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    私に無いものをあなたは持っていて私はそれを妬ましく思う

    • 2010.11.30 Tuesday
    • 02:05

    本当、green eyeってどこかで聞いた表現だと思った。ちょっとあれなので言いたくないんだけど、でも確かに知ってたわ。この曲かあ…。音の雰囲気とか好きだったっていうのと、一体この曲名はどこから来たのかしらと思っていたから、多分印象に残ってたんだな。

    この感情の第一要因は確かな嫉妬。嫉妬心。それは、誰かを取られる時の嫉妬心(所謂やきもちとかそういうやつ)ではなくて、もっともっと、ふつふつと沸く妬ましさ。そしてそれを抱かずにはいられない自分に気付く度に失望する。別に誰にだってそういう感覚を覚えるわけじゃないから、きっと私だけがいけないんじゃないとは思う(正確には期待する)けど。

    泣き過ぎた結果目が痛い。喉もがさがさする。多分水分が足りていないんだわね。お茶飲んだけど浸透してこない感じ。

    何だか、書きたい事があったはずなのに、思い出せなくなっちゃった。私もここにある目を閉じてしまいたいなあ、人なんて見えないようにしてしまいたいなあ。そうすればきっと傷つかない。見えるという事は怖い。知るという事は怖い。でも悟る能力も、もっと欲しいと思う事だってある。間で揺れている間は私は姉にも妹にもならないから大丈夫。そして妬ましさは消えない。

    囁く緑眼
    開かれた瞳と
    閉じられた瞳
    どれが第三の眼かは分からないけれど

    迷わず君だけを見つめている

    • 2010.11.28 Sunday
    • 22:13

    宇多田の第二弾ベスト買いました。
    ベスト版なのでほとんどが聞いた事のある曲だけど、Beautiful WorldのPLANiTb Acoustica mixと新曲五曲は初めて聞いた。

    新曲たちについては特に言う事がない。悪い意味じゃないよ。初めて聞いたって上には書いたけど、配信とかで既に二曲は聞いてたわ、よく考えると。GBHと愛のアンセムね。Show Me Love(Not A Dream)の真っ直ぐさは、何だか宇多田にしたら珍しく感じる。この人も、天才故というか天才扱いされる故というか、色々葛藤してきたんだろうなあ。嵐の女神は好き。最初から涙が滲む。あと、メロディーが凄く綺麗。ヒッキーにとって「お母さん」ってどういう存在なんだろうな。Can't Wait 'Til Christmasはね、歌詞が好き。響きも好きなんだけど、それより素朴な歌詞が好き。…あれ、なんだかんだ結構語ってるな。まあ、でも新曲についてはそんなところ。

    問題はBeautiful Worldね。私が大好きな宇多田ヒカルの楽曲たちの中でも、強烈なインパクトを放っているこいつ。思い出の曲を聞かれた時に大抵答えるこいつ。

    2007.8に発売されたBeautiful Worldは凄く思い出深い。というのも、その時期の私はなかなかの苦境に立たされていたから。自分、周囲、家族、恋愛、仲間、…。もう辞めたはずの過ちに戻ってきてしまったり、仲間というものが何なのか見失ってしまっていたり、周囲からは孤立するし何と言うか…、ね。凄く辛い時期だった。その頃にいつも聞いていたBeautiful World。歌詞以上に音が好きだった。自分を何とか立たせていてくれた。

    それが今回のCDに収録されているmixになったのは2009。エヴァの曲としてかな。配信はされてたみたいだけど、ちゃんと聞くのは初めて。なんだかより強くなったなあ、と思う。シンプルだからこそ、強い。そして言葉が重みを増したように感じる(歌詞は一切変わっていません)。

    時が流れた事を感じるんです。BWを最初に聞いた頃の傷は、もうほとんど治っている。時々疼くけれど、しばらく大人しくしていれば治まる。そしてあの頃になってようやく認めた感情は、残念ながらというか何というか、まだ続いている。残念なんかじゃないよ、と、言ってあげられるまでには至っていない。でも、あの苦しさと葛藤を懐かしく感じられるという事は、現状を少しくらい受け入れられているのかもしれないね。

