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    誰かを指差す君の光る爪は

    • 2010.08.29 Sunday
    • 23:34

    難しくないはずの事を難しく考えるのが趣味です。

    もう、ある意味君には独禁法も何もないから(笑)、別に見せちゃってもいいんだけどね。というか純粋に「あとでいいやー」って忘れてしまってるだけなんだけど。君の話は、…何だろうね、まあ近況とか?基本的にあんまり人の惚気話を聞くのは好きじゃない私だけど、片割れだったら構わない。というか、そうじゃなきゃ対等ですらない。というか、まあ、だってそうだもの。とりあえずこのやりとりの舞台をそろそろメールに移さないと他のお客様に蹴飛ばされそうだね(笑)。

    自我って何だろうなあ、という話をmixiの方に書いた。難しい事わかんない癖に書いた。まあ随分簡単な書き方だったけどさ。そしたら、古い友人がそれから影響を受けて考え事を始めたらしい。そういう波及って一番嬉しいんだよね、私としては。自分が、自分の言葉や考えが、誰かの言葉や考えに影響を及ぼす事。ブログたちとmixiの使い分けって、基本的にmixiは取り留めのないただの単純事実だけ書く場所にしてる。でも本当は色々な人間と分かりやすく繋がってるから、mixiで思考的な話も出来たらなあと思ってたの。ちょうど思考を「下らないように見せる」ための材料に気付いたので今回は書いたけど。またこんな機会があれば素敵。

    元気にしている、けど、ちょっと元気じゃない。熱も出るようになってきた。季節が季節だ、どうしょうもない。まあ活動出来るくらいだから頑張るけどね。いつもはここでぐっと休むんだけど、ここで敢えて若干無理しながら活動し続けたらどうなるんだろう。その方が楽なのかな。実験的にやってみたいけど、そう思ってるのに今日かなり長い間寝てたわ。昼夜逆転を心配されたけど、でも今ももう眠いの。どうなってるんだ。寝汚い…っていう域だったりして。そんな意味だっけ。忘れた、古典なんて忘れた。

    すべき事はまだたくさんある。時間は今のところ動き続けてる。生きるぞ。

    子供のように笑うチョコレート

    • 2010.08.29 Sunday
    • 01:20

    それじゃあまた気が向けば追加しておきます。書かないと忘れる、でも書くのは何だかいつも気恥ずかしい、それと独占しておけない。うう、脳細胞に限界が無ければ良いのに。あと、楽しむんじゃないよばーか(笑)。私、君の話も色々聞きたいのに。遠いって不便ね。そう言うほど遠くは無いんだけどさあ。むぅ。

    母親との折り合いが悪いのは今更ですが、今回は譲る気ないぞ私。私の楽しい事をこれ以上理不尽に制限されてたまるか。昔からそうやってよく分からないまま制限されてきたもの。もう嫌。仮に今回のこれがちょっと性質が違うとしても、そんなの関係無い。爆発させてください。あの人は自覚すべきよ、そういう些細な事が私の交友関係を少しずつ崩していった事も。もう嫌。良い子であった事なんて一度も無い、なら悪い子を全うします。そういう綺麗な期待は弟にでもしてください。あいつは何の悪気も無く全部潜り抜けちゃうから。それならあなた許すんでしょう?じゃあそれで良いじゃない。最初から私なんかに期待しないでよ。好きとか嫌いじゃないけど、でも一生得意な存在にはなりそうにない。

    はあ。吐きだしたらちょっとだけすっきりした。さあ私にとって楽しい事を書こう。楽しい…まあ、少なくとも身内の悪口や愚痴を書くよりはずっと楽しい事を。自分を生み出した人間を悪く書くのはある種最強の自己否定だものね。そんなの楽しいわけない。ただしないとやってられない事があるってだけ。良い、十分。思う事を書けば良い。

