっていう奴初めて会ったかも。良いよねスカパラ。地元のTSUTAYAの品揃えが悪かった事が悔しい。

    私最近またよく思うんだ。本気で男の子に生まれたかったなあ、って。とりあえず女子の恋バナ怖い。内容がじゃなくて最早それそのものが。何だろう、話題に困った時に真っ先に思いつくのがそういう話題なんだろうね?怖いよう。どんな男性が好みですか。え、テンプレ的な答えで良い?全然思いつかなかった。というか頭回らなかった。恋バナ嫌いだ。大嫌いだ。そういう話振られると泣きたくなるわ、あまりにも嫌いで。

    てんやわんや疲れてきたので、二週間くらい休暇を取って実家に帰りたい気分です。確実に詰むからそんな事しないけど。でも気持ち的にはそれくらいまで追いやられてます。ああ寝ないといけないのか。あーああ。

    そんな我儘疲れちゃうわ

    • 2010.06.22 Tuesday
    • 21:30

    学校で友人と体温比べ(おでことか首とか触ってやるやつね)したら友達が若干高かった。そのまま帰宅した彼女は38度越えていたらしい。まあ平熱高くてあのしんどい様子だとあんまりびっくりしないけど。早くよくなれ。そして体感では若干の差だった私は37.6度。うん、手のひらの感覚って侮れないよね。なんかテンション高くなっててコアリズムとかしようとしてた。ちょっと落ち着け私。

    暑いなあ。熱い、なのかなあ。風邪流行ってるんだよね、今。咳とか鼻とか全然諸症状が無い私のこれは風邪ではないのかもしれないけど。きっと朝になればいつも通りの素敵な微熱に戻ってる。それはそれで良くないけどな。風邪は滅多に引かないね、多分。体温高いから免疫力がある?そういう話じゃねえけど、まあ、実際そこまで身体は弱くねえしなあ。

    空腹スイッチが入ったり落ちたり。最近私自分が大嫌い。今に始まったことじゃないけれどいつになく顕著に。体質も体型も顔面も脳内も何もかも、理想と現実の差がありすぎる。嫌い嫌い。今から出かけるわけでもないのに無駄に化粧したくなったよ。落とすのが面倒だからもう今日はしないけど。髪の毛ばっさり切りたいなあ、染めちゃいたいなあ、とかね。真っ赤な口紅塗りたいし。黒か赤のネイルしたいし。ばっさばさの付け睫毛したいし。飾り立てて、素の私をどっかに捨ててしまいたい。

    Lady Gagaに惹かれる少女たちはきっとどこかにそういう願望を抱いてるんだろうなあ、なんて思ったりする。私もまあそれなりに好きだけど(ただ特別はまり込むような気はしないだけ)。素というものを感じさせない存在を。そういう不可解な魅力。まあ、それを「表現」にまで昇華出来る人間って本当に限られてるけどね。極々稀にいる。

    私って誰だったっけ、と言えるくらいに、変わってみたい。変身願望っていうのかな、これは。外からの視線もコメントも全部外殻の私に引き受けさせれば良い。だってそれは素の私ではないもの。それが唯一(かな)自力で出来るのって体型変化だけなのよね。顔も整形しなくたって化粧すれば変わる、でもそれって毎日落とすものだから。髪も変えられることは変えられるか。でもそれは思い切ったあとに辛くなる自信があるから自重するわ。

    頭の、目の後ろあたりにある操縦席に座る小さな私は自分のマシンにうんざりしてるよ。そろそろモデルチェンジしても良いころじゃないかしら。

    強がりを言う勇気を、弱音を吐く強さを、下さい

    • 2010.06.20 Sunday
    • 22:37



    いつか、
    全ての事に終わりが来る
    それは私が予感する事ではなくて
    世の中の決まりなの


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    花の咲かない木を見上げていた昼間

    • 2010.06.20 Sunday
    • 21:03

    思うままに綴ると未来の私が後悔する気がする。だからぼんやりとだけ、あれやこれやについて。いや、一つの事について。

    紫陽花になりたい。いっそ紫陽花になってしまいたい。でもそれが容易でないことは誰よりも自分がよく知っている。昔ならまだしも今の私には凄く難しいことだということを。ただ、今、ぎゅっと目を瞑ってこの崖から飛び降りてしまわないと駄目になってしまいそうで、酷く酷く怖い。大怪我をするかもしれないけれど、まだその方が良いと言えるような傷つき方を傷つけ方を、しそうで怖い。

