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- 2024.01.22 Monday
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軽くアレな曲のアレな部分に反応を返せるようになったあたり、きっとあんたもちょっと大人になっていってるんだよね。そんな気分でソクラティックラブ。まああんなアニメが好きなあたり元々私よりはだいぶその手のネタは強いのかもしんない。私結構弱い。一人で勝手に考察するのは余裕なんだけど(それもどうかと思う)、口にしたり、直接的に聞いたりするのは好きじゃない。だからあの反応にも正直ちょっとだけぎょっとしたの。でもまあ、それにつけた補足が恐ろしくあんたらしくて苦笑いしてしまった。野田さん、あなたの言葉選びがこんなところで刺さってますよ。
何だか不思議な体調不良だなあと思ってさ。身体がだるーいねんな、本当にたまにしか出さない高熱を出した時のような感覚。でもいつも通りの微熱しかない。なんでだ。関節とかが痛くて辛い、動くと頭痛い、ちょっと息がしんどい、でも全然熱は無い。なんだこれ。不思議ね。
いい加減エッセイ書かなくては、と思ってるんだけど。あと何時間したら授業再開?別に提出までは週末も挟むけどさすがにもう書かなきゃやばいよね。友達はかなり全体的に手つかずの状態らしい。頑張れマジで。量的に多いというより集中が全然もたないような課題ばっかだぞ。それ私だけかな。夏休みぼけしてる私だけかな。
あーもう、やる気出ないって何日どころか何週間連続で言ってりゃ気が済むのさ!やるったらやるぞ!
なんか誰からも必要とされていないような気分になる事ってあるよね。自分はこれほどまでにも誰かを必要としているのに。誰からも求められない、そんな自分を持て余す。最早私自身だって自分を求めてない。どうしたらいいの。
アルバイトを探しているけれど、それはきっとお金が欲しいんじゃなくて職が欲しいんじゃなくて繋がりが欲しいんじゃなくて、ただバイトしてますっていうステータスが欲しいだけなの。そういう人間だもの、私って。学歴だとか資格だとか、なんとかちっぽけな自分を飾ろうとする見栄っ張り。本質はただの空っぽの駄目人間。
何か手に入ったらまた何か欲しくなる。貪欲。強欲。手に入ったものはすぐ忘れてしまうのかな。もしそうだとしたら、私って何かにつけて報われるべきじゃないんだろうな。恋愛でも、友情でも、何でも。どれだけ大切に思っていた何かであっても、手に入ってその大切さを忘れてしまうのなら、いっそずっと手に入らない方が幸せなのかな。正解がわからない。ただ今はひたすら、求めてばかり。
さよなら、またそのうち会おうね、って言いたかった。本当は。遠い存在だよ、それを当然と見なしているよ、だからまたね、って。でもそれを出来るほど実際の距離は無い。近い人間にしか惹かれないんだよ私は。だからどうしようも無い。さよならって言いたいけど、言えない。
もう全部嫌だなあ。だから今日はもう寝る。また明日起きたら、明日をちゃんと生きるからさ。
地味に大阪戻ってました。部屋はまだ片付いてません。片付けてません。そのうち必要にかられて片付けるよ、きっと。今はなんかそういう気分じゃないから。まあ、私が自主的に片付けたい気分になる事なんてほとんど無いに等しいけどね。そう、とりあえず、今は下宿先にいます。風邪を最悪なタイミングで悪化させた事と、気温変化に伴う毎度おなじみの体調悪化でぐったりしてます。気候が一ヶ月くらいずれてるでしょ、今年。九月は去年ほど体調悪くなかったんよ。今がやばい。外の空気が怖い。この気候の時期、もう遠い遠い昔だけどまだしんどくなる。