    最近調子どうだい?
    元気にしてるなら
    別にいいけど

    私の手と貴方の手の質感は違う

    • 2010.11.26 Friday
    • 23:45

    twitterを本格的に始めました。…というと、何だか違う気がするよね。えっと、まあ以前からやっていなかったわけではないけど、知人と共有するようのアカウントをとりました。私の頭の中ではBアカと呼ばれています(以前からの分をAアカ)。別にどこにもKアカはありません。別に某大人数アイドルグループのチーム名の真似をしたわけではありません。単にアルファベット順で、もしかしたらCアカが出来るやもしれん。それは検討中。

    写メモの方にアカウント名出してます。フォローして下さる人はそちらを参照。薄っぺらい内容メインで呟いていきます。たまに病みますが、どっかでふっと消えると思ってください。一定の度合いを過ぎるとAアカに移動しますから。

    Aアカでフォローしあってる人(赤の他人)は、本アカ・****アカ・**アカ(伏字なのは私の為です)っていう感じで役割毎に名を付けて分けてた。でも私、本アカがどれかわからんだろうなあ、と思うとその名前の付け方は出来なかったのです。その人は学校の友人だとかが見られるアカウントをそう呼んでた。だけどきっと私、あれだけを本物というか本当というか、そういうものとはみなせないと思う。そもそもtwitterに飛び込んだきっかけがあるわけで、それは知人には見つからないところで見つからない事を気軽に呟きたかったからということであって。本名の欠片も無い(厳密に言うとある。あるけど表記されてない)名前を使って、ガタガタと呟いてる。

    Bアカにもう少し人数増やしたいとは思うけどね。折角知り合い用に作ったのなら、情報のやり取りがしやすい環境にしたい。

    そして皆に教えている(教えられる)Bアカの方に芸能人を全然登録しないあたりが私。公私は絶対に混ぜたくない。私が好きなものは「私」であって、いかなる人間付き合いも私にとっては「公」。だから、周りの人間に自分の好きなものを明確に発信する事が大嫌いな私は、「公」の場で「私」を全く出せない。Profileには書いているけど、しかしそれすら変えちゃおうかなあと迷うところ。

    まあ、twitterについてはとりあえずそんなところかな。

    さて。人間関係と言えば。依存体質の私だけど、最近はあんまり誰にも依存してない気がする。良い事のような響きだけど弱っちい私にとってはなかなかのクライシス。そしてね、私が依存する/しようとする相手って大抵向こうも依存体質なんだ。共依存する事が多い。しかし今は一方的に依存されてる部分が大きいのかも知れない。これは特定の人間に対する批判ではないと同時に特定の人間に対する批判である。矛盾する文章かも知れないけど、まあ、指示する部分が違うから。

    距離をとりたいの。本当は。そうしなくては破綻しかねない。破綻させてしまっても良い、という気持ちになったらおしまいだ。なんとか、破綻だけは避けたい、と辛うじてでも思っている間にこの状態を解消しなければ。一定段階までは可逆性があるのに、あるところを過ぎると感情は二度と元の形には戻らなくなってしまう。決定的に壊してしまいたいわけではない。ただ、今は距離が必要なんだよ本当に。

    ヒビが見つかるのは凄く早かった。気付いていたが目を逸らして圧を掛け続けた。今やヒビは亀裂になり、いつ崩れてしまうかわからない。いっそ崩れてしまえばもう楽だよね、と、思う事もあるけど、私の小さな小さな良心が待てをかける。でも晒され続ける。私が圧を掛けなくても自然と掛ってしまっている。一つ一つの子音と一つ一つの母音を、全て五感から遮りたいような気持ちになる。それが出来ないのだけど。圧を掛け続けていたら修繕も出来ない(と言って言い訳をしているような気がしないでもないけれど)。

    世界は小さくなっていく。繋がる事は容易い。繋がりを切る事だって容易いと言えば容易いけれど、切るべき繋がりの数だって増えている。本当、どっか遠いところに行ってくれるか私がどっか遠いところに行けたらいいのに。猫は大好きだけど、迷い猫は正直、時に迷惑なのよ。