    戻る先を見失っているんだなあ、と認識した。ありふれたことで、私だっていちいち相手しないかもしれない。ちゃんと頭では分かっているけれど、心がついてこない。何もないところに戻ることなんて出来ない、だって「正しい」状況は白紙ではないはずだから。色々落書きされたカラフルな画用紙になっているはずなんだけど、でも私はその上から絵具を広げてしまって、元の色鉛筆を再現出来なくなってしまってる。進めないだけじゃないんだ、もう、戻るところすら無くなってしまっているんだ。

    良い機会だからもう全て終わらせてしまおうと思う私がいる。珍しく大声で主張している。でも、もちろんその声が耳に届いているというのに、明後日の方を向いたままの私もここにいる。尤もな意見には聞こえない振りをして、まだ縋る道を探ろうとしている私が。進むのも退くのも、抜け出してしまうのも、とんでもなく怖くて、どうにかここに居座る言い訳を探してる。現状維持が一番無難だけど、現状維持が一番辛いという事を、誰よりも知っているはずの私が。

    もう大人だから、もう冗談では済まされないから、もうキャンセルしちゃいなよ、と私の中で誰かが言う。違う、誰かじゃない、みんなが言う。声を揃えて、休日のデモ隊のように。反対!、やめなさい!、って。そんな事分かってるんだよって頭を抱えて布団を被って泣きたくなる。泣けないけれど。下らないことなんだもの。そんな事で一喜一憂してて今までよく生きてこれたねって思うけれど、でも下らないからこそ重要だったんだ。デモ隊が右脳から左脳に向けて行進していく。旗を振りかざして。

    私が、誰より、辞めたがってるのに、

    それは届かないから美しいのだった、

    • 2010.06.19 Saturday
    • 21:24

    ある日、空は瞬いたのです。


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    不安定な声だからこそ泣ける歌もある

    • 2010.06.18 Friday
    • 21:37

    そうか、何でこんなに不安定なのかって、

    例年この時期は潰れる。それは今更だ。それにしても今日は駄目だなあ、なんでかなあ、なんて思ってた。・・・・そりゃそうだよね。そして今年いつもよりも酷いなあって。それもまた、当然と言えば当然。寂しがりで独占欲の塊の私は出来ないことがたくさんあって、伸ばせずに胸の前で組んでいる手は、何も壊さないけど何も造れないでいる。

    たくさん言いたい我儘がある。けど、どれだって口にする勇気なんて無い。言い訳出来る状況を保たないと怖くて。本当はね、本当は。声だって聞きたい。触れたい、手を繋げたい。ぎゅっとし合いたい。私の細胞が全部、存在を認識出来るまで、一緒の世界にいたい。でもそれはどこかに見えない線があって、その先は全部致命的な我儘になる。その線がどこにあるのか忘れてしまった私は一歩たりも踏み出せなくなっていて。もしかしたらずっとずっと前に超えてしまっているのかもしれないけれど、そうだったら本当にごめんね。

    三年前のある晴れた日。でもよく考えたらあの段階で、良い事も悪い事も感じていた。だから、長く長く打ちこんだ文章は既にあの時確かに存在していたんだろうなあ。私がエンターキーに指を当てて困り果てていたら勢いよく上から押されてしまった。確定した文章にまた私は頭を抱えるのだけど、でもその後も文章を打ってきたのは私自身に他ならない。エンターキーを自分で押すようになった私はまたいつぞやの闇に迷いこんで行ったんだろう。でも時々また代わりにエンターキーを押されてしまって、その度に私の文章は複雑に複雑に、でもどこか単純明快になっていった。

    私、今回はちゃんと気をつけてる。壊れるなら一人で勝手に壊れようって、大切に思う人を巻き込んでしまわないように、って。いつか大切な人を傷つけてしまった覚えが染み込んでいて、今でもその頃の記憶が過っては辛くなるから、今度こそは、って。あの人は私を許してくれているだろうし、そもそもあまりよく分かっていなかったのかもしれない、だけどあの時の無表情を今でも思い出しては背筋が冷たくなるから。これは大切な人を護る、なんて優しくて温かい話じゃない。一定の距離を保つ事を忘れないようにするということ。私は壊れてしまうかもしれないけれど、貴方の事は巻き込まないようにするから、どうか気にしないでいてね、って。