昨日今日と一歩も外出してません。人間外出しなくても生きていけるんです、ちょっとの間なら。昨日は用事があって両親に電話しました。パソコン関係の事を父に、生活用品の事と国勢調査の事を母に。まあ、会話した相手はそれくらいかな。昨日は双子さんともメールしてた。でもそれ以外で今、必要以上に交流を増やせないと思う。もしかしたら他者との交流が今与えられなかったら私は駄目になるのかもしれないけれど、でもそれは実際結構無茶なの。早く整えないと授業始まるのに。授業が始まると、一人だとか選んだ相手と二人とか、そういう事は簡単に出来なくなってしまう。しっかりしなくちゃと思う、だから今はちょっと調整する。
何をして過ごしてるんだか分からないような日々を送ってる、その所為か全く言葉が出てこないの。何を言われても同じような返事しか出来なくなってる。その事に自分でも気付くんだけど、でもどうも出来ないんだよね。ここの更新も最近ちょっと減ってるもんね。当人比だけどさ。なんか、駄目だ今。色々頭の中を渦巻いてはいるんだけど、じゃあそれを言葉にしようとすると突然ぴたっと全てが止まっちゃうの。言葉として何も出てこない。エッセイも早く書かなきゃいけないのに、これじゃあちょっと不安だな。
わかんない、どうしたらいいんだろう。寝ようかな。BGMはやっぱり浸食されてる。馬鹿なの私。知ってるかもしれないし、否定するかもしれない。でも本当に本当は馬鹿なの。いっその事嫌いになりたいよ、全部。何から何まで。でもそれが出来ないから、そしてそもそも許されないから、閉じた視界に響くビートにその声を重ねて零れない涙に思いを馳せるよ。楽になりたい。
そうだねえ、電話したいね。一年ぶりとかになるんかね?確かちょうど君の合宿が終わったあたりだったから。まあ、電話してから二回直接会ってるけどな(笑)。次いつ会えるんだろうね?一回くらいこっちが出向く方がフェアといえばフェアなんだけどなあ(という押しつけがましい公平さと見せかけて単に東京案内とかして欲しいだけだったりして)。でもそうするだけのお金が無いのだよね。むぅ。春休みとか…か?お金がありますように。その時はついでに牡丹嬢にも会うか、あ、いやお前成人式はいるか(そもそも他の人宛の私信なんか読み飛ばしてるか)。双子さんが関西に次来るのはいつかね。まだわかんないか。あー電話したいよう。
現実的にはさ、こっちの勘違いだった方が、あるいはさっさと諦めてもらった方が、嬉しいのね。嬉しいっていうか、悩まなくて済むっていうかさ。でも頭のどっかでは、このままの方が良いと思う私もいるんだよね。もちろん、それ以上どうする気も無いから、まあ生殺しっていうか、惨い事だけど。好かれる事を、愛される事を、知らないまま生きてるのも嫌なんだもん。遠い昔にそういう気持ちを表明された事もあったりしたけど、まあえらい遠い昔だものね。それを忘れていないだけえらいかもしれんわ。
生殺しのままで良いなら、このままで良いよ。それが嫌なら、無かった事にしよ。それが私にとっては一番都合が良いの。最低だけどね。最低だよ。そんな最低な私に好かれるのって嬉しくないよなあ、って全然違う人間の事を考えながら紡ぐのって更に最低か。そんな人間の事好く奴の気が知れんのだけど。選球眼…は野球だな、でも何だろう、そういう感じのものが凄く乏しいんだろうな。これって悪口か。昔私を大事に思ってくれたあの子はさ、きっとまだそこまで最低じゃない頃の私を(落ちぶれる直前の私を)知ってる。そうじゃない人間は、なんか心の底からは喜べないんだよなあ。