    ○とか×を埋めていく質問ってあるじゃん。mixiでよく回ってくるバトンに。これ、今までならぼんやりと、というか半分冗談半分本気で、△にしてた項目、変わっちゃうんじゃないの。まあこの質問は全てにあるわけじゃないんだけどね。たまにあると、そのバトン拾うか迷う。今まで目に見えるところで拾った事はないかな。自分で勝手に回答して、でも公開しないって事もあるからね。うん、まあ。多分厳密に言うと×だったの、ずっと。でも冗談交じりなら○だったの。その間にいる感覚が生む△。具体性が無くて分かりにくいのは承知。わざとなの、ごめんね。

    過去形のそれは、○に値する?でも、だってさあ、現在進行形だけなのかな、それって(指示語って便利ね、何も指示しなくても文章が成立する)。過去進行形?なんて言ったら正確なのかよく分からないけど、でもとりあえず現在形では無い。それは両方承知の上の事。笑いながら、冗談みたいに、そんな下らないとも恐ろしいともとれる事を話せるのは幸せなんだろうけどなあ。恵まれてるんだろうけどなあ。これは○になるの?×のままなの?曖昧な△はどっちに寄ってるの?今度からは「(笑)」でも付けて○にしたらいいのかしら。分からない。まあ、重要な事ではないんだけどね。

    昔に比べて私は随分解放的である。解放的?何だろう、閉鎖的で排他的で無くなったという事。情報管理に関してという面が主にね。それでも私は自分の情報をあまり出さないんだけど、昔はその傾向がもっと強かった。私の趣味も好みも基本的に誰も知らなかった。今は、そうでもないでしょ。私の好きなもの、三つくらいなら言えるでしょ。五つあたりで一気に人数が減ると思うけど。まあ、それでも昔よりはマシよ、多分当時は誰も何も言えなかっただろうから。あとねえ、際どい情報に関しても結構緩くなってきたと思う。それは別に、さあどうぞ皆さん見ていって下さい、っていうわけじゃない。大っぴらに見せてるわけじゃない。ただ、気付く人は気付けば良いし、それぞれの反応を示せば良いや、って思うことが増えたっていうだけの事。そう思うと、排他の度合いは下がったけれど、人間に対する関心度数も低くなったんだろうなあ。良い事なのかどうなのかは分からない。ねえ。

    本を読むと文章が書きたくなる。下らない事ばかり書いていたい。ずっと。

    60万人を惹きつけるものに弾かれる

    • 2010.08.27 Friday
    • 01:00

    私本当に元ネタがわからないけど部分的に知ってるものが多すぎる。一番多いパターンはいつも言うように、アニメだかゲームだかを知らないけど歌だけ知ってるやつ。カラオケとか身内から仕入れるのもあるしネットでうろうろしてたらいつの間にか覚えてたのもある(酷い時なんかアニソンだって知らずに覚えてたりするんだから怖い)。それ以外でも、私テレビ見ないからドラマだとかCMだとか、そういうのが元ネタである何かのパロとかね。後からそれが何かのドラマからのインスパイアだと知ってびっくりしたり。まあネットで仕入れる事が多い性質上やっぱりアニメやゲームが多いとは思うけど。あとは私が別にファンじゃないアーティストの曲を歌えるようになってた場合もネット経由の可能性が高いです。もう私ある意味二次元の人間だなあ。

    書いたと宣言したのは私なんだけど実際あの強烈な箇条書きを読まれてると思うと何だか…なんだろう、喉のあたりがむずむずする。多分これは恥ずかしいとかそういう感情に、もうちょっと濁った何かを足した感じなんじゃないかな。まあ仕方ないと言えば仕方ない。だって書いた本人が確認のために読み返してる途中で、(うわあこれ本気で酷い)、って思うレベルです。そんな代物を人に読ませてると思うと、うん、酷い。何だろう、すいませんでした?そんな感じだぜもう。更に何が恐ろしいかというとあれだけ書いた癖にまだたまに追加事項がぽんと頭に浮かぶあたり。面倒だからしないけど。私馬鹿じゃないの。ばっかじゃないの。…私含めて二人しかわからない話をこんな場でしてすいませんでした。