    貴方が幸せであれば良い、なんて、そんな美しい言葉を吐けるような相手じゃない。大変な独占欲はそんな綺麗事を心からは言わせてくれない。だけど、仕方ないからあえて言うよ、どうか幸せであって。そして二つだけ我儘を言わせて。もし幸せを見失ったら私に少しでも見つけ出す手伝いをさせて。そして大きな幸せの中のほんの小さな欠片でも良いから、どんな下らないことでも良いから、貴方の幸せの中に私も存在させてあげて。どうか、どうか。

    どうしていつもこの時期に、

    • 2010.06.18 Friday
    • 17:09

    何だかなんとなく生きてはいるみたいよ。その確信はないけれど、どうやら多分生きているみたい。

    我儘な癖に人の目を気にする。誰だって多少なりとそうだろうけど。誰かといるときに、ひどく毒を吐くことはよくあるんだけど、でもその場自体を否定するような発言ってなるべく避ける。他の人にフォローを求めるような発言も避ける。少なくとも意識的に避けているつもりではある。時にはうっかりそういう駄目な発言もするんだろうけど。

    我儘ではある。自分の都合でものを言う。大した迷惑をかける嫌な奴。何だろうこの矛盾感。

    意識的に生きたい。意識的に。じゃないと時折忘れちゃうから。自分がどこにいて何をしてる誰か、っていうのを忘れてしまうから。今何をしているかも忘れたくないから。目を離すと見失う。これって普通なのかな。何かしらそういうもんなのかな。わからないや。ただ私は時折何もかもわからなくなってしまう事があって、それは非常に怖くて、だからそうならないような生き方をしたい。

    唐突に言葉が枯れた。何も出てこない。だから終わる。

    私を閉じ込める私のメランコリ

    • 2010.06.18 Friday
    • 01:24

    私ってずるい奴よな。人間皆どこか狡賢くないとやっていけないんだろうけれど、私も例に漏れずずるい。賢いかどうかはちょっとわからない。だってね、ずるくあることで自分を守ると同時にその事実で自分を傷つけている。もし種の保存が生命の最大の動機だとしたら私は色んな意味で駄目な生命体だと思うね。ずるい奴。

    信頼していて、色々話をして、でも結局は上辺だけ。相手がじゃない、私が。与える情報に自然と制限をかける悪い癖。最低限の防衛策なんだけどね。身内から防衛って何なんだろう。手放しで人を信じてべらべらと全ての内側を話してしまいたい。それが出来っこないから困ってる。だから大丈夫だろうと思って話す相手にすらたまに安堵と解放の涙を見せてしまうんだろうね。そうでない相手には表情を読まれないように気を引き締めているしかない。笑うのだってそのうち上手になるんじゃないかな。

    良好な関係を継続するための最低限のモラル、なんてね。わからない、私の「最低限」がぶっ飛んでるのかもしれない、でも。モラルって何、何も告げないということなんだろうか。安心なんて誰を相手にしても出来ない。核心に触れることの恐怖。ノーメイクの私はどこにいるの?

    きっとこんな事を書いた後にmixi日記を書いたって、まるで明るい内容になってしまうんじゃないかな。わからないけれど、そもそも書くか否かすら。でも書く意思はあるからとりあえず書くと仮定して。結局猫かぶり、誰かに本性に気付いてほしいと思いながらも誰をも信頼出来ない。暴いてくれる人、貶してくれる人、そして受け入れてくれる人。そんな都合のいい相手がどこにいたもんか。

    薄い透明のカーテン。まるで見えないけれどそこに確かに存在するカーテン。あの呪文を唱えると自動的に天から降るそれは静かに私と誰かを隔てる。気付かない振りは出来るけれど、笑い合った時に微かに揺れるそれに存在を思い出す。その柔らかで絶対的な距離が怖くて悲しくて、誰にも手を伸ばせない。伸ばしてしまったらカーテンが下りる。世界中に宣言した時私は誰からも隔離されて薄透明の中で迷子になる。

    嫌がっている本当の理由を告げず仕舞いになってしまった。仕方が無いだろうけど。私はずるい。ずるいと宣言し続ける癖に何がずるいのかは決して教えないんだ。空中で溺れて死ね。

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