長期目標を立ててるの。中期、くらいかな。三ヶ月って、目に見えてる一番遠いところにある。ええっと、なんとか見えるぎりぎりの範囲っていう表現の方がわかりよいか。それを超えるともう現実味が無くてよくわかんない。でもそれより近いところに目標を設定する意味が無い。三ヶ月。痩せてたいだとか、肌が綺麗になってたら良いなだとか、馬鹿みたいな事考えたりするの。馬鹿だ、まさしく馬鹿だ。でも私が本気になれるのって今のところこういう感情の伴う範囲だけなの。悔しいけどね。それだけの人間なんかになりたくはないけど、でもそれすら手に入れられない私を辞めたいんだもん。
影響力のある人が、凄く強烈な事を言ってくれた。私にとっては普通の事だったけど、多分それは一般的には想像されない事で、ただ単純に奇妙がられたり気味悪がられたりする事なんだ。でもそれを凄い事だと、尊敬する事だと、言ってくれた。嬉しかった。身内にそういう人間がいるというのも大きいんだろうね。でも嬉しかった。それを見たコメントに「考えた事なかったけど、確かにそうだ」だとか「言われてみれば凄い」だとか、そういうのがあるのを見て、身近な影響力のある人が発信する事の重要性を再認識。有名人が言うんじゃない、だけどだからこそ人の心を動かす。あの記事を見た人が、どこかで似た光景に出会った時、あの人が言ってくれた事を思い出して、そっと認めてくれたら嬉しい。
さらに言えば勇気をもらった。該当する人間のうち少なくとも半分は誰かを、大切な誰かを、変えたんだよね。やはりそれは簡単なことじゃなくて、努力も勇気も気力も消費することらしい。それはもちろん私もよく知ってる。でも不可能じゃないんだね。私がそういう選択を最終的にするかどうかはわからない。でも、なんだか力はもらえた。三ヶ月後にいつだって希望を持っていられるように。必ずではないけど、でも時に本気の想いは誰かを変えたりするんだよ。それを私は知ってる。まだ手にした事はないけど、知ってる。だから私は頑張れるんだよ。本当にあの人には、直接は出来っこないけど、感謝しなくちゃなあ。
自分に嘘を吐きたくない、という陳腐な台詞は、それでも真実なんだよ。
ベンゼン類が…、なんかすごい。初代のはんにゃらも凄いというかえらい未来的だし(ある意味)、二代目のニトロはなんかジャジーで好き。しかしパラジクロロベンゼンとアンチの組み合わせは凄い。凄過ぎてなんか鳥肌立った。私ボカロで泣いた事はさすがに無いと思うんだけど、これは危なかった。組み合わせたやつ(カオスじゃないやつね)やっばいよ。私やっぱり鏡音が好きです。音だか調だかキーだかずれてしまう気持ち悪い方も、レンがえらい高音になってしまう修正版も好きです。ただどっちかというと気持ち悪いけど前者派だ。音感無い所為か耐えられる。文章書く時に使おう。こういう曲調好きなんだな。
クロロってなんだっけ。塩素イオンついたやつか。ベンゼンは、C6H6だったっけな。で、Cがそれぞれの四本の腕から一本伸ばしてイオンを掴んでつくるのがなんちゃらかんちゃらベンゼンだったよね、確か。有機化学はそれなりに好きだったんだ、別に得意じゃなかったけど。そしてこの程度でそんな事言うと多分理系の人に殴られるけど。でもまあ、わりと好きだったなあ。何より名前の感じが好きだったわけだ。パラジクロロベンゼンもだけど。ヘキサクロロシクロヘキサンが名前としては一番好きだった。図として描くとぐっちゃぐちゃになるけど。
弟が今日体育会だったらしいよ。私と同じ高校の二年生。懐かしいね、あれからもう三年経つんだよ。あのえらく長い一年から。あの頃ほど明確に傷ついていた時も無かったかもしれないけど、でもそれ以上にあの頃ほど明確に誰かを傷つけていた時は無いだろうなあ。カレンダーに毎日×印を付けて生きてたなあ。あと何日で手帳が使い終わるか、ずっと数えながら。凄く辛い時だったけど、でも凄く酷い人間だった。誰かに酷く辛い思いをさせていた。これは断言する。推測じゃなくて断言する。未だにあの真っ直ぐな瞳を思い出して何かに怯える事があるくらいだ。