    触れる触れないの話は昨日したけど、ちょっと試しに触れてみたんですよ。無理でした。何か五秒くらいで「戻る」を連打してました。無理無理無理。何この謎の…なんだろう、くすぐったさ?さすがに今まででここまで酷い反応は無かったかと思う。わああって、わああああって、なる。多分ね、刷り込み現象じゃないけどさ、頭のどっかにこびり付いてるのね。だからexposeされると、ああこれかって思う部分と、被せるように脳内再生してる部分が発生して、ブレーカーが落ちるんだと思う。ちょっと私には無理でした。そんなに私キャパなかった。もう良い、触れないよう。私の中で固定タグ付ける。それで良いよもう。

    最近よく本を読んでる所為かアウトプット癖が強くなってる。基本的に入れれば入れるだけ出していかないとパンクする脳味噌です。頭の中で数秒おきにタイプライターがチン!っていう音立ててるのが聞こえる、なんていう文章を考えながら眼科で待ち時間を潰すくらいです。目に映る耳に入る全ての事を脳内で文に変換してる気さえする。常に文字を残せる状態であれば私は常に何か書いてるんじゃないだろうか。いつか脳波とかで文章が書けるようになったら私の傍には常に大きなペーパーロールがあるだろう。地震計みたいにずっと何かが書かれているはず、いや地震計はただの線だけど。文書くのって楽しいね。文章一つにつき100キロカロリー消費出来たら私今頃ミイラだろうな。

    明日も出かけるので寝るぞ。寝るったら寝るぞ。

    デスクトップにまで進出したその名前

    • 2010.08.26 Thursday
    • 01:11

    文章書くのは楽しいのだけど
    完全に散らかってしまうよね。

    君から貰ったネタを
    勝手に広げようと思います。
    面白かったんだ。
    書こうと思えば
    どこまででもいける。

    まあもちろん
    君の方としては
    ネタだとも思ってないだろうし
    あげたつもりも無いだろうけど。

    ぼんやりしている間に
    原稿用紙四枚埋まった。
    今日は寝て、
    明日また練ろう。
    これは久しぶりに楽しい。

    飛行機事故と電車事故の象徴的関連性について

    • 2010.08.25 Wednesday
    • 22:38

    うへえ、ご飯食べすぎた。

    触れたいものって触れないからこそ神聖な気がする。いや、そんな綺麗なもんの話じゃないんだけど。二重の意味のためにぼんやりさせたいと思いますが、まあ大体いつもの感じだと思ってくれたら大丈夫です。うん、触れないっていう事の持つ意味ね。特別扱いというか、何というか、exposeって日本語で何て言うの?、そんなにexposeされない事によって発生する特別感を大事にしたい。って感じか。全然わからへんよな。

    いや、あのね。わかる人にはわかるけど、結構な中毒性やで。そりゃ日本全国で一部の種族の人がわあっとなるくらいの事態なんやから。そりゃあ。そしてどちらかというと私もその種族に分類されるんだろう。ちょっと性質が違う気がするけど。私がわあってなるのはもうちょっと別のものやけど。うん、とにかくね。そしてそれを本家じゃなくて違う形違うフィルター越しに見たというか触れた感触よ。そりゃもう、多分私の反応普通やで。そりゃ興味持つって。

    影響されやすさはかなり大きい。でもそれはいつぞや話していたように、共通の話題が欲しいとかそういう女子っぽい理由じゃない。純粋に興味を持つっていうだけの事。その証拠にというとあれだけど、私基本的には影響を受けた事自体素直に認めないもの。結構似通ってるなんて最近思う事が増えたけど、実際的には私の方がずっと素直じゃない、なんて事を認める。影響されてますよーなんて正直に認めたくない。でも本当はかなり影響を受ける。それはもう一度言うけど、同じ世界を楽しむとかそういう話じゃなくて、純粋に知らなかった世界を知っている世界に変えたいという欲望が生まれるという意味だけど。