    良い意味での過小評価に甘える人間は、自分がそんなに可愛いもんじゃない事を自覚すべきだと思うわ。

    空気がさらさら流れる場所

    • 2010.11.26 Friday
    • 10:25
    頭痛い、
    吐き気がする
    心がおかしい

    きちんと考える余裕が無い
    だけどふと過るの
    後ろ姿が似ていて
    泣きそうになった

    恋愛も友情も
    不安も安らぎさえも
    全て捨ててしまえたら良いのに

    想像上の落書きだとか

    • 2010.11.25 Thursday
    • 15:27
    何というか、

    有意義な時間、
    だったのかなあ
    どう表現すべきなんだろ
    有意義、ううむ

    異様な空間
    でも楽しかった
    「英語してるだけよ
    それだけなのよ」

    気を張らない、
    という努力がいらない
    ここにあるのは
    ある種の逆転

    しかし
    あの発言は
    多分しばらく残る

    わたしは***

    逆転の裏側を
    意識しない事は出来ない
    それも知っていたけれど

    貴方の心で爪を研ぐ

    • 2010.11.24 Wednesday
    • 02:16

    今日はよく書く日だ。多分全部合わせれば400字詰め換算7枚分くらいは軽く書いているんじゃなかろうか。そんなわけで、何となくお久しぶりです。

    私にしては珍しく、練りながら書きものをしています。いつも突発的に思いついたものを書いてるんだけどさ。しかしまあ、練ってから書いても結構適当になる。そういう性格なんだろう仕方ない。でも練ってある分だけ、さらさらと出てくるから量が多い。切りの良いところで辞めないとあと二時間くらい書き続けそうだから、無理矢理打ち切った。日中よく寝てしまっていたにしても、さすがに昼夜逆転すると身体が駄目になるだろうから。

    この間、授業で授業を聞いた。というとわけわからんだろうな。えっとね、学校の授業で外国の大学のレクチャーを聞いた。これでどうだ。全部英語だからやっぱり難しいけど、知ってる話に関するものだったから(心理学における所謂吊り橋効果についての事だった)、メモをとらなくてもわりとすらすら理解出来た。分からない単語はたくさんあったけど、でも流れも話の内容もほとんど理解できた。あとで内容確認をした時に先生になかなか聞けてるじゃんと褒められたけど、そりゃ普通に聞こえてくるからなあ。私にとっての英語というものは一体どこに位置するんだろうなあとまたちょっと考えた。

    そういやTOEICの結果がウェブ公開されてた。点落ちてるだろうと思ってたけどちょっとだけ伸びてた。多分前回は学内で受けて今回は公開会場で受けたからだと思う。全受験者の平均が上がれば相対的に自分の位置は下がる。逆に全体平均が下がれば、前と同じくらい出来れば相対的に自分の位置は上がる。まあ、またそのうち結果が郵送されてくるだろう。とりあえず学校に提出出来るような点で良かった。

    コーヒーをさっきまで飲んでいたわりには、そして異様な昼寝のわりには、眠い。さっさと寝ようかな。打ち間違いも増えてきたし。うん、寝よう。おやすみ。

    痛めつけるように口付ける、

    • 2010.11.20 Saturday
    • 23:31

    ナウなヤングにバカウケなあの曲を聴きながら更新。わかるかな。私、初音よりずっと鏡音派だけど、特にお嬢ちゃんの方が好きだけど、巡音も結構好きだ。英語はやっぱりどうしても好きになれんけど。でも大人っぽい曲が多いから好きなんだよね。ルカいい。この曲いい。

    成人式後の高校の同窓会をどうするか真剣に悩んでるなう。次の日学校あるっていうのと、地味にお金かかるっていうのと、そもそも誰が行くんだろうっていうの。高校の人間に関しては誰とでも絡めるわけじゃないからね、私。近しい人間が行かないんだったら寧ろ行かない方が楽。mixiで問いかけたら中学の友達が返事してきたよ。そっちじゃないっての。中学は同窓会しないのかなあ。そっちなら喜んで行くけどな。…、こういう精神性の違い。