脆いけれど強い人だったんだろうな。強いけど脆い、というよりは。ある意味ではそれこそCに似ている人かもしれない。ダイヤモンドの方だけど。非常に脆くて、まあ怖い人だった。でもそれでも立っていられるだけの強さは揺るがなかった。強いからこそ脆い、というか。硬いものは柔軟性に欠けるから割れてしまう。それを思う。きっと状況が逆転していれば、いやそんな事は有り得ない、でも仮に逆転が有り得たとしたら、私はあっという間に崩れただろう。傷つける、裏切る立場にすぐついた癖にそれでも崩れかけた人間だからね。逆転が有り得ないのは、もし私が捨てられたとしたら私も逃げてしまうだろうから。一度だけそれに近い事が起きたけど(三年前の文化祭の日だ)、すぐ逃げた。私は一人で立っていられるほど強くもないし、その状況に自分を追い込む事を避ける分だけ脆さを露呈させる事も少ない。多くを考える事になったけれど私は多分いつか忘れる日がくるまでずっと懺悔してる。
あの位置に血がつくことは、あまり自然なことではないけれどね。
そしてあれが私の影だったとしたら、光もあったわけだ。不思議よね、私の知らない部分で影と光は仲良くなってるんだもの。そこに私が入ると混乱を招く、から、なるべく避けてたけど。あの子に近づこうとすると向こうは言葉で明確な距離をとる(それはあの子の所為では無くて私が悪いのだけど)。それを知っているから気を遣って近づこうとしても、まあ結果は一緒ね。あいつはそんな私たちを見てきっと誰より気を遣う羽目になってたんだろうなあ。どちらとも仲良く出来る唯一の人間だものね。私が愚痴を吐いていた時、真っ直ぐに受け止めて酷い事を言ってくれた妖精とは違って、目の前に愚痴を吐いた本人がいてもあの子を擁護するような人間。でも心のどこかにある罪悪感を上手く突いてくれていたの、それが。不思議だよね。反対されるのが何より嫌いな私なんだけどな。
絶大に気を遣いつつだけど、ずっと掬ってくれていた。「救って」と打ったつもりだったんだけど、見てみると「掬って」の方が近いかもしれない。掬いあげていてくれた。あれだけ知り合いがたくさんいて、それでも途方に暮れた私の逃げ場所になってくれたあの時も。私の一日の中間地点に休憩をくれたのも。外に出る時だって一緒にいてくれたのは。三年前のこの日にも私を拾いに来てくれていたし、数日間の旅の間だって然りだ。そうだ、思い出した。あの階段のところで話していたんだ(あなたもいたっけ、 ?)。毎年その手首を追いかけていたっていう話も、きっとあいつは覚えてないだろうなあ、私が忘れてるくらいだもんね。思い返す度に驚くよ、あんたはどんだけ私に気遣ってくれてたんだ。というか私は一体どんだけあんたに気遣わせてたんだ。優しいね、本当に。そう言えば否定されるのは分かってるから、ここでだけ言っておくよ。
次の年は、立場がどちらかというと逆だったけど、結局結果は一緒だったね。私の頭に残っている赤い手首は、それは私じゃない。私は灰色の26だったはずだ。じゃああの赤は、ああやっぱりそうだよね。
もしこれも裏切りの一種だとしたら、私はあの年に驚くほど多くを傷つけた事になるんだろう。もう二度と戻りたくない時間だけど、酷く懐かしい時間でもある。弟は今クラスの打ち上げに行ってるはずだ。それを羨ましくも思うし、でも彼には出来ない経験をしたんだと思わなくもない。
少しずれた音が左耳をかき乱す。その優しさに逃げる為に逸らした真っ直ぐな瞳を思い出す。まだ、忘れないと思う。
これは、こればっかりは、ハマったら自分を殴るわ。