    話は同じ軸の上で少し変わる。私はいつも永遠なんて無いだとかそんな事言ってきた。なのに何でこの状態が永遠に続けばだとか、壊すのが怖いからだとか、そんな事を言ってしまうんだろう。永遠なんて無いのに。いずれは全て壊れてしまう。なのになんでそれが怖いんだろう。現に我々の歯車は音もなく逆回転を始めている。結ばれた糸たちは解れる。最後まで繋がっている自信があるのかもしれない、けれど、私たちはどちらもその細く柔な糸を辿っていくだけの力を持たない。

    ならば、その色を変えてしまえとまでは言えないけど、もっともっと近づくしかないんだと思う。きっと今は、そしてきっとあと一年くらいは、他の点が絡め取ってくれるのに任せていても平気だろう。でもそれは永遠ではない(何故なら永遠は存在しないのだ)。そう長くない未来だ。ならば少しで良い、少しだけで良いから、この状況を変えなければならない。恐れるべきは変化ではなく、永遠に見せかけた有限の未来なんだ。綻びない糸なんて無い。途切れさせてはならないのなら、それに見合った修繕をしなければならない。

    ちょっと可愛い事を言ってみる実験

    • 2010.08.25 Wednesday
    • 14:42
    私の原動力はそこにある。

    ふと顔を上げた時に
    笑顔でいられるのは
    近くにいる確信があるから。
    物理的距離じゃ計れない
    絶対的な近さがあるから。

    どんな事でも
    頑張ろうと思うの。
    次に会えた時に、
    笑って話せるように。
    きっと貴方も笑顔で
    聞いてくれるに違いない。
    そう信じられる強さを
    くれてありがとう。



    あー
    性に合わない。

    揺れる陽炎の向こう側

    • 2010.08.25 Wednesday
    • 03:05
    私よくわかんないんだけど
    友達同士って
    そういう事するんやろな。

    私の周りに今まで
    そのタイプがいなかっただけで。

    いちいち気にしない。
    してたらしんどい。
    想い人を思う、
    それで足りる。

    人生に人間を
    増やしすぎては駄目。
    疲れてしまうから。

    柘榴の赤さに憧れるの

    • 2010.08.23 Monday
    • 15:01

    美しくなりたい。

    マイナススタートの気持ちからの向上心。バウンドする一秒前、なんていうんだろう、地面につく寸前のボールみたいな。俺地面にぶつかったら跳ね上がるんだ…あれっ死亡フラグになったぞ。そうじゃなくて。そうじゃないんだけど。

    何か知らんけど本当に少しずつ時間が経つにつれ綺麗になる人っているよね。テレビや雑誌の中の人にもいるし私の現実世界にもいる。羨ましい。恋する女は綺麗になるとかどこの誰が言うたんだろう。それとも恋愛体質すぎるのか私。そういう問題じゃないよね分かってます。何かこう、分泌されへんかなあ。目と眉の間を狭めるホルモンとか。ピンポイントすぎるか。とりあえず短い前髪飽きてきたから早く伸びて欲しいなあ。

    さすがに小学校時代から見たらそこそこ顔変わってる。眉とかいじってるからね、そりゃ。でも中学時代から既にあんまり変わってない(中一で先輩が引退した瞬間眉あたりがぐれました)。髪型とか服装とか痩せる太るとかはあるけど、根本的にあんまり変わってないんだよね。髪色も変えてないし。結構皆変わってるのにな。うちの双子ちゃんはめっちゃ変わったよね、痩せたし。愛棒さんも大人っぽくなってるしなあ(顔は)。変態氏はたまにプリクラみるとそういや本当は美人だった事を思い出す。あんた前髪あった方が似合うよ。

    どうやったら思うように麗しくなれるのかしらね。麗しく…うん、奇跡的に似合わない単語だ。とりあえず痩せたらマシかなと思って日々ダイエットに励んではいるんだけど、顔立ちって多少変わるかな。本当にある意味双子ちゃんの変化っぷりはすごいモチベーション生みます。元々ほんわかして可愛いかったんだけどかなり別嬪さんになりましたよ。恋愛の効果もあるんだろうけどなー。いいなー。あ、別にこの記事は女の子を口説くために書いてるわけじゃないです。