    高校の方が濃い付き合いの人が多い。中学でかなりの濃度に来るのはまあ、あなたくらいでしょうよ。誰かわかってるよな。そしてあなたは中高大合わせてもぶっちぎりだから、まあ、バランス取れてるといえば取れてるのかも。高校になると、クラを中心にあと低身長フェチの帽子少女とか、そこらへんとはだいぶ濃いかもしれない。もちろんクラにしても、人によってびっくりするほど差があるけどね。全然な人もいる。中学は濃い人が多くない分だけ、満遍なく付き合えていた気がする。ほどほどの濃度の人が多いのかな、そんなめっちゃ薄い人も高校ほど多くはないから。相棒は濃度云々じゃなくて、居所っていう感じなのでこの評価軸ではどこにも置き難い。多分双子もそれに近い。

    大学だとどうなんだろうね。読書家も外せそうにはないし、最近よく一緒にいる長身姉さんも結構色々話してる(何となく自分が篠田麻里子を好きな理由がわかる)。みかん王国代表の妖怪も、ある意味で外せそうにないな。お互いよく知ってるわけじゃない、そうじゃなくて、知らないという事をちゃんと知ってる。それ以上の追及はお互いにしないから、深さや濃さが変わるわけじゃないけど、その安定を一番言葉ではっきりさせてる相手。それが妖怪。

    眠たいなあ。薬が効いてる…というか少なくとも副作用はばりばり効いてる。お腹壊すのもすごい久しぶりだったし、口の粘膜がめくれてるし、眠い。前二つは多分抗生物質の所為だろう。眠気は鎮咳剤かな。というか薬の説明書に粘膜の糜爛(びらん、だって。こんな単語知らんかったわ)が見られたら主治医か薬局に連絡しろって書いてるんだけど、これ飲み続けちゃ駄目なのかな。明日普通に日曜だよ。今日の朝気付いたんだから朝病院行けばよかったんだろうけど、捻挫した足の方行ってたら忘れた。まあ、明日の朝で飲み終わりだし、次行くとき言えばいいか。怒られたらいやだなあ。悪化したら素直に行く…けど、私には授業ってもんがあってだな。ううむ。

    私の成績における取り柄を現代文と言ってのけた人は多分今のところ一人だけだと思う。英語は人並みに出来るからいいじゃん別にと。伊達に濃い付き合いじゃないわ、私の欲しい言葉がわかってらあ。懐かしいもの見てたら見つけたんだよそんなやりとり。若かったなあ。歳とったなあ(笑)。

    あー眠い。寝ちゃおうかな。明日でかけるし寝ちゃおう。おやすみ。

    輝く星は遠いから奇麗に見えるのか

    • 2010.11.17 Wednesday
    • 00:10

    物書きをしているのだけど、あまり良い表現が見つからなくて困っている。表現というか、フィルターかな。私がそもそも言いたいことを直接的に書くと、なんか意味がない。湾曲させることで、婉曲的に書くことで、やっと誰かが受け取れる大きさになる気がする。浸透しない大きさの粒では何を書いても仕方がないよ。

    まあ多分私は一般的な大学生に比べたら随分暇なんだと思う。バイトもしていなければ、特にサークルにも属していない。そんなに頻繁に友人とも遊びに行かないし、デートすべき人間がいるわけでもない。うわ、改めて書きだすと私ひどいな。まあ、うん。一般的な大学生に比べたら圧倒的に暇。だけど、その暇な時間の少なくとも半分くらいは考え事に費やされている。残りのうちちょっとは病院に行くのに費やしてるけどそれは多分あんまり一般的な時間の使い方じゃないよね。それはさておき。

    考える時間をたくさん持つと同時に、最近は書くために使う時間もかなり増えてきた。毎日一時間近くは何らかの形で書くようにしている。それはmixiだったりtwitterだったりブログだったりするけど、あるいは紙媒体のこともあるけど、何かを書くようにはしている。趣味と言えば趣味。特技だと言ってくれる人もいる。だけど多分それは私にとって唯一生き延びるための手段。

    いつか本当に文字書きになれたらいいのにと思うこともある。というか、正直結構よく思う。ただそれは夢見の戯言であって、現実的ではない。なかなか世の中そうはいかない。誰か私の目の前にある狭き門をこじ開けてくれないかなあ、と思ったりするけど、どう考えてもその誰かは自分自身以外あり得ないわけで。結局私のできることはひたすら書き続けて、書くだけ書いて、チャンスを窺うくらい。無論その間人生は止まってくれない。それは仕方ない、そういうものだから。

    あーあ。しなくちゃいけないことがたくさん残っているのに日付も変わっちゃった。とりあえず友達から借りてるフランス語を写して、予習をちょっとやって、今日はさっさと寝よう。

    エレベーターは私を天へ運んでくれるの

    • 2010.11.16 Tuesday
    • 00:05

    ふうむ。喘息がちょっとマシかと思えば盛大に足を挫きました。どういう体質やねん。あれか、最早運命的なマゾヒストか。いらねえよ。

    足首じゃなくて足の甲と裏にまたがる筋かなあ、と推測してます。左足ですつまり利き足です。足首は平気です。何ともありません。ただ足の甲がすごい腫れてる。そして左足の指が上手く動いてくれないのでなかなか歩きにくいです。歩くと激痛です。足挫くなんていつぶりだろう。小学校ぶりかな、本格的なのは。痛い。動くのが面倒だよね。学校に歩いて行けないよね。これ太るフラグだよね。あーあ。

    しかし立って歩いてると痛すぎて震えるっていう。痛みに耐性はあるつもりだったんだけど、ものにもよるね。血が出るような怪我は結構我慢出来るんだけどやっぱり筋とかそういう痛みには慣れてないだけあって辛いわ。痣はめっちゃ押すけどね。あのじんわりした痛みは好き。やっぱりマゾか。

    それプラス精神的なダメージとか、そういう感じ。いつもの事だけど。考え過ぎる癖をどうにかしたい。

    言葉は凶器にもなりますよ、と、声を大にして言いたい。そして凶器は時に武器と呼ばれて、誰かを殺すと英雄呼ばわりされる事もある。それだけ力のあるもの。私が人前で目に見えていらっとするのは比較的珍しいのだけど(ただし目に見えない部分でよくキレる)、思わずそうなるほど言葉選びのセンスがないなあ、と、思った。友達として忠告したいくらいだ、あんたそれじゃあ困ると思うよ、って。与える人間である、という自信(あるいは思い込み)は人の言葉選びを崩壊させる。全ての人間がありがたやありがたや、と受け入れると思ったら大間違い。世の中なんてそんなもん。あと本当に与える人になるような人物はそんな単語を人に向かって投げつけたりしねえぞ。どうかと思う。難しいね。

    その時投げられた言葉をちょっとした凶器として、私は(私目線で言うところの)武器を手に反撃してもいいのかねえ。駄目かな。まあ、最大級にいらっとする時までほっとこうか。好意から悪意への転落は何より人を傷つける。そんな事昔から知ってたし、身を持って経験もしてる。それをどう活用しようが私の勝手だけど、まだ適切な時ではない。

    Snap!
    And the world is gone.

    何も知らずにはしゃいでたあの頃へはもう

    • 2010.11.14 Sunday
    • 11:18
    そういやてんやわんやしてて書かなかったメモ


    水鉄砲(焼酎入り)
    狙うは眼球

    あるいは腐った卵

    ムービーを撮る@前後不覚モード
    送るもしくはyoutube
    お前は変態か
    いやそういう話じゃないけど

    続くやりとりの件
    さすがにあれは最長
    マジでか
    だって一時間近く記録更新よ

    へべたい

    たべたい
    は違う

    左に揺らぐ傾向
    はらはらしたよね
    逆に行ってしまったら
    引き戻さなくては

    手持ちの無くなる歌会

    今でも思い出す
    あの忌々しい英語人
    (そして裏切り者一人)


    愚かかも知れないけど幸せに生きていたいのです

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