難しい事考えて人と一緒にいるの好きじゃないの。なるべく考え事減らしていたい。会話なんて脳味噌使わなくても出来るんだから、追加オプションで色々考えさせるような相手とはなるべく一緒にいたくないの。それが一つ、決定的な嫌悪感の理由でもある。私、あの子の前では絶え間なく考え事してるもの。一般的な表現をすれば、気を遣ってる状態。別に通常の仲では構わないけど、それ以上入ってこようとするものなら、まあどの分際で?って感じよね。
人が二人以上いて、その場にいる全員が意識的に気を遣ってない事なんてあり得るのかな。ほら、気を遣わなくて良い友達とかっていたりするじゃん。それって相手もそう思ってるのか、それとも本来なら遣うだろう気を全部相手に押しつけてるのかどっちだろう。気を遣わない仲だよねとお互いに告げてる相手を結構窺ってる事もあるじゃん。全くの我儘を言える相手なんてほとんどいないけど、そういう相手は逆に気を遣ってくれてるのかな。わかんない。
人間なんて本気で信じたくないよ。誰かを完全に好きになるのは怖い。恋愛でも友情でも。だから誰かに興味を持って、好ましく思われる部分が大きくなってくると、嫌いな部分も必死で探す。全く嫌いになってしまいたいわけじゃない。そこまで言わない。ただ好きな部分に見合うだけの嫌いな部分を持ってないと怖くなる。だから私、大抵の相手には「痘痕も笑窪」じゃなくて本当にただの痘痕としてしか見てない部分がある。徹底的な盲目モードに入ってる相手は思いつく限り世界中に一人しかいないし、もうそれも片手じゃ全然足りないどころかもうすぐで両手使い切りそうな年数を誇ってるから今更どうしようも無い。そのほかの人間は皆何かしら嫌いな部分があるよ。バランス次第であって、結局好きが勝る人間だってたくさんいるんだけどね。
そのただ一人の人間は怖いね。ずっと怖かったけど。これもきっと今更どうしようも無い。別に押さえつけられてるんじゃないもの。私が勝手にこうなってるだけだもの。誰かを本気で信じるのも好ましく思うのも、リスキー。身を削るのは楽じゃない。だから私はその事に気付いた時に悲しくなって、二度と繰り返さないと決めた。そこから数年、ある意味では繰り返しているしある意味では学習しているはず。大体、この発想をくれたのも彼の人。きっと、一種の自己防衛であるこの考え方は、少々空しいけれど大事な学習だったんだと思う。うん、こういう結論に至ってしまうあたりが私とあの人の間に横たわる駄目な部分なんだろうなあ。
何を言っても揺らがない星がどこかにある
今宵、月が見えずとも
あーライブは楽し過ぎて死んでた。あっちゃこっちゃで書いてるので、更に言うとここでネタバレはさすがに無しなので、うん、最高だったとだけ言っとく。特に後半の怒涛っぷり。深夜家についたら腰ががくがくしてた。シュシュが切れた。昨日というか16日(ライブ翌日)はテンションが下がってこなくて、今日というか17日になってやっと通常運転に戻った感じです。
ライブって凄いよね。今までそこまで気にしてなかった曲が急上昇したりする。ライブ化けする曲。今回も何曲かあったわ。iTunesの中で比較的再生回数が少なかったはずなのに気が付いたら口ずさんでたりする有様。生ってすごい。あの爆音に飲まれて私は消えてしまいそうなほど幸せだった。
日常に戻ってきてますよ、今は。あと一週間で地元から大阪に戻ります。つまり夏休みラストスパートです。課題なんもやってない。頑張ります。
明日は数ヶ月ぶりに髪の毛切ってきます。長さはいじらないでおこ。軽くしよ。脱ボブ脱ボブ!…いやわからんけどさ。ちょっと最近すごい髪の調子ええのな。なんでやろう。そのまま肌の調子もよくなりゃええのに。この時間まで起きといてそれは我儘か。
会いたくて 恋しくて どうにかなりそうで
クリシェ