    恋焦がれよ。そうして自分の中で砂糖を煮詰めてカラメルにしていくのです。

    曇天の道をぶらりぶらぶら

    • 2010.08.22 Sunday
    • 19:08

    リンが(で)カバーした曇天が好き。私色んなところから色んな影響受け過ぎだな。いや、でもこれは良い。カッコイイ。原曲に大した思い入れがあるわけでもないのでアレンジはそれはそれで美味しく頂けるのです。原曲が好きな曲って(なんか日本語不思議だね)、アレンジ受け付けなかったりするけど、それも無いからね。いやあ鏡音いいよ鏡音。

    昼まで寝る事が多い今日この頃、自然と朝食抜きです。でもお腹減って目が覚めるわけでもないから昼もあんまり量は食べない。夜も然り。あれっ、知らない間に夏バテ?体重計に乗ったら久しぶりに見る数字に出会ったよ今日。これを安定させるために私は何が出来るかね。運動やってば。皮下脂肪いらんマジでいらん。誰か貰ってください。至らぬ子ですが。

    スケジュール帳見てたら焦る。思ってたより時間無い。別に忙しくないはずなんだけどなあ。課題は今週出来るとこまでやっておこ。あと一ヶ月しか夏休みないんだ。十分やろって怒られそうだけど。だってまだそんなにぐうたらしてないもん。割と出かけてたもん。家に居る時はそれはそれは全力で弛んでるけど。バイトもしたいと思ってるしなあ。末日まで実家にいるわけでもないしな。うう考えると気分悪くなる。迫る時間の事って考えるの大嫌いなんだよう。

    あーしかし神調教やなこれ。

    世界なんてフレームみたいなものなのです

    • 2010.08.21 Saturday
    • 22:29

    可能性の問題として、もし近いうちにもう一度あれば、私絶対ダイエット頑張れる。そうでなくても頑張るつもりだけど。自分磨き頑張れる。何この若い発言。高校生みたいな女子大生みたいなちょっと中学生みたいな。絶大なモチベーションの宝庫だ、本当に。不思議よねえ、もう随分時は流れたのに今更こういう気持ちになる。初期は、ああそっか、そうか。

    何事も当然と見なしたら駄目なんだろうなあ。今ここにあるという事って、それ自体は確かかもしれないけど、「今」っていうものがずっと変化し続けていくから。関数みたい。y=(ここにあるという事)xみたいな。xが変数で、それが変わればyも変わる。一瞬後にはさっきと違う数値が弾き出されてる。そういうもんだって、時が流れること以外(あるいはそれすらも)当然じゃないって、ちゃんと気付き続けていたいなあ。

    私は決して所謂可愛らしい女の子ではない。ちょっとそう呼ぶには無理がある。可愛く女の子らしくありたいと思わないでもないけど、それにしては口も悪いし手が早いし(女たらしって事じゃないよ暴力的って事だよ)。誰かさんには恋人ダービー本命に指名されてるけど、正直自分じゃそう思えない。自分でめっちゃそう思ってても嫌だけど。っていうかそもそも可愛い女の子って何だろうね。幻想じゃないの。萌えとか言ったら駄目なのかな。ううむ。

    私絶対オタクかあるいはオタク文化に理解がある人としかやっていけないんちゃうかなあ、って最近思う。だって私がオタクやもん。それも最近濃厚に感じるわ。今まではわりと隠してやっていけてたんだけど、それでも相手もそうな方が気楽だなあって思うようになってきた。多分友達に多いからだろう。リア充になんてなれない。だってリア充って言葉を知ってしまってるもの。あーあいつも一年前は知らん側の人間だったはずなのになー、時間って残酷やなー、xの三乗ってか惨状やなー。

    全くバラバラな話のようだけど私の中でちゃんと根元は繋がってる